HONC_L


1*

 

どどんとふ:「」がログインしました。
こくし@KP:ヘーイ
朧(レオ):へいへーい
こくし@KP:へヘーイ!!
朧(レオ):ヘヘヘーイ!!
こくし@KP:よーし準備おっけー?
朧(レオ):OK牧場
こくし@KP:ほーい!ではCoCシナリオ『ハロウィンワンナイトクルーズ』、始めていきたいと思います。よろしくお願いします!
朧(レオ):よろしくお願いしまーす!!
こくし@KP:季節は秋、10月31日。
日本は横浜の港に停泊した豪華客船の中から、導入を開始します。

朧(レオ):あいあい
こくし@KP:確認になりますが、探索者の乗船目的、それからご希望の客室クラスを教えてください。
朧(レオ):調理場の手伝い及び招かれた故の乗船ですね。客室はスイートなのかな
こくし@KP:お好きなお部屋で良いよ!
朧(レオ):スイートかな!せっかくだし!
こくし@KP:ういうい!
こくし@KP:さて、探索者が乗船するのは、世界を股にかけるサウザンクロス号。その名の通り、普段は南半球航路で世界一周クルーズを行なっています。
こくし@KP:しかし航行中、太平洋の一角に異常極まりない非ユークリッド幾何学的な外形を持つ建造物群が現れたため、航路を変更して日本の港に寄港しました。
朧(レオ):なんやと
こくし@KP:なんだろなー(すっとぼけ)
朧(レオ):なんだろねーふしぎだなー
こくし@KP:クルーズ船は、止まっているだけでは燃料を消費するだけの鉄の塊。動かし続けることが重要になります。
よって急遽、寄港地への売り込みも兼ねたハロウィンイベントを組んで対処した、というわけですね。

こくし@KP:客船クラスはカジュアル(大衆向け)。
船内で使用される言語は、KPからの描写が無ければ原則として英語です。探索者の発言も、PLの宣言が無い限りは英語として扱われるものとします。

朧(レオ):ほんほん
こくし@KP:客室の机には船内新聞が置かれており、船内の施設情報、イベント等のスケジュールが記載されています。(グループDMに送ります)
探索の処理はフロア単位で行うので、行きたい場所をKPにお申し付けください。

朧(レオ):ほうほうほう
こくし@KP:イベントの実施されている場所に行けば必ず重要な情報が出るわけではありませんし、イベントのない場所には情報が無いわけでもありません。
気になる場所があればじゃんじゃん行ってみてください。

こくし@KP:ただし、街の半分くらいがそのまま海に浮かんでいるようなスケールの船なので、移動にはそれなりの時間がかかる事だけご留意いただければ。
朧(レオ):ほぉー了解。これ決めるのも楽しいなぁ。最初どこ行ったろーかな〜
朧(レオ):厨房に顔出すついでに,カフェでも覗いていこうかな。deck13の,リドグリル&カフェに行きたいです
こくし@KP:ほいほーい!その前にちょっと渡すものが
こくし@KP:乗船手続きの際、探索者は【シーパスカード】を入手しています。
これは当該クルーズの乗客であることを証明するカードで、身分証明書、キャビンのカードキーも兼ねています。大事にしてね!

朧(レオ):わーいもろたー!スーツの内ポケットに入れとこ
こくし@KP:着替えや洗面用具などは部屋に置いておくものとして省いて構いませんので、船内を出歩く際に持ち歩く持ち物を教えてください〜
朧(レオ):そうさなぁ。『あいぽん,手帳とペン,ハンカチ,十徳ナイフ,タバコとライター,メガネ,財布』これくらいかなぁ…
こくし@KP:はーい!
こくし@KP:あ、そうだDMに送っておいたハンドアウトをこっちにも貼ることになってた
朧(レオ):お
こくし@KP:フィリップ・マーティン(フィル)
この船の船長。
ちょっと抜けているところはあるが、気さくで責任感のある良い奴。部下に「俺たちがしっかりしねえと……!」と思わせるタイプのリーダー。美人に弱い。

こくし@KP:ナサニエル・ジョンソン(ネイト)
船内のイベント、エンターテイメントなどの船客レクリエーションの企画、演出、運営の最高責任者__クルーズディレクター。お調子者だが仕事熱心。現場で動き回るのが大好きな、歌って踊れる好青年。

朧(レオ):どっちもかわいいな
こくし@KP:船長のフィルの母国語がフランス語なので、彼からご招待受けた感じかもしれませんね
朧(レオ):お,船長直々のご招待
こくし@KP:同郷なので以前からの友人かもしれないし、料理の腕を聞いて頼み込んできたのかもしれない。お好きな感じで!(丸投げ)
朧(レオ):同郷ならば友人の可能性ありますね!それで調理場頼まれたなら喜んで受けるに違いない。
こくし@KP:ほうほう!では「スイート空けておくからちょっと調理場任されてくれねーか!」って感じかしら
朧(レオ):[合点承知之助任された!(日本語訳)]って感じだね!きっと
朧(レオ):カギカッコそういえばそうだったぜ
こくし@KP:久しぶりの鉤括弧
朧(レオ):とふでやるの久しぶりだから忘れてたんだぜ
こくし@KP:ふむふむ、ではそんな友人の取り仕切る船に乗って少し経つレオさんですが、ちょっと今のうちに<アイデア>か<聞き耳>の好きな方を振ってみてください
朧(レオ):お,承知の助〜。アイデアのが高いのでアイデア振りまする
こくし@KP:ほいほい!
朧(レオ):CCB<=95 アイデア
Cthulhu : (1D100<=95) → 78 → 成功

こくし@KP:おおー!
朧(レオ):アイデアだけは高いのだ
こくし@KP:流石の限界突破
朧(レオ):「ボク天才だからね」って声がきこえてくるね
こくし@KP:では天才のレオさんはですね、友人であるフィルが、どうやら乗客のひとりに惚れてるっぽいなあ、と気付いています
朧(レオ):おろ,天才はそんな所まで気づいちゃうか…さすが天才…。フィルさんが惚れてるってことは美人さんだな?(名推理)
こくし@KP:まあそのとおりなんですよね!
朧(レオ):だろうね!!
こくし@KP:レオさんと同じくスイート客室に宿泊している超美人です。何度か顔を見てますね
朧(レオ):ほーんなるほどぉ。スイート同士だぁ
こくし@KP:さてさて、事前情報はこのくらいですかね!
朧(レオ):承知!ありがとう!
こくし@KP:改めまして探索と行きましょう〜〜リドカフェでしたっけ
朧(レオ):さいですさいです
こくし@KP:では12デッキのスイート客室から、13デッキのリドグリル&カフェへれっつらごー
朧(レオ):れっつらー!
こくし@KP:リドグリル&カフェは見晴らしの良いオープンデッキにあり、パラソル付のテーブルやチェアが並んでいます
こくし@KP:ビュッフェスタイルのレストランとカフェで、朝・昼食時以外はバーガー類やアイス等の軽食も出てきます。出港までの時間潰しのために来ているらしいお客さんでそこそこ賑わってますね
朧(レオ):おー,いいね,外を見ながらコーヒーでも飲みたいね
こくし@KP:幸いまだ空いてる席があるみたいですね!座ってってー!
朧(レオ):やったー!座って眺めでも見ながらコーヒー飲みたーい,
こくし@KP:おいでませ〜!青い空白い雲輝く海!良い景色!
朧(レオ):おーしゃんびゅー!素晴らしい景色!!!「船上で見る空はなんか違う気がするなぁ,良いものだ」って言いながらコーヒー飲む
こくし@KP:海風も心地よいです。のんびりコーヒータイムのレオさんですが、ここで<聞き耳>いってみましょう
朧(レオ):わーいききみみだぁ!振ったるでー
朧(レオ):CCB<=61 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=61) → 52 → 成功

朧(レオ):いいねぇ
こくし@KP:Good job
こくし@KP:ではでは、風に乗って乗客たちの話し声が聞こえてきます
朧(レオ):およ
こくし@KP:「——最近、船内に"出る"って話、聞いた?」
こくし@KP:「出るって何が。」
「そりゃ、この時期に"出る"っていったらゴーストに決まってるでしょ」
「うわー、やめろよ俺そういうのマジ無理」

朧(レオ):(ゴースト?)ってコーヒー飲みながらふむふむ聞き耳立ててそう。
こくし@KP:「まあ、見えるってだけなら実害も無いし良いんじゃない」
「害が無くても不気味は不気味だろ〜」

こくし@KP:とかなんとか。風向きが変わったのか、その後どんな会話になったのかは分かりません
朧(レオ):ほぇ〜。コーヒーくぴくぴしながら(ゴーストなんだののあれかぁ。ハロウィンだもんなぁ…お菓子ねだられたらどうしよう)とか考えてますな。あげるお菓子の手持ちがない
こくし@KP:あ、キャビンにキャンディーとか置いてありますよ。夜にハロウィンパレードがあるのでそれ用ですが
朧(レオ):おぉ,用意してあったのか。パレード用なのかぁ…どれくらい用意してあるかわからないけど,数個は後でポッケに突っ込んでおこうかなぁ
こくし@KP:ハロウィンパレードは、子供たちが仮装して船内をまわるイベントですね。この時間帯に部屋にいるとちびっこたちがトリックオアトリートしにやって来ます。
朧(レオ):おー,じゃあかわいいゴースト達にあげるためのキャンディは残しておかなきゃな。それなら次はお菓子買い足す意味でショップ行ってみたいなーって思ったけど遠いなこれ
こくし@KP:かなり降りるからね……
こくし@KP:さてさて、のんびりして大体14:30くらいでしょうか。このへんで、カフェのスタッフがレオさんに駆け寄ってきます。
朧(レオ):おろ,何事じゃ
こくし@KP:「なあ、船長見てないか?」と聞かれます。言わずもがなフィルのことですね。
朧(レオ):「フィル?いいや,ボクの通ってきた限りじゃあ見ていないな。いないのかい?」
こくし@KP:「操舵室に居なくて……出港まではまだ1時間半あるし急ぎでは無いけど、もし見かけたら声かけてくれないか」
朧(レオ):「Oui,分かったよ。全く自由だねアイツは。あと会ったら話しておくから,君もまだ仕事があるんだろう?あとは心配いらないから」
こくし@KP:「ありがとう、助かるよ」と礼を言ってスタッフは仕事に戻っていきますね。乗船手続きもひととおり落ち着いてきたので忙しくなってきたみたい
朧(レオ):船内も忙しなくなってくるな。さて,船長探しか〜美人さんのところかなぁ
こくし@KP:どうかなー?船長の行方も気になるところですが、良い時間なのでそろそろ切ろうと思います大丈夫ですか!
朧(レオ):大丈夫ですっ!!!
こくし@KP:ほい!では本日はありがとうございました!お疲れ様ですー!
朧(レオ):お疲れ様でしたー!!

2*

 

どどんとふ:「」がログインしました。
こくし@KP:ばばんばばんばんばん
朧(レオ):アビバビバ
こくし@KP:ばばんばばんばんばん!!こんばんはー!
朧(レオ):こんばんにゃー!
こくし@KP:前回のあらすじ!船長が行方不明!!
朧(レオ):簡潔!!!!
こくし@KP:あと最近船内で「出る」って話も小耳に挟みましたね!こわいなー!
朧(レオ):こわいねー!まぁそんな非科学的こと起こらないでしょ!(フラグ)
こくし@KP:そうだねそんなオカルトじみた話ジョークだよね!(ここでシステムの確認)
というわけで今夜も初めていきましょう!いあいあー!

朧(レオ):いあいあー!!
こくし@KP:さてというわけで前回はスタッフから船長捜索を請け負ったレオさんですが、ちょっと<目星>をレッツコロコロ
朧(レオ):わーい開幕コロコロだぁー振りますぞー
朧(レオ):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 96 → 致命的失敗

朧(レオ):開幕ファンブルおめでとうございます
こくし@KP:ふふwwwwwwwwwww
こくし@KP:さすがのKPも開幕ファンブルは予想外よ
朧(レオ):私もだよKP
こくし@KP:ふぁんぼー……ふぁんぼーかぁ……SANでも削るか……(スナック感覚で)
朧(レオ):スナック感覚で削られるSAN値
こくし@KP:では、船長を探すために席を立ち、念のため周囲を見回しながら歩き出したレオさんですが、ふと何かに足を取られて躓きます。
朧(レオ):なんやなんやオォン??
こくし@KP:咄嗟に足元を確認すると、自分の脚に黒く細長い——枯れ枝に似た何かが、絡みついています。
こくし@KP:しかし、まばたきをした一瞬の間にそれは綺麗さっぱり消えてしまいました。目の錯覚だったのかもしれません。……やけにリアルな感触を伴った錯覚でしたが。
朧(レオ):ほえぇえ
こくし@KP:というわけで、SANチェックが0/1ですね!
朧(レオ):わーさんちぇっくーおぼろさんちぇっくすきー
こくし@KP:れっつころころー
朧(レオ):CCB<=65 SAN値
Cthulhu : (1D100<=65) → 42 → 成功

こくし@KP:つよい!
朧(レオ):「…?」って顔しながらズボンの裾じっと見たろ
こくし@KP:ではそんなレオさんに、背後から声がかかります
こくし@KP:「——ねぇ、大丈夫? ぼんやりして」
朧(レオ):おろ。「うん?」って振り返ろう
こくし@KP:振り返ると、カフェテーブルに頬杖をついてこちらを眺めている女性と目が合います。
朧(レオ):おや,この人はもしや美人だったりするかしら
こくし@KP:赤いドレスを着た、褐色肌の、気だるげな超美人ですね。
朧(レオ):不穏な気配を(PLが)感じた
こくし@KP:そして、レオさんは女性の姿に心当たりがあります。フィルが惚れてるっていう例の彼女ですね。
朧(レオ):やはりか。「おや、貴方は確か…、失礼だがお名前をお聞きしても?」って話しかけてみても?
こくし@KP:「アンジェラ。貴方は……そう、フィルのお友達ね?」と返してきますね
朧(レオ):「アンジェラ…見目に相応しい美しい名だ。うん、そうだよ、フィルの友人だ。レオという。よろしく頼むよ」と笑顔で返しますね。
こくし@KP:「ふふ、お上手ね。よろしく、レオ」とこちらも微笑みます。
それからレオさんの目を覗き込むようにじっと見詰めて、小首を傾げながら再び口を開きます

こくし@KP:「……探し物はサンデッキよ」、と
朧(レオ):お。「…?」って一瞬小首を傾げてから気がついたように[それは,フィルの居場所かい?]と聞き返してみようか
朧(レオ):鍵括弧の罠
こくし@KP:アンジェラはにっこり微笑を浮かべて「今すぐはダメ。まだ空が青いから」とだけ返しますね
朧(レオ):「…まだ、そこにはいないということか」って空眺めよ。「しかし,貴方は何故それが?」
こくし@KP:「"当たる"って評判なの。もし本当に探し物が見つかったら教えて頂戴ね」って答えます。
そう言えば、スイート泊の超美人の占いがよく当たる、ってスタッフが話してたようななかったような。

朧(レオ):なかったようなそうだったような。「そうか,本当に当たったら,そうだな…お礼はバーでの一杯を奢らせておくれ。もちろん君がよければだけれどね」
こくし@KP:「ふふ、そうね……今夜はダンスパーティには行くつもりだから、もし会えたらその時に」
朧(レオ):「それは楽しみだ。是非とも相手を頼みたいところだね」と言ってお礼をして立ち去りたいところだが,あとどれ位で陽は暮れるのだろうか。
こくし@KP:そうですね、現在14:45くらい。日没時間はまだ先ですが、15:30くらいから日が傾き始めると思います
朧(レオ):あと1時間くらいか…1時間半くらいで出航って言ってたから,一応間に合うか。それまでは何してようかなぁ。遠くに行くと移動で時間使ってしまいそう
こくし@KP:場所にも寄りますが各所への移動にだいたい15~30分かかりますね。ここのカフェとサンデッキは同じ階層にあるので10分かからない程度なんですが
朧(レオ):ふーむ。ショップに行きたかったけど往復だけで時間が無くなってしまいそう。
こくし@KP:おショップなら行って買って戻ってきてギリ1時間かな!
朧(レオ):あ,ならショップに行きたいです!ポッケに突っ込めるお菓子買いたい
こくし@KP:ほーい!では13デッキのリドカフェを後にして6デッキのショップにずいずい
朧(レオ):ずいずいずっころばし
こくし@KP:宝飾・ギフト品・アクセサリー・お土産・限定アイテム・お菓子・衣類・日用品・写真など、数店舗が並ぶショップ街です。
先行乗船してますし、どこのお店に入れば目当ての物が手に入るかはおおよそ把握しているということでさくっとお買い物できます

こくし@KP:ポケットお菓子だとキャンディーとかチョコとか〜〜ゼリービーンズとか?
朧(レオ):思ったよりもすごくお店だった。そうだなぁ,飴ちゃんとチョコとマシュマロを数個と,タバコ(予備)くらい買っていこうかな。
朧(レオ):あ,ゼリービーンズもいいね,それも買ってこ
こくし@KP:街半分くらいの規模だから欲しいものあればだいたいここで買えますね……
ダンスパーティで着る服を持ってないお客さんはここでレンタルとかもできそう

こくし@KP:ほいほい!お買い物了解しました〜
朧(レオ):ポケットには夢(お菓子)がいっぱい
こくし@KP:ハロウィン感でてきた
朧(レオ):これでいつでも配給できるぞ。これでサンデッキ戻ったらちょうどいい感じかな
こくし@KP:ですね〜では回れ右して再びの13デッキ?
朧(レオ):ですです!サンデッキはタバコ吸えるかな〜
こくし@KP:記載が無いから吸えることにしよう!(KP権限)
朧(レオ):やった〜!船長探しながら吸お
こくし@KP:15:40頃、13デッキのサンデッキです。日没はまだ先ですが、太陽は傾いてきました
ちょうど6デッキでセイルアウェイパーティが始まったところなので、此処は人の姿が疎らですね

こくし@KP:夕日に染まりつつあるサンデッキで、ぽつりと立っている人影を見つけるのは容易いでしょう。
その人物は——探していたフィリップ・マーティンは、傾きかけた太陽に向かって片腕を掲げています

朧(レオ):てーのひらをたいように?
こくし@KP:すかしてみーれーばー!
こくし@KP:というわけで、何をしてるのかな<目星>ロール!
朧(レオ):ダイスロォール!
朧(レオ):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 24 → 成功

朧(レオ):よしっ
こくし@KP:いい出目だぜ!
どどんとふ:「こくし@KP」がログインしました。
朧(レオ):お
こくし@KP:接続が死んだので再入室の民
朧(レオ):おかえりなさいませー
こくし@KP:目星情報ちゃんと送信できてたかな?不安になってきた
朧(レオ):おろ,こっちには見えてないぞよ
こくし@KP:あれー??こちらでは送信できていることになってる……おかしい…
朧(レオ):なんだと…
こくし@KP:もっかい入室してみよう
朧(レオ):ちと私も一旦入り直してみよう
こくし@KP:>>やっぱ送信されてる<<
朧(レオ):>>来てない<<
こくし@KP:>>今日のSANチェック案件<<
朧(レオ):>>しかも入り直したらある程度の流れも消えた<<
こくし@KP:取り敢えずもっかい送信しておこう……ログ上げる時に適当に編集するね(??)
朧(レオ):ふぁいママ。。。
こくし@KP:では改めまして目星情報〜
こくし@KP:フィルが掲げた手に『てのひら程の長さの銀の鍵』を持っていることが見てとれました

レオさんはさらに、彼がその鍵を右向きに回したことを確認できます
朧(レオ):銀の鍵……ウッ…頭が…

こくし@KP:シークレットダイス
こくし@KP:フィルは鍵を胸ポケットにしまい、それから額を押さえるような仕草をしました。
こくし@KP:描写は以上です。行動して大丈夫ですよ〜
朧(レオ):「…?」ってしながら吸ってたタバコの煙吐いて「フィル?」って声かけよう
こくし@KP:フィルは振り返ると「……レオ?」と首を傾げますね。少し顔色が悪いので、先ほどの額を抑える仕草は頭痛か目眩の類だったのかもしれません
朧(レオ):はじき出されたぽよ
朧(レオ):「…?顔色が悪いんじゃないか?大丈夫か?」って近寄ろう
こくし@KP:「ああ、ちょっと目眩がな……もう大丈夫だ。心配かけて悪いな」と肩をすくめます
朧(レオ):「そうか…あまり無理はしないほうがいいぞ?もう少しで出航だろ?船員が心配していたぞ,船長がいないって」って言いながら短くなったタバコの火を消す。
こくし@KP:時計を確認して、「ああ、そりゃ悪いことしたな。出港までには戻るつもりだったから黙って出てきちまって……お前にも探させたか。すまんな」って謝りますね。反省の船長
朧(レオ):[いや,俺はいいよ。おかげで美人さんと話せた事だしね。謝るなら船員に謝ってこい]と肩ポンしたろ。反省の船長かわいい。[ほら,行け]って背中をべしべしする。
こくし@KP:ではレオさんに催促されたフィルはもう一度謝罪と感謝の言葉を述べて、駆け足で船内に戻っていきますね。めるしー!
朧(レオ):鍵括弧の罠(n回目)どいたまー!!
こくし@KP:フィルを見送ったところで、区切る前にもういっちょ<目星>か<聞き耳>お好きな方が振れます
朧(レオ):お,なら目星しますっす
こくし@KP:ふってってー!
朧(レオ):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 87 → 失敗

朧(レオ):( ‘ᾥ’ )
こくし@KP:でめがおおきい!
朧(レオ):失敗するくらいならファンブルして(鬼)
こくし@KP:>>失敗するくらいならファンブルして<<
こくし@KP:うーんせっかくだから(?)聞き耳のほうも振ってみます?(スナック感覚でロールを勧める)
朧(レオ):いいんですかママ…振る…
こくし@KP:れっつころころ〜
朧(レオ):CCB<=61 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=61) → 76 → 失敗

朧(レオ):(地団駄)
こくし@KP:うーん!潮風が強かった!!
朧(レオ):潮風でなーんも聞こえないぽよ!!
こくし@KP:そんな日もあるよね!しゃーないしゃーない!
朧(レオ):しゃーないしゃーない!!タバコでも吸って(2本目)落ち着こうね!!
こくし@KP:では夕日の綺麗なサンデッキで一服したところで今回は切りましょうか!
朧(レオ):あーい!
こくし@KP:途中どどんとふの反乱もありましたがお疲れ様でした!また次回もよろしくお願いしまーす!
朧(レオ):お疲れ様でしたー!こちらこそ次回もよろしくお願いしますー!

3*

 

どどんとふ:「」がログインしました。
こくし@KP:ていてい
朧(レオ):ていてい
こくし@KP:こんばんはー!
朧(レオ):こんばんにゃー!
こくし@KP:今夜もよろしくお願いします!いあいあー!
朧(レオ):おねしゃーす!いあいあ!
こくし@KP:前回は美人占い師の協力を得て、無事にサンデッキで船長を見つけたところまででしたね!
朧(レオ):でしたにゃー。お次にどこ行くかか
こくし@KP:一服終わって現在15:50くらい。ちょっと今からだと出港の汽笛までにはセイルアウェイパーティ辿りつけないなってくらいのお時間
こくし@KP:あ、そうだ。前回言い忘れていたのでちょっとお願いがあるのですが!
朧(レオ):お,ほいほい
こくし@KP:フィルを送り出した後、彼を発見したことを一応他のスタッフに報告したことにしてもらっても大丈夫ですか?
ほうれんそう大事

朧(レオ):あ,そうですね。そうした方がいいね。それならさっき伝えてくれた子はもう捕まらないだろうから,その辺にいるスタッフ捕まえて報告しようかな
こくし@KP:おっけーです!ご協力ありがとうございます!
朧(レオ):あいあいさー!ホウレンソウ大事よね
こくし@KP:正式なスタッフなら無線とかお渡しするんですけど、それだといつでもどこでも仕事の連絡が入りかねなくて申し訳ないのでね……
朧(レオ):今回はね!折角のクルージングだからね!!仕事は忘れて楽しもうな!(ただし仕事はある)
こくし@KP:たぶんディナータイム辺りは仕事に呼ばれてる!
朧(レオ):へけ
朧(レオ):世知辛いねハム太郎…
こくし@KP:17-18時あたり,行きたいところがあれば探索しても良いし特に無いなら厨房に呼ばれてることにしてもいいよ(探索意思の有無でシフトを動かすKP)
朧(レオ):そうさなぁ,せっかくだし,始まりからは見れないけどもセイルアウェイパレードチラッと覗きにいこうかな。
こくし@KP:お、ではセイルアウェイパーティに顔を出すということで?
朧(レオ):あいあい!せっかくだし覗きに行きます!
こくし@KP:はーい了解です!
移動の最中、汽笛の音が3回、船内にいても聞こえてきます。16:00、出港ですね

朧(レオ):「お,出航か。アイツちゃんと戻ったんだな」
こくし@KP:そしてここで<幸運>を振ってみてくーださーいな!
朧(レオ):およ,幸運。あいあいさー!
朧(レオ):CCB<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 61 → 成功

朧(レオ):せーふせーふ
こくし@KP:せふせふ
こくし@KP:では、レオさんは廊下で、後ろから来た乗客の1組と軽く肩がぶつかりました
朧(レオ):おや,謝るためにそちらを見てみようか
こくし@KP:サングラスをかけた老紳士と、小柄な少女の二人組ですね。ぶつかったのは少女のほうです
朧(レオ):おやおや,かわいいお嬢さんにぶつかってしまったようだ。しゃがんで「あぁすまないレディ,おケガは無いかい?」って声掛けしたろ
こくし@KP:少女のほうもぶつかった相手を確かめようとしたのか顔を上げ、かけて、しかし慌てて俯きます。
朧(レオ):おや,シャイなのかな?かわいいレディお菓子をあげようか??(口説こうとするな)
こくし@KP:うーん仏人さんっよぃ!www
こくし@KP:少女は俯いたまま、小さな声で「大丈夫、こちらこそごめんなさい」と早口に謝罪の言葉を述べると、丁寧な仕草で一礼するとそのまま立ち去ってしまいます
こくし@KP:老紳士のほうもレオさんに一礼して、彼女の後を追います。二人とも、急ぐような足取りでした
朧(レオ):なにかに急いでいたのかな?それなら仕方ないね。またの機会に再会を願おうか。「お気をつけて」って言いながら手を振って,こちらも気を取り直して行こうかね。
こくし@KP:では改めて、6デッキ、広々とした遊歩甲板が広がるプロムナードデッキに到着です。
朧(レオ):わーいひろーい(中身が無い感想)
こくし@KP:出港をお祝いするセイルアウェイパーティが行われており、専属バンドによる演奏に合わせて、スタッフ・乗客共に歌ったり踊ったりしています。
こくし@KP:時刻は16:10くらい。出港はしましたが、まだそれなりの人数が残って歌や踊りを楽しんでますね
セイルアウェイドリンクにオレンジジュース、スパークリング白ワイン、温かい赤ワインなどが配られているので、自由に受け取って飲んだりできます

朧(レオ):お,せっかくだから景気付けに1杯だけ飲もうかね。ホットワインをくださいな。
こくし@KP:はいな!お近くのスタッフが飲み物をお届け!
こくし@KP:まだまだ賑わいを残すパーティの只中ですが、ここで<聞き耳>などができます
朧(レオ):お,振ったる振ったる
朧(レオ):CCB<=61 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=61) → 46 → 成功

朧(レオ):いいねぇ
こくし@KP:おおー!
こくし@KP:では、ちょっと離れたところでスタッフが立ち話してる声を聞き取りましたね。
こくし@KP:「ところでさっきの話さぁ、」「どの話?」「ほら、船が沈んだって」
こくし@KP:「あぁ〜例の事故」「それさ、確かネイトって生存者のひとりじゃなかったっけ?」「そういやそんなこと言ってたかも」「マジか、初耳だわ」
こくし@KP:みたいな感じの話をしてます
朧(レオ):ほぉん,ネイト……なんか今までで名前出てたっけな…
こくし@KP:最初にハンドアウトで渡した同僚のひとりですね!クルーズディレクター
朧(レオ):あぁ,どーりで。ワイン煽りながら「…ネイト……?」アイツー?って疑問符浮べてる。
こくし@KP:さらに<目星>も振れるよ!
朧(レオ):おっしゃ振ったるでー!!
朧(レオ):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 41 → 成功

朧(レオ):安定してるぽよ
こくし@KP:でめがいい
こくし@KP:視界の端に見知った人物を見かけて顔を向けると、ちょうどそのネイトがお仕事中ですね。お客さんと一緒に歌って踊ってます
朧(レオ):お,じゃあちょろっと近づいて一通り終わるまで見ながら待っていようか。
こくし@KP:イベント部門の最高責任者なだけあって場を盛り上げるのが上手い奴です。本人も楽しそう。
こくし@KP:曲の切れ目に一息ついたところでレオさんに気がつくと、彼の方から声をかけてきます。
朧(レオ):お
こくし@KP:「あ、レオ!船長いなくなったの探してくれたって聞いたよ。ありがとね」
朧(レオ):「あぁいいさ。一服しようと甲板に出たら見つけただけだからね。まぁ見つけられたのは彼女のおかげだけども」
こくし@KP:「彼女?誰か手伝ってくれたの?」と首を傾げて尋ねます
朧(レオ):[フィルが惚れているっていう美しい女性さ。彼女が占って教えてくれたんだよ。彼女の占い,本当に当たるんだなぁ]って言いながらウンウンと頷いている。
こくし@KP:「あぁ、例の美人!」と手を叩いて納得したようです。ちょっと楽しそうに「フィルがそれ聞いたら、自分をきっかけに君が彼女と会話したことに拗ねるか、自分について占われたことに喜ぶか、どんなリアクションするか気になるところだなぁ」
朧(レオ):「ホントだね」ってくすくす笑ってから「その美しい人にお礼を言うためにもう一度会わなくちゃならないのだけれど,それこそフィルになんて言われるか」って肩をすくめる
こくし@KP:「あはは!そりゃ大変だ。ヤキモチ焼かれないように気をつけなよ」って一緒になって笑ってますね。
朧(レオ):うーん,聞きたいことはあるけど,こういう場面で聞くのはなんだかな。この場面で聞くのはやめておくか。とりあえず「そうだな,アイツの嫉妬は怖いからなぁ〜」って言って「邪魔したね,こっからお前も忙しいだろうから,頑張って」ってキャンディあげよ
こくし@KP:「お、ありがと!まだまだ頑張るぞ〜〜」と嬉しそうに受け取ります。お礼に一口チョコくれる
朧(レオ):わーいギブアンドテイク〜チョコもらった〜
朧(レオ):ホットワイン含みながらちょこたべよ
こくし@KP:ちょこおいしい!
朧(レオ):ちょこおいしい!わいんおいしい!!
こくし@KP:専属バンドの音楽もクール!パーティは良い文明!
朧(レオ):こういうん雰囲気,嫌いじゃないぜ!むしろ好きなんだぜ!ワインのんで少しテンション上がるんだぜ!
こくし@KP:てんあげ!この場でKPから出せる情報は以上だ!
朧(レオ):そうか!ちなみにWhat time is it now?
こくし@KP:16:20くらい!
朧(レオ):ほぉん,それならまだ少し時間あるわいの。バーとかに行って時間潰そうかしら
こくし@KP:特にやりたいことがなければ予定のあるとこまで時をかっ飛ばすことも可能ですがバーにゆかれる?
朧(レオ):あ,じゃあかっ飛ばそうかな。無駄にウロウロするのもなんだし
こくし@KP:ほーいほい!では17時あたりまでかっ飛ばす感じでok?
朧(レオ):OKですー!
こくし@KP:では17時!シフトを決めるのはKPなので(??)行きたいところがあれば探索しても良いし、特に無いなら厨房のヘルプに呼ばれてることにしてもいいです
朧(レオ):そうっすねー。今のところ特に無いので,準備も兼ねて早めに厨房のヘルプに行きますか。
こくし@KP:了解!
5デッキ、ダイニングと同フロアにある厨房は、17:30から始まるディナータイムに向けて準備の真っ最中です

朧(レオ):おっおー,コックコートに着替えて準備万端お兄さん
こくし@KP:準備万端おにいさん!レオさんが任されているのは17-18時、それ以降は適宜抜けてディナーに行って良いことになってます。
朧(レオ):お,優しい世界。じゃあある程度の準備や指揮とってその間はちゃんと働きましょうね。デザートは決して気を抜くな。
こくし@KP:いえっさー!せっかくだから料理関係の技能振ってみる?(常にフレーバーダイスロールを提案していくKP)
朧(レオ):これでファンブルしたらウケるね(フラグを立てていく)せっかくだから振ってみるぽよー!
こくし@KP:何故フラグを立てるのか!れっつころころー!
朧(レオ):CCB<=90 製作(料理)
Cthulhu : (1D100<=90) → 12 → スペシャル

朧(レオ):まぁ天才ですし
こくし@KP:>>>流石の天才<<<
こくし@KP:逆フラグだったね!すごいね!
朧(レオ):天才なので立てたフラグへし折りました,天才なので
こくし@KP:約束されし美味しいディナー
朧(レオ):一人残らず胃袋掴んでやるぜ
こくし@KP:天才のレオさんは陣頭指揮まで完璧にこなしたので、今晩のディナーは大好評が約束されましたね。
アンケートに「食事 ☆☆☆☆☆」って書かれる

朧(レオ):コロンビアポーズ
朧(レオ):本人は「当選の結果だね」とふんすふんすしている
こくし@KP:やはり天才は格が違ったな……
朧(レオ):そして誤字をしているな??見なかったことにしよう。
こくし@KP:優秀なKPは見なかったことにした!
朧(レオ):優秀なKPはちげーなーーーありがとなす
こくし@KP:そんな感じで他にやりたいことが無ければ、18時まで厨房でカリスマEXを発揮し続けたことになりますが大丈夫でしょうか!
朧(レオ):はてさて,天才なので完璧に仕事終わらそうね。とりあえず調理場はこんなもんかいね
朧(レオ):大丈夫でっす!!
こくし@KP:ほい!では時間的に切りも良いので今回はここまでとさせていただきたく!
朧(レオ):OKでーす!!今宵の成果は美味いディナー。
こくし@KP:ありがとう天才!今宵も遅くまでお疲れ様でした〜!
朧(レオ):お疲れ様でした〜!

4*

 

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こくし@KP:うぇーい
朧(レオ):うぇーい
こくし@KP:こんばんはーー!!
朧(レオ):ばんわー!!!
こくし@KP:前回のあらすじ!!天才は格が違った!!
朧(レオ):V(^o^)V
朧(レオ):天才的なディナーは任せろ
こくし@KP:美味しいディナーよ!
では今回も始めていきましょう!いあいあー!

朧(レオ):いあいあー!!
こくし@KP:というわけで、スイート仲間の老夫婦ときゃっきゃうふふディナーor取り敢えず一人飯
をお選びいただけますがいかがせむ

朧(レオ):せっかくのお誘いなら,断る理由もないよね。レオだし(レオだし)。きゃっきゃうふふディナーしまする!
こくし@KP:はーい!VIP席あけておきましたわよ!
朧(レオ):わーいVIP席!!
こくし@KP:では厨房で完璧な仕事をこなしてきたレオさんは、撤収してラウンジに直行する感じでよろしいかしら。間にやりたいことあります?
朧(レオ):んぬー,そうさな,特に無いしお客さんの反応も見たいので直行しようかな
こくし@KP:ほいほーい!フロアは変わらず5デッキ、ダイニングに移動ですね。
いわゆる高級レストラン的な雰囲気の内装で、入り口までくるとウエイターが席まで案内してくれる形式

朧(レオ):軽く会釈して微笑んでから付いていくなり
こくし@KP:レオさんはVIP席が予約済みなので、そちらのお席にまっすぐご案内。
歩きながら周りの様子を眺めてみると、ディナーはばっちり好評のようですね。流石だね!

朧(レオ):さすが天才!!そこにシビれる!!!その様子に満足気な表情しながら席に向かう。ドヤ。
こくし@KP:お席に辿りつくと、VIP対応の船長フィルとネイトは既に到着済みです。
食事のご好評ぶりに二人からサムズアップをいただく。ぐっじょぶ。

朧(レオ):それに深々とお辞儀して「当然だろ?」と言わんばかりのしたり顔する。にやり。
こくし@KP:天才は説得力が違うぜ……
こくし@KP:程なくして同席する老夫婦も現れて、5人でディナータイムです。
テーブルの上にはテーブルクロス、皿の上にナプキン。席に着けばウエイターがカトラリーを並べてくれます。

朧(レオ):わぁしゅごい(語彙力)
こくし@KP:高級レストラン的なさむしんぐ
こくし@KP:先ほどお伝えした通り、お喋り好きで物腰柔らかな御婦人と、寡黙ですが伴侶想いの御主人ですので、主にお喋り好きのマダムが話題を提供する形でディナータイムが進みますね。きゃっきゃうふふ
朧(レオ):きゃっきゃうふふ。お話好きなご婦人に話を合わせながらご主人様にも振ったりして会話を盛り上げていこう。
こくし@KP:今日のお夕食もレオさんの手が入ってると聞いたらマダムから手放しで賞賛がいただけそうですね……
朧(レオ):お客様から,しかも顔見知りからの賞賛だと素直に照れそう。
こくし@KP:にこにこ笑顔で褒めてくるご婦人。黙々と食べながらも同意に頷くご主人。照れるレオさん。ほのぼの
朧(レオ):こんなにもほのぼの空間。このまま終わればいいね!!
こくし@KP:どうかなー??
朧(レオ):(´・ω・`)
こくし@KP:ご夫婦は先ほどまで折り紙教室のほうに参加していたとのことで、そこでのお土産話をひととおり語ったご婦人が、ふと思い出したように「そう言えば、あの美人の占い師さんは、スタッフのひとり?」とフィルとネイトに向けて尋ねます
こくし@KP:フィルが「いえ、マダムと同じスイートのお客様です」と答えますね。リドカフェにいた例のあの人の話です
朧(レオ):あぁ,あの美人さん
こくし@KP:婦人が「まあ、そうだったの。孫の数まで当てられちゃって驚いたのよ」と話す横でご主人が押し黙り、それを見た婦人が「もう、なに照れてるの」とくすくす笑いますね。占い、たいへんよく当たるとのこと
朧(レオ):レオも「あぁ,確かに,あの人の占いはよく当たると評判ですな」と同意している。当たったもんね
こくし@KP:「彼女、とても綺麗なひとだったけど、貴方も負けてないわねぇ」って婦人がレオさんに言うものですから、ご主人が再び押し黙ってしまって「もう、すねないの」と可笑しそうに笑われてます。終始にこにこのご婦人
朧(レオ):「はは,ご婦人は褒め上手ですな。さすがご主人が惚れた女性だ」って言いながら楽しそうにしてる。仲の良い夫婦は見ていてしあわせになるのだ。
こくし@KP:「ふふふ、この人ったら結構やきもち焼きなのよ。かわいいでしょう?」って婦人も嬉しそうにしてますね。
こくし@KP:ところで、占い師さんの話題のあたりからなんとも言えない表情で押し黙っている人物がいたのですが、それに気づいたネイトが、茶化すような声音で「もう船長、すねないの」と指摘しますね!
朧(レオ):だろうな!![なんだ,拗ねていたのか?]ってレオも茶化しにはいろ
こくし@KP:ふふふwwww 途端、耳敏いご婦人が「あら?」と目を輝かせて小首を傾げて見せるので、ちょっとバツの悪いフィルは「ネイト、レオ、お前らなあ……」とますます拗ねるなどする
朧(レオ):「素直になりゃあいいのに。お前は素直で真っ直ぐなのがいいところなのだから。たまに突っ走りすぎるのがたまにキズだけどね」とニヤニヤするなどする
こくし@KP:それに何か言い返すより先に、にこにこするご婦人の隣で、 ご主人まで「……恋の話か」と話題に乗ってくるので「か、勘弁してください、ムッシュ」と縮こまるせんちょっちょ
こくし@KP:さらにネイトが「残念船長、クルーの間ではもう結構噂になってます」って追い討ちをかける。フルコンボだドン!
朧(レオ):せんちょかわいいかよ
朧(レオ):せんちょのライフはもうゼロよ!!
朧(レオ):「残念だったな船長?」ってによによ
こくし@KP:生暖かい視線に頭を抱えて「し、しにたい……」ってぷるぷるしているよ!
朧(レオ):「せんちょーしぬなー」
こくし@KP:「俺たちを置いていかないでくださーい」とによによのネイト。「ふふふ、恋の話はいつだって素敵ねぇ」とご婦人もにこにこ。
こくし@KP:こんな感じで穏やか(??)な接待ディナーの時間は過ぎ、19:30くらいに解散になりますかね。
今のうちに聞いておきたいこととかあります?

朧(レオ):「いつの時代だってどこの国だって,色恋沙汰は1番の素敵なものさ。恥ずかしがることは無い。むしろ自慢できることだよ,思いを寄せることが出来る人がいるなんて。素敵じゃないか」って微笑むレオさん。そうだなぁ,聞くことが特に思いつかないし,このままお礼言って解散するかな。
こくし@KP:ぅゎフランス人っょぃ。
はーい了解です!では今日はこの辺りで切りましょうか

朧(レオ):りょーかいです!!
こくし@KP:本日もありがとうございました!お疲れ様です!
朧(レオ):お疲れ様でしたー!

5*

 

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こくし@KP:てすてす
朧(レオ):やんやー
こくし@KP:こんばんわに!
朧(レオ):わにー!
こくし@KP:前回のあらすじ!きゃっきゃうふふ恋バナ!
朧(レオ):船長を照れさせるお仕事した
こくし@KP:ぅゎフランス人っょぃ
朧(レオ):フランスの兄ちゃん怖いもの無しなので…(?)
こくし@KP:ふふふwwwww それでは今回もよろしくお願いします!いあいあー!
朧(レオ):いあいあー!
こくし@KP:ディナーを食べ終えて一旦お部屋に引き上げるんでしたね!
レオさんはスイートキャビンなので12デッキまで登り登り

朧(レオ):三十路にはちと辛いけどえっちらおっちら登るぜ
こくし@KP:道中何事も無く自室に到着です。持ち物など変更ありましたら承りますがどうでしょう?
朧(レオ):うーん特にないかなぁ。せいぜいスーツを着替えるくらいにしとこうかな。せっかくのパーティ会場だものバッチリ決めないと
こくし@KP:ほいほーい!では支度を済ませたところでちょいと<幸運>をお願いします
朧(レオ):お,了解です
朧(レオ):CCB<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 89 → 失敗

朧(レオ):あらー
こくし@KP:でめがたかーい!
朧(レオ):たかいたかい
こくし@KP:では、レオさんの耳に、客室のドアをコンコン、とノックする音が聞こえます
朧(レオ):お?誰だろう。「うん?」っていって扉の方向かおう。
こくし@KP:ドアの向こうから、幼い子どもの「Trick or Treat!!」という元気な声が響きます。
それを聞いて、そういえばもうハロウィンパレードの時間だなと気づいて良いです

朧(レオ):あぁそういえば客室を巡るってあったな。可愛いお客さんのために早くドア開けてあげようね
こくし@KP:ドアをぱかっと開けると、そこには三角帽子にマントを羽織った少女が立っています。
こくし@KP:後ろには付き添いの母親らしき女性も立っており、少女はもう一度「Trick or Treat!!」と声を上げ、カボチャを模したバスケットを差し出してきました。お菓子くれなきゃいたずらするぞー!
朧(レオ):かわいいねぇ〜〜〜!!!「やぁかわいい魔女さん。待っていたよ」って言いながら飴ちゃんとチョコをカゴに入れてあげようではないか
こくし@KP:お菓子を受け取ると少女はきらきら笑顔で「ありがとう、おにいちゃん!」とお礼を言いますね!
ぱたぱたと足取りも軽く去っていく彼女の後ろを、付き添っていた母親らしき女性も一礼してから追いかけていきました。

朧(レオ):[良い夜を。楽しんで可愛い人]って言いながらニコニコして手を振ろうねぇ〜。三十路のおじちゃんにもお兄ちゃん言ってくれるんだね〜いい子や〜
こくし@KP:少女も振り返ってぶんぶんおてて振るなどします!高APPだからおにいちゃんで許される(??)
朧(レオ):なるほど高APPつよい
こくし@KP:さて、親子を見送って扉を閉め、部屋の中へと戻ると、間を置かずして再びドアがノックされます
朧(レオ):おや,またかわいいお化けさんかな?「はぁい?」って言いながらドア開けたろかな
こくし@KP:ほいでは〜〜
こくし@KP:――ドアを開けて、まず目に飛び込んできたのは、硬質に照明の光を反射する黒い塊でした
こくし@KP:それを銃口だと認識するのと同時に、無邪気な少年の声が響きます
こくし@KP:――『Trick or Treat!!』
朧(レオ):こわ
こくし@KP:真っ暗な銃口から、ぽこん、と間の抜けた音を立てて、カラフルな造花が飛び出します
こくし@KP:そう、眼前に突き出されたのはおもちゃの拳銃です。注意深く確認するまでもなくチープな偽物でしか無いそれを、ほんの一瞬、どうしてか自分の命を刈り取る危険物だと錯覚しました。
朧(レオ):危ないよ少年
こくし@KP:そんなわけで、一瞬覚えた強い危機感に0/1のSANチェックだよ!
朧(レオ):わーい久々のSANチェックだぁ!
朧(レオ):CCB<=65 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=65) → 53 → 成功

朧(レオ):揺るがないぜ
こくし@KP:な〜〜んだおもちゃか!って思うなどした!
こくし@KP:呆気に取られているレオさんを置いて、ドアの前にいた少年はくすくすと笑いながらスキップで廊下の向こうへと去っていきます。ご注文はtrickだった模様
朧(レオ):お菓子はいらないタイプ。さてはいたずら小僧だな??
こくし@KP:間違いなくいらずら坊主ですね!
こくし@KP:更にここで<目星>を振ってくださいまし〜
朧(レオ):ちょっと呆然として「やれやれ…いたずら好きな少年か…これは一本取られたね」ってフッと笑う。大人の余裕
朧(レオ):おや,了解
朧(レオ):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 2 → 決定的成功/スペシャル

こくし@KP:めがいい……
朧(レオ):?
朧(レオ):天才だからね…(?)
こくし@KP:やはり天才は格が違うな…(??)
朧(レオ):せやろ…(???)
こくし@KP:では天才的な洞察力で、廊下に一枚のシーパスカードが落ちていることに気付きます。しかし、どうやらレオさんが持っているものとはデザインが違うようですね
朧(レオ):おろ,誰のだろうか。ひょいっと拾い上げてみよう
こくし@KP:拾って軽く目を通してみると、記載されている船名もクルーズ名も異なっています。日付も数年前のものです
こくし@KP:クルーズ名は『ハロウィン・ホラー・クルーズ』、今回のクルーズと同じく、ハロウィンに行われたクルーズみたいですね
朧(レオ):ほぉん?誰かが落とした過去に乗った船のやつかなぁ。
朧(レオ):ホラー
こくし@KP:ほほほ
朧(レオ):船でのお化け屋敷かな!!(ポジティブ)
こくし@KP:まともなクルーズだったらggれば出るかもね!(まだギリギリ陸の電波が届く)
朧(レオ):まともなクルーズだったら。じゃあササッと調べてみるかぁ…こんなクルーズあったっけなみたいな…
こくし@KP:ういうい!ではちょっと<図書館>振ってみましょう
朧(レオ):あーい!
朧(レオ):CCB<=80 図書館
Cthulhu : (1D100<=80) → 93 → 失敗

朧(レオ):なんか予感がした
こくし@KP:>>出目が極端<<
朧(レオ):ほんとそれ
こくし@KP:じゃあ検索ワードの選び方が良くなかったのか、似たような名前の船やクルーズが色々と引っかかってドンピシャはヒットしなかったみたいですねぇ
朧(レオ):まぁ大してそんなに気にしてないだろうし見つからなくとも「ふぅむ…」くらいで終わるだろうな…誰のだろう,落とし物かな,届けようかな
こくし@KP:落とし物なら5デッキのゲストリレーションズ(レセプション)に預けるのが無難かな?
朧(レオ):じゃあイベントホール行くついでに届けてこようかね
こくし@KP:ほいほい!
こくし@KP:さて、謎の落とし物に首を傾げるレオさんですが、ここで自分の客室の扉、その廊下側の面に何か汚れが付いていることに気付きます。
朧(レオ):ほう,なんぞや,掃除不足か?
こくし@KP:ドアの低い位置――ちょうど、ハロウィンパレードに参加している小さな子どもたちの背丈と、同じくらいの高さ。
朧(レオ):ほんほん
こくし@KP:見ればそれは、よく見知った五指の形。いくつもの、重なりあった、赤い手形でした
朧(レオ):ヒョオッ
こくし@KP:レオさんの見ている目の前で、その手形はゆっくりと色を薄め、そのまま跡形もなく消えていきます。不可解な現象にSANチェック、0/1でどうぞ
朧(レオ):ホラーナイト。。。
朧(レオ):CCB<=65 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=65) → 48 → 成功

こくし@KP:鋼の心臓
朧(レオ):挫けない
こくし@KP:めげない!しょげない!
朧(レオ):ドラゲナイ!!
こくし@KP:ほい!ではキッズたちも去ったことですし、出発しましょうか!
朧(レオ):首傾げながら出発しようかねぇ〜さぁて一服一服
こくし@KP:今更になってクルーズ船内のどこで喫煙できるのかを調べるKP。(パブリックエリアは禁煙だけどオープンデッキならOKっぽい)
朧(レオ):オープンデッキ,ならサンデッキか。客室から近いしいいか
こくし@KP:この時間帯のサンデッキだと〜〜ちょうど星座教室が始まっているかもしれない。ついでに見てく?(フルで見ると1時間かかるけど)
朧(レオ):そうやなぁ,一服しがてらちょろっと覗く程度はしてみようか
こくし@KP:ほほーい!では13デッキの星座教室をちょろっと覗きにいく感じで
朧(レオ):ほっほーい
こくし@KP:サンデッキに出る手前の掲示板に、星座教室の案内のポスターが貼ってありますね。DM送ります
朧(レオ):うむ,星座が綺麗だ(感想)
こくし@KP:おほしきれい!(こなみかん)
朧(レオ):きれい!すごい!!
こくし@KP:さて、サンデッキに出てみると、星座教室を目当てにそこそこ人が集まってきていました。
ここは船内の明かりが極力届かないよう設計されており、この時間ともなれば星空がよく見えますね

朧(レオ):「ふむ,綺麗だな」って言いながらぷかぷかタバコふかしているぞ
こくし@KP:煙に気をつかって集団から少し離れて立っていると、スタッフの声はちょっと遠いですが、その手の動きからなんとなく解説の内容が伝わってくると思います。
こくし@KP:ここでちょいと<目星>ころころ
朧(レオ):お,ほーい
朧(レオ):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 100 → 致命的失敗

朧(レオ):>>ここで<<
朧(レオ):>>お前というやつは<<
こくし@KP:>>>極端<<<
朧(レオ):なんだお前ジェットコースター乗ってんじゃねぇんだぞいい加減にしろ
こくし@KP:え〜〜とでは、どうもパーフェクトに風向きが悪かったようで、煙と潮風がお目目にダイレクトアタック
朧(レオ):これは痛い
こくし@KP:今の時刻を20:15として……だいたい1時間<目星>にマイナス10の補正ということでお願いします!
朧(レオ):100ファンの代償はデカい。。。しばらくおめめしぱしぱしてる…( つω-。 ` )ゴシゴシ
こくし@KP:涙目になっている間にスタッフさんの解説が終わったみたいですね……
なんとなく秋の明るい星と大四辺形の話をしてたことはわかりました!

朧(レオ):「風向きが悪かったな…」って言いながらゴシゴシしてる。ありゃまー聞けなかったぞよ(´・ω・`)
こくし@KP:一応同じプログラムでもう2回くらい解説やるみたいだけど、いかがします? 第二回は20:40くらいまでかな
朧(レオ):んむー,まぁ一応一服目的だし,一本吸い終わったら下に向かうかなぁ
こくし@KP:ほい!では切りも良いので本日はこの辺りで切りたいと思います!
朧(レオ):了解ですー!!
こくし@KP:お疲れ様でした〜!次回!だんすぱーてー!
朧(レオ):わーいお疲れ様でしたぁ!次回も楽しみ!

6*

 

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こくし@KP:てすてす
朧(レオ):はにゃにゃちわ〜
こくし@KP:ばんばんはー!
朧(レオ):いぇーい
こくし@KP:前回は星座教室で目がバルスしたんでしたっけ
朧(レオ):ちょっとね,風がイタズラしてきたからね。しょうがないね
こくし@KP:そんな日もある
こくし@KP:では本日も始めていこうと思います!いあいあ〜
朧(レオ):いあいあ〜!
こくし@KP:一服したらダンスパーティに向かうということで。会場につくのは21時くらいとしましょう
朧(レオ):ほいほいほい。
こくし@KP:道中は何事も無く、5デッキのイベントホールに到着です。5デッキの約半分の面積を占め、デッキ2層分を使った吹き抜けの開放的な空間になっています。広い高い
こくし@KP:現在は多くの乗客やスタッフで賑わっており、スタッフが怪談話をしているコーナーや、子供向けにアップルボビングゲームなんかもありますね。
朧(レオ):広い高い。ほうほう,美人さんはいないかなぁ〜?
こくし@KP:探してみましょうか〜<目星>で!まだ目がしぱしぱするのでマイナス10の補正です
朧(レオ):煙ばりツラい(´・ω・`)振るンゴ
朧(レオ):CCB<=65 目星(補正済)
Cthulhu : (1D100<=65) → 6 → スペシャル

朧(レオ):目が良い
こくし@KP:ふふふふwwww
朧(レオ):煙なんて料理してれば慣れるぜ(?)
こくし@KP:やはり天才は違うな(もうこれ本当にサンデッキと相性が悪いだけなのでは?)
朧(レオ):天才だからね(ほんとそれな)
こくし@KP:え〜〜スペシャルか〜〜何おまけしよ
朧(レオ):お菓子?(?)
こくし@KP:お菓子か〜〜(??)
朧(レオ):ハロウィンだから(??)
こくし@KP:え〜〜ではまず最初に。
朧(レオ):ほむほむ
こくし@KP:目的の人物を探すためにぐるっと会場を見回していると、なんだかちょっと気分悪そうにしてる人がちらほらいるなー?と感じます
朧(レオ):お?船酔いか?
こくし@KP:軽いめまいやふらつきを感じている様子。船酔いかな??
朧(レオ):船酔いか,酔っ払いか
こくし@KP:気合い入れて踊り過ぎた説もある
朧(レオ):ハッスルしすぎや
こくし@KP:パーリーピーポーゆえに……(??)
朧(レオ):なるほどパリピだしな………(?)
こくし@KP:それから、お探しの美女――アンジェラも発見しますが、どうやらダンス中のようですね。なにぶん美女なのでかわるがわるお誘いを受けている模様
朧(レオ):美人だしなぁしゃーないなぁ。じゃあ軽く一息つくために待ちつつ酒飲みたい。どっか配ってるとかカクテル作ってるとかあるかな。
こくし@KP:中央をダンス用にあけて壁沿いに立食コーナーとかあります!軽いお食事とかお飲み物とか
朧(レオ):お,じゃあハロウィンに相応しいカクテルをもらおうではないか(?)壁にもたれかかってポッケに手を突っ込みながら中心見てよう
こくし@KP:任されたぜ!ではそんな感じで一曲終わるのを待ちながら更に<目星>ができるぞ!良い感じに時間経過したということでここから補正は無し!
朧(レオ):おーやったー!これはフラグだぜー!(?)振るぜー!
朧(レオ):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 42 → 成功

朧(レオ):フラグへし折った
こくし@KP:天才の前にフラグは無力
朧(レオ):勝ちましたね(?)
こくし@KP:では勝利のレオさんは、視界の端、会場に入ってきた二人組に気付きます。
朧(レオ):およ
こくし@KP:小柄な少女と、サングラスをかけた老紳士。夕方廊下で行き合った男女の組ですね。
朧(レオ):おや,偶然という名の必然だね?良いとも(?)ただそのまま話しかけに行くとあれだから様子をカクテル飲みながら確認してようかしら
こくし@KP:少女はダンスフロアに視線を向けると、そこで踊っているペアのダンスに見惚れているようです。老紳士の方はサングラスで視線が読めませんが、彼ら二人で踊り始める様子は無いみたいですね
こくし@KP:ちなみに、少女が見惚れているのはレオさんが先ほどディナーでご一緒したスイート泊の老夫婦です。超踊れる。ばりばり。
朧(レオ):わぁさすが
朧(レオ):ふむ,見惚れているのか,ふむふむ,なるほど…。…そうだな,[やぁ可愛い人,また会ったね]って言いながらカクテルグラス置いて近づこうかな。
朧(レオ):かっこのことすぐ忘れるぅ
こくし@KP:カッコの罠
朧(レオ):毎回罠にかかる
こくし@KP:声をかけられた少女は振り向いて小首を傾げた後、すぐに思い当たったようでぱちぱちとまばたきします。
「あぁ!廊下でお会いした……あの時はごめんなさい。船酔いしていて」

朧(レオ):「気にしていないから大丈夫だよ。今の体調はどうだい?」としゃがんでほほえもうな。
こくし@KP:「診療所でお薬を貰ったから、もう大丈夫。お気遣いありがとう」と微笑み返しますね。実際今はずいぶん元気そう
朧(レオ):おー良かった良かった。じゃあそれに「あぁ,それは良かった。」って微笑みつつ,「あのご夫妻,素敵なダンスを踊るねぇ」ってホールの中心に目を向ける。
こくし@KP:同じくそちらに視線を向けて「えぇ、本当に。きっとこれまでも何度もあんな風に、パートナーとして一緒に踊ってきたのでしょうね」と目を輝かせます。
朧(レオ):「あぁ,そのようだねぇ。……,さてお嬢さん,あのように素敵なステップは踏めませんが,出会いは一期一会。僕とどうか踊っていただけませんか?」って仰々しくお辞儀してみようかな
こくし@KP:少女は目を瞬かせてレオさんを見上げると、嬉しそうにふわりと笑い「My pleasure.(喜んで!)」とお答えします
朧(レオ):ニコッと笑い返して,「さぁお手を,お姫様」って言いながら手を差し出そうかしら。Shall we dance。
こくし@KP:お手をとって、もう片方の手でスカートを摘んでお辞儀します。ご一緒に!
朧(レオ):ご一緒にー!!少女の手をとって中央のダンスホールへ向かおう。さぁ,忘れられないひとときを過ごそうではないか(誰だお前)
こくし@KP:ふふふwwwww ダンスの出来映えをDEX*4で振っても良いし振らなくても良い(そうやってすぐダイスを取り出す)
朧(レオ):こういう時に失敗したらカッコつかないな!!(ビビり)
こくし@KP:それはそれでかわいいのでは?!(イケメンに甘い)
朧(レオ):じゃあ振ろうか(チョロイン)
朧(レオ):振るぞぉ
こくし@KP:ふってってー!
朧(レオ):CCB<=72 DEX*4
Cthulhu : (1D100<=72) → 81 → 失敗

朧(レオ):フラグってあるんだなぁ(明後日の方向を見る)
こくし@KP:女神「ギャップ萌えにハマっています」
朧(レオ):私「ここでは求めてないです」
こくし@KP:ふむふむ。ではちょっとお互いの足がぶつかって軽くよろけたりなどします。80台なのでセーフセーフ
朧(レオ):あぃえぇごめんね少女よ…「あぁすまない,僕はそんなにリードが上手くないみたいだ」ってちょっと眉根を下げる。
こくし@KP:ところがどっこい、少女は何故だか楽しそうに肩を揺らしてくすくす笑っていますね。
朧(レオ):おろろ。「?どうしたんだい?」
こくし@KP:「ふふ、ふふふっ……ごめんなさい。あなたのことを笑ったんじゃないの」と少し申し訳なさそうに眉根を下げつつも、やっぱりなんだか楽しそうな雰囲気。なんとなく、思い出し笑いみたいな様子に見えますね
朧(レオ):ほうほう。「なにか,楽しいことでも思い出したかい?」ってリードしながら聞いてみよか
こくし@KP:「楽しい……そうね、良い思い出よ。以前男性とダンスをしたとき」とそこで少し声量を下げて。「その時はね、足を踏まれてしまったの。それを思い出して、つい……ふふっ」
朧(レオ):「そうなのかい?ふふ,なら僕はその良い思い出を,もっと良い,楽しい思い出として塗り替えてあげなければなぁ」って笑いかけようね。
こくし@KP:「ふふ、あの子とのダンスも、今夜の貴方とのダンスも、きっとこれから先も何度も思い出すわ。ご一緒してくださって本当にありがとう」と笑い返します。
朧(レオ):「いいえどういたしましてお姫様」って微笑もう。かわいいねお嬢さん。
こくし@KP:笑顔が可愛い小さなレディだよ!
何か知りたい事などあれば踊りながら聞いてみても良いし、なければとりとめのないお話しつつこのまま一曲踊ったことにしても良いですぜ

朧(レオ):うーんそうだなぁ。じゃあ,「君と一緒にいる方は,君の祖父かい?」って何気なく聞いてみようか。
こくし@KP:「祖父……そんな感じかしら。私の両親は早くに亡くなったから、それ以来彼がね」と小首を傾げつつ答えますかね
朧(レオ):「…そうか,辛いことを聞いてすまない。」って少し眉を下げて微笑もうな。
こくし@KP:「良いのよ、よく聞かれることだわ」と笑って首を振ります。
朧(レオ):「さて,ではお詫びにこのあと甘いものを奢らせてくれるかい?」ってさらっとこのあとの約束を取り付けたるわ
こくし@KP:流石フランス人は素早い
朧(レオ):フランス人は素早さが命(DEX18)
こくし@KP:「まあ、本当にお気になさらなくても良いのよ? でも、ふふ、そうね。お言葉に甘えてしまおうかしら」って楽しそうに笑います
朧(レオ):よぉしお兄さんが甘いものたくさん奢ったるぞー。なんなら作ったるぞー
こくし@KP:わ〜い美味しいものだ〜〜!
こくし@KP:とりあえずこの場で話したいことはこれくらいで?
朧(レオ):そっすねぇ,特にあとはないかなぁ
こくし@KP:ほほい!では一曲踊ったところで一旦切りたいと思います!
朧(レオ):ほほいホイホイ!了解っす!
こくし@KP:遅くまでありがとうございました!お疲れ様です〜
朧(レオ):お疲れ様でございました〜!!

7*

 

どどんとふ:「」がログインしました。
こくし@KP:どっせい!
瀝青(ライリー):っせい!
朧(レオ):yo say!
こくし@KP:ようやくレオにいさんが探索者と邂逅した
瀝青(ライリー):船員さんから存在は聞いていたけどやっと会えた!
朧(レオ):今までずっと一人でうろちょろしてた
こくし@KP:さて、一曲終えたエセルとレオさんがお互いに礼をして、エセルがジョンを振り返ったところでライリーさんの姿を発見し目を輝かせます。
瀝青(ライリー):わー!エセルさんに向かって手を振ります!
朧(レオ):仲良くなってる
こくし@KP:エセルはそのままレオさんと一緒に、ライリーさんとジョンが立っている位置までやってくる〜という感じで偶然の合流ですね
朧(レオ):おぉ,偶然の邂逅だ〜やっほやっほ
瀝青(ライリー):やっと会えたぜ…!いぇいいぇい!
こくし@KP:「レディ・ライリー!またお会いできて嬉しいわ」ってエセルはにこにこします。にこにこのエセルを見るジョンも心なしか嬉しそうにしています
朧(レオ):のほほんとしてしまうな
こくし@KP:ところで私はとても今更気付いたことがあるんですけど、レオさんとエセル、お互い名乗ったっけ?
瀝青(ライリー):「私もまた会えて嬉しいです!すっかり元気になったみたいで安心しました…!」ってすごく嬉しそうにニッコニコしてます!
朧(レオ):記憶が定かではないな!!!!!(爆音)この際今更だからなんかこう,いいタイミングで挨拶交わしたことに出来ないかな
こくし@KP:ダンス中の雑談で名乗ってないの思い出して自己紹介してたことにしましょうか! (ガバ)
ガールの名前はエセル!ジェントルマンはジョン!

朧(レオ):イェア!!エセルちゃんね!かわいい名前ね!!!
瀝青(ライリー):「こんばんは!はじめまして!私はライリー・アルファラータ・シルヴェスターです!」ってレオさんに向かって名乗りますー
朧(レオ):[やぁ元気なレディ。僕はレオ・ミィシェーレという。よろしくね]って握手を求めようかな
朧(レオ):カッコのことをすっかり忘れてた
こくし@KP:いつもの
瀝青(ライリー):「よろしくお願いしまーす!」って握手しませう!
朧(レオ):[はは,元気が良い女性は素敵だ]って笑ってるな!
朧(レオ):半角か
瀝青(ライリー):「ええ!こんな豪華な客船に乗るのは久々ですから!今夜はハイテンションです!」ってすごく楽しそうにしてますね!
朧(レオ):「そうだなぁ。こんな素敵な夜だ,気も昂るさね」ってカラカラ笑いますな。エセルちゃんはライリーさんと仲良い感じなのかな
こくし@KP:挨拶の様子をにこにこ見ていたエセルがふと気付いて、「レディ・ライリーもダンスにいらっしゃったのね。ジョンはつれないでしょう?」とくすくす笑います。ジョンは申し訳なさそうな照れ臭そうな感じにちょっと俯きます
こくし@KP:エセル的には女の子の知り合いができて嬉しい感じですかね。お話できて楽しい
瀝青(ライリー):ライリー、ディナーをエセルさんと相席したんですよね。その後も一回会ってます。そんな感じの仲ですね。
瀝青(ライリー):エセルさーん!私もライリーも嬉しい〜!!!
瀝青(ライリー):「私もダンスは先ほどリハビリしたばかりですし、そんなものですよ。でもせっかく練習したので踊りたいでーすね!」
朧(レオ):やり取りがかわいい
こくし@KP:あ、レオさんはアイデアが振れないこともないです(振っても振らなくても良いです)
朧(レオ):あ,じゃあせっかくなので振ります
こくし@KP:どぞー!
朧(レオ):CCB<=95 アイデア
Cthulhu : (1D100<=95) → 11 → スペシャル

朧(レオ):天才だからね,仕方ないね
瀝青(ライリー):すばらしい…!
こくし@KP:これだから天才は
こくし@KP:では、どうやらダンスが苦手そうな様子のジョンを見て、さっきのダンス中、エセルが楽しそうに話してくれた「足を踏まれてしまった"良い思い出"」のことをなんとなく思い出します
朧(レオ):なるほどなぁ( ´ ︶ ` )じゃあそれを思い出しながらフッと笑ってそうじゃな
瀝青(ライリー):(ジョンさん超紳士…ってことかしら?)
朧(レオ):なんかダンス中,そんな話をした気がしないでもないな。またちょいちょいログ読み直そう
瀝青(ライリー):▼ライリーはなんかめっちゃ踊りたそうにしている!
こくし@KP:なんならエセルが援護射撃してくれるので、ジョンで良ければお相手しますよ!レオさんが連戦するのもありですが(??)
朧(レオ):▽お好きな紳士をお選びください
瀝青(ライリー):イケメンと紳士!ライリー迷っちゃう!
こくし@KP:ふふwww
瀝青(ライリー):ダイス振って決めます!4面の奇数が出たらジョンさん、偶数が出たらレオさんで!
瀝青(ライリー):ダイス合計:3 (1D4 = [3])
瀝青(ライリー):ジョンさんだ!
こくし@KP:お、ジョンがご指名ですね。がんばるぞー!
朧(レオ):じゃあ天才はょぅι゛ょとその様子を見ていよう
瀝青(ライリー):コイン投げた後「ジョンさん、お願いできますか?」ってお誘いしますね!
こくし@KP:じゃあエセルにせっつかれてジョンが頷きますね。「周りの方々に比べれば拙いでしょうが、どうぞご容赦ください」と苦笑します
朧(レオ):わーい御二方がんばって〜!
瀝青(ライリー):「私もそこまで上手じゃないですよ。ここは楽しく踊りましょう!」ってなんかそれっぽく手を引いて行きます!
瀝青(ライリー):がんばるー!行ってきまーす!
こくし@KP:わーいダンスだダンスだ〜! ダンス出来映えDEXロールします??(すぐ振らせたがる)
瀝青(ライリー):是非是非!振ります!
こくし@KP:DEX*4でいきましょうか!
瀝青(ライリー):はーい!
瀝青(ライリー):CCB<=64 ダンス!
Cthulhu : (1D100<=64) → 18 → 成功

瀝青(ライリー):ばっちり!
こくし@KP:シークレットダイス
こくし@KP:ほんほん
瀝青(ライリー):おっおっ
こくし@KP:じゃあジョンもわりと踊れそうですね。上手にリードとまではいきませんがそれなりにお相手できると思います!
瀝青(ライリー):わぁよかった!楽しくダンス〜!
朧(レオ):「なかなかじゃないかい?」って楽しそうに見てるレオ兄さん。近くにワインとか無いかな(?)
こくし@KP:ダンス〜!踊りながら何かお話とかします?話題振ればある程度はレスポンスします
こくし@KP:じゃあ丁度近くを通りかかった給仕さんがグラスを勧めてくるかな!エセルはジュースもらおう
瀝青(ライリー):(何を訊こうかな…)
朧(レオ):やった〜!!ワインもらお。エセルちゃんにはポッケに突っ込んでたチョコとかあげてよ
こくし@KP:横で見てるエセルも「ふふ。ジョンはちょっと苦手意識があるだけで、今はもうきちんと踊れるんだから、自信を持てばいいのにね」とにこにこ
チョコもらったらお礼を言って受け取ります。おいしい!

朧(レオ):ちょこおいしい!エセルちゃんかわいい!
瀝青(ライリー):そうだな…シルヴェスター家に伝わる必殺ドラゴン殺法の偉大さを延々と話してます!
こくし@KP:wwwwwwwwwwww
こくし@KP:たぶんジョンは真面目に相槌を打ってくれる気がしますねこれは……
瀝青(ライリー):「この右足を…こんな風に引いて…そしてこの左足と右足を順々に繰り出す、必殺ドラゴン殺法なのでーす!」みたいな
瀝青(ライリー):ジョンさんどこまでも紳士だ〜!!!
朧(レオ):ドラゴン殺法
瀝青(ライリー):キック75武道81から繰り出される、ガチもんのドラゴン殺法なのです!
瀝青(ライリー):ダンスはジョンさんから何か話がない限り、ドラゴン殺法の話をして終えようと思いますー。
こくし@KP:「なるほど……そのような武術が……」と大真面目に聞いてそう
瀝青(ライリー):超大真面目じゃないですか…!嬉しい!
朧(レオ):超いい人
こくし@KP:ジョンは特に自分から話題を振ることはないので、ドラゴン殺法への理解を得たところで一曲終わることになるんじゃないでしょうか!
見守り組は何か話しておく事あります?

瀝青(ライリー):あっそうだ、もう一つライリーから話題振ります!
見守り組の話しの後にでも

朧(レオ):見守り組は割とダンス中にお話していたからなぁ。好きなお菓子だとかスイーツとかを聞いたかもしれない
朧(レオ):甘いもの食べさせる約束したので( ´ ︶ ` )
こくし@KP:エセルは可愛いものが好きなのでマカロンとか好きそう。かわいいし
朧(レオ):マカロンだな!!!任せろ!!!!まぢかわぃくて映るマカロン作ってあげるからね!!!!具体的にはハート型だとか!!
瀝青(ライリー):KAWAII...
こくし@KP:頼もしみが強い……
瀝青(ライリー):「そういえば、ジョンさんはフォーマルハウトに住んでるこわーい生きた炎の話を知っていますか…?」と軽ーく『アレ』を知ってるか訊いてみます。怪談話をするノリで。
こくし@KP:ほほう
瀝青(ライリー):(ドラゴン殺法なら炎も蹴散らせまーす!多分!って話に繋げようとライリーは考えています)
こくし@KP:その言葉を聞いて、ジョンが息を飲む気配がしました。数秒沈黙してから、「……その話を、どちらで?」と質問を返してきます
瀝青(ライリー):おや
朧(レオ):お?
瀝青(ライリー):「まぁ!もしかして貴方のあのオカルト雑誌を読んだのです?マイナーな怪談だと思っていたのですが、以外と有名なのでしょうか…?」
瀝青(ライリー):貴方「も」
こくし@KP:「雑誌?」とちょっと拍子抜けしたような声を上げて首を傾げてから、「その雑誌については存じ上げませんが、以前似たような話を読んだことがあります」と答えますかね
瀝青(ライリー):「まぁそうなんですね!でしたらやっぱり有名なお話なんですね?
フフ、万が一今日の夜空に輝くお星様から炎がやってきた時はドラゴン殺法なのです!ドラゴンは炎なんて平気なのでーすよ!」ってマイペースにしてます!

朧(レオ):困った時のドラゴン殺法
瀝青(ライリー):ドラゴンは強いぞ〜!
瀝青(ライリー):ここで一曲終わる感じですかね…そんなに曲も長くないと思われる
こくし@KP:ジョンはちょっと肩の力を抜いて苦笑しつつ「しかし、やはり火は危険ですから、無闇に近寄らないことが一番ですよ」って返しますかね
瀝青(ライリー):「イエス!ドラゴンも鱗がないとやけどしちゃいまーす。」って笑って返しますね!
こくし@KP:そうですね〜ダンス組も見守り組もなんとなく世間話(???)を楽しんだところで一曲終わるんじゃないでしょうか!
こくし@KP:さてそんなところで突然ですが。
朧(レオ):とりあえず見守り組はマカロン作ることを約束した
瀝青(ライリー):お
朧(レオ):お
こくし@KP:——不意に、視界が暗転します
瀝青(ライリー):なっ!?
こくし@KP:一瞬の静寂の後、周囲がざわめきだしたことで、探索者たちはそれが停電であると察するでしょう。
こくし@KP:そしてレオさんは突然の幸運ロール!をお願いしますね!
瀝青(ライリー):ヨカッタ タダノ テイデンダ
瀝青(ライリー):レオさん!?
朧(レオ):アイヤー
朧(レオ):CCB<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 8 → スペシャル

朧(レオ):天才なので………
瀝青(ライリー):SUBARASII
こくし@KP:女神が天才のイケメンを愛しすぎてる…
瀝青(ライリー):天才イケメンつよい
朧(レオ):後半が怖いやつだぞう!
こくし@KP:ふむ、では取り敢えず何事もなく、乗客たちが動揺していた数十秒で電気は復旧したらしく、すぐに会場内は明かりを取り戻します
瀝青(ライリー):よ、よかった
朧(レオ):おー,よかったよかった
朧(レオ):エセルちゃんは無事かな
瀝青(ライリー):エセルさん突然消えてるとかない?大丈夫…?
こくし@KP:エセルもジョンも停電前と変わらずそこに居ますね。周囲に目星が振れます
瀝青(ライリー):ほぁ…警戒心が発動したので目星振ります…
瀝青(ライリー):エセルさんいた よかった
朧(レオ):お,目星振ろうかな
こくし@KP:ええでええで
瀝青(ライリー):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 34 → 成功

瀝青(ライリー):よし
朧(レオ):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 66 → 成功

朧(レオ):よしよし
こくし@KP:めがよい
瀝青(ライリー):目が良い
朧(レオ):エセルちゃんを若干守るようにして周りを見ようか
こくし@KP:では二人とも、会場内に、軽いめまいやふらつきを感じている様子の乗客がちらほら見えることに気付きます
瀝青(ライリー):あらっ
こくし@KP:レオさんは、さっき気付いた時に比べてその数が増えていると感じるかもしれません
朧(レオ):おや,またか
瀝青(ライリー):なんとー!?
朧(レオ):やっぱりただの船酔いとかじゃあないよなぁ
瀝青(ライリー):「あら…こんなに船酔いする人がいるだなんて…診療所は閉まってますのにー!」
こくし@KP:この辺りで、会場内に船長の声でアナウンスが入ります
瀝青(ライリー):お?
朧(レオ):お,船長
こくし@KP:『驚かせてしまい申し訳ございません。今宵はハロウィンですから、どうやらこの船ごとTrickされてしまったようです』
っていうジョーク交じりのアナウンスで、ざわざわしてた乗客たちも笑って落ち着きを取り戻し始めます

朧(レオ):[フィルらしい口上だな]ってそれに軽く笑ってそうや
瀝青(ライリー):ワハッハ!
こくし@KP:停電に驚いてきょろきょろしていたエセルも少し笑ってますかね
今のでシナリオ内時刻がだいたい22時になります。

瀝青(ライリー):22時了解ですー
朧(レオ):22時だー
こくし@KP:きーぱーから能動的に出せそうな情報はこのくらいですが、探索者はこの後いかがなさいまするか(??)
朧(レオ):いい子は寝る時間じゃよ。レディはちゃんとお部屋に送り届けたいね。停電の後で心配だし
瀝青(ライリー):ライリーは30分本読んだ後バーに移動しようと思いますー。
朧(レオ):あー,アンジェラさんにお礼したかったんだったそういえば,どうしよっかな。送ったあとに戻ったらいないかなさすがに
瀝青(ライリー):(ライリー、ここで本取り出すと思うけどジョンさんから何かアクションあるかな、それともジョンさんそのままエセルさんについて行くかな。チラチラ)
こくし@KP:ふむふむ。エセルは「ジョンが居るから、お部屋までは大丈夫。ご心配ありがとう」って辞退する気はしますね。遠慮している感じなので、強く止めはしませんが
朧(レオ):いや,でもここで送らなければ紳士ではないな!小さなレディを送り届けようではないか
こくし@KP:了解でーす!どちらにしろエセルが部屋に戻るならジョンはついてくるので、三人仲良くてくてく歩くことになりますかね
瀝青(ライリー):行ってらっしゃい!
朧(レオ):いってきまーす!
こくし@KP:ではまた一旦別行動、かつリアル時間も良い具合なので今日のところはこの辺りで切ろうと思うのですが大丈夫でせうか!
瀝青(ライリー):大丈夫です!
朧(レオ):大丈夫ですー!
こくし@KP:ほい!では今宵はここまでとさせていただきます!お疲れ様でしたー!
瀝青(ライリー):おつかれさまでした!
朧(レオ):お疲れ様でしたぁ!

8*

 

どどんとふ:「」がログインしました。
こくし@KP:てすてす
朧(レオ):おじゃましまま
こくし@KP:いらっしゃいまま
こくし@KP:ママ……??
朧(レオ):ママ………………
こくし@KP:始めていきたいと思いままーー!!
朧(レオ):いあいあー!まま!!
こくし@KP:というわけで、前回ねじ込むタイミングを逃した半年前までのあらすじを先に流そうと思います。(ねじ込むタイミングを逃した)
朧(レオ):やんややんやー
こくし@KP:季節は秋、10月31日。
日本は横浜の港に、一隻の豪華客船が寄港した。

こくし@KP:普段は南半球航路で世界一周クルーズを行なっている豪華客船、サウザンクロス号が、先の航路に問題を抱えたため進路を変更し、予定外に日本へ寄港することとなったのだ。
クルーズ船は止まっているだけでは燃料を消費するだけの鉄の塊であり、急遽、寄港地への売り込みも兼ねたハロウィンイベントを行うことになった。

こくし@KP:探索者、レオ・ミィシェーレは、同郷の友人である船長フィリップ・マーティン(フィル)から依頼を受け、厨房の指揮を揮うゲストスタッフである。
周囲のスタッフとも打ち解け、シフト外の時間はゲストとしてクルーズを楽しんでいた最中、今回の日本寄港に居合わせることとなった__

こくし@KP:はい、KPの作業効率とPLの可読性を優先して、以下はさっくりまとめます!(諦めが早い)
朧(レオ):おいっす!!
こくし@KP:シナリオ開始はワンナイトゲストの乗船開始と同時刻、14時から。
厨房の様子見ついでにリドグリル&カフェへ。めぼしい情報としては
・スタッフの立ち話
「最近、船内に"出る"って話、聞いた?」「うわー、やめろよ俺そういうのマジ無理」
・行方不明の船長
・赤いドレスを纏った褐色肌の気だるげ超美人、アンジェラ
「探し物はサンデッキよ」「今すぐはダメ。まだ空が青いから」

こくし@KP:アンジェラのアドバイスに従い、ショップに寄り道してからサンデッキへ向かうと、傾きかけた太陽に向かって片腕を掲げているフィルの姿を発見する。
・てのひら程の長さの銀の鍵
・鍵は右回し

こくし@KP:フィルを仕事に送り出した後、廊下で二人組の乗客エセルとジョンに出会う。急ぎ足で立ち去る二人を見送って向かったのはセイルアウェイパーティ。
・スタッフの立ち話
「ところでさっきの話さぁ、」「どの話?」「ほら、船が沈んだって」「あぁ〜例の事故」「それさ、確かネイトって生存者のひとりじゃなかったっけ?」

こくし@KP:厨房で完璧な仕事をこなした後、フィル、ネイトと共にVIP席でスイート客の接待ディナー。美人の占い師の話題から船長の片想いの話が始まってしまいフィルのライフはゼロ。
こくし@KP:仮装した子供たちが船内を練り歩くハロウィンパレードで少々ビックリ体験をしつつ、『ハロウィン・ホラー・クルーズ』のシーパスカードを拾う。
こくし@KP:星座教室で目をやられる。
こくし@KP:21時、ダンスパーティ。探し人のアンジェラはダンス中。何故だか気分が悪そうにしている乗客たちを横目に、丁度会場に入ってきたエセルとジョンと再会し、彼女らの知り合いだという探索者、ライリー・アルファラータ・シルヴェスターと合流__
こくし@KP:そんなこんなで、前回はダンスパーティーでわゃわゃしたり停電トラブルが起きたりしつつ、いい時間なのでエセルをお部屋まで送ることになりましたね。
朧(レオ):途中の目をやられた下り簡潔すぎて笑った
こくし@KP:私も我ながらもはやそこ端折って良くない??とは思いました!
朧(レオ):んふふwwじゃあ今日は送り届ける下りからなのかな
こくし@KP:そうですね〜〜ぶっちゃけると移動中のイベントは無いので、道中何か話したいこととかが無ければ何事もなくお部屋まで送れちゃったりはします
朧(レオ):そうやねぇ,特に何も無いし,そのままなんでもない会話しながら送り届けようか
こくし@KP:ほいほい!ではエセルとジョンが宿泊するキャビンにたどり着くと、エセルは振り向いて改めてお礼を言います。
「ここまでで大丈夫、お時間取らせてしまってごめんなさい。ダンスも、とても楽しかったわ」

朧(レオ):「いえいえこちらこそ。僕も楽しかったよ可愛い人。また甘いものをご馳走させてくれ。では良い夢をお嬢さん」って言いながら仰々しくお辞儀しますね!
こくし@KP:それを聞くとエセルは顔を綻ばせて「貴方も良い夢を。また明日」とこちらもぺこんとお辞儀します。ジョンも横で一緒にお辞儀。
朧(レオ):平和っていいな!!!平和って!!!(強調)
こくし@KP:このまま平和な航海になればいいのになぁ〜〜!!^^
朧(レオ):ならねぇんだろうな〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!(悲しみの顔)
こくし@KP:そんな感じでキャビンの前でHave a nice dreamしてばいばいする感じでよろしいですかね?
朧(レオ):そうですねぇ。Have a nice dream!
こくし@KP:ほい!じゃあこのままばいばいですね。
キャビンの扉が閉まる直前、エセルの首から下がった真紅のペンダントが照明の光を返して鈍く光る様子が、何故だかやけに印象に残ったような、そうでもないような。

朧(レオ):なんだか気になるそんな気がしてきたぞう!!!
こくし@KP:イベントホールが5デッキ、今は10デッキのミニスイートキャビンのエリアなので、移動時間を鑑みると22:20くらいになりますかね。この後どうします?
朧(レオ):どうしようかな……,パーティー会場はまだあいてますよね?時間的に
こくし@KP:そうですね!一応スケジュール的には日付変わる時間までやっている模様
朧(レオ):じゃあ美人さんに会いにもどろうかな〜まだいるかなぁ
こくし@KP:承知しました〜ではでは〜
朧(レオ):おっおっ
こくし@KP:再びイベントホールへ向かうため廊下を引き返し始めたレオさんですが、その時、不意に背筋を痺れが走り、ぐらりと平衡感覚を失います。
朧(レオ):アイヤー!?
こくし@KP:ふっと一瞬意識が遠ざかり、気付いた時には床に膝をついていました。毛足の長い絨毯が敷かれた床の感触が、いやに心許なく感じます。
朧(レオ):興奮した(やばいなこれ)
こくし@KP:朧さ〜ん、逆、逆〜〜!
朧(レオ):いけないいけない(´>∀<`)ゝ
こくし@KP:というわけで、レオさんはちょっとしばらくの間POWを2減らしておいてください。SANには影響ありません
朧(レオ):POW11か〜大丈夫まだ人並み
こくし@KP:なみなみ
朧(レオ):なみなみ。困惑しながら手で頭を押さえているな。立ち上がれるかな?
こくし@KP:急な動きをしなければ一応大丈夫です。立ち上がろうとするレオさんに、正面から手が差し伸べられます
朧(レオ):おや,そちらにゆるゆると視線を向けよう
こくし@KP:「——大丈夫? 具合が悪いのかしら」
朧(レオ):「…貴方は……,」
こくし@KP:顔を上げた先には、すらりと細い褐色の指先、目の覚めるような赤いドレス、けだるげな微笑。
今まさに探していた女性、アンジェラです。

朧(レオ):アンジェラさん!!!!!!!だ!!!!!!!
こくし@KP:やっほ〜〜!!きたよ〜〜!!
朧(レオ):そちらから来てくれたのね〜〜〜!!
朧(レオ):「あぁ…君か…,…すまないね」って素直に手を取ろうか
こくし@KP:アンジェラはその手を引いて、立ち上がるのを助けてくれますね。
それからレオさんの身体を上から下まで眺めて、何かに納得したようにくすりと笑います

朧(レオ):お,何か見てくれたのかな
こくし@KP:「ふふ、その様子だとあの子は気付かなかったのかしら。今日の間はあまり無理はしないほうが良いわ?」
朧(レオ):あの子…エセルの事かな…?
朧(レオ):「急に目眩がね…,すまない,格好悪いところを見せてしまったようだ」と身なりを少し整えるな
こくし@KP:「お気になさらないで? 後に残るような症状ではないと思うけれど、これじゃあダンスにお誘いするのは難しそうね」
朧(レオ):「あぁ…、非常に申し訳ない。せっかくのお誘いだろうに…」と非常に申し訳なさそうに眉根を下げます。この状態でのダンスは危ないな。
こくし@KP:ぱわーまいなす2だからね……
朧(レオ):普通にPOWまいなすには身体に支障が出るレベル
こくし@KP:二時間くらい休憩してれば戻るってシナリオには書いてあります。日付変わるくらい…?
こくし@KP:「長いクルーズだもの、また機会があればご一緒しましょう?」とアンジェラは微笑みますね。二人ともこのシナリオの後もお船乗ってるからきっとまたダンスパーティもある
朧(レオ):「そうだね,きっとまた機会はあるさ。…じゃあ,少し僕は休ませてもらおうかな」また会える可能性があるのなら,ここは素直に部屋で休もうかな。常人ならそうするよな
こくし@KP:常人ならそーする。私もそーする。(??)
朧(レオ):だよな,私もそーするもん。じゃあ素直にお部屋で休んでおこうかな
こくし@KP:ほいほーい!なんだか入れ替わり立ち替わりNPCが出たり引っ込んだりしている。(行き当たりバッタリKP)
朧(レオ):突撃隣のNPC!
朧(レオ):ちょっと何言ってるかよくわからないな…
こくし@KP:晩ご飯分けてもらえそうな見出し。(晩ご飯は寧ろご馳走した)
朧(レオ):完璧な晩御飯おみましてやるからな…絶対だ…
こくし@KP:ふふふwww ではアンジェラは「今夜はなんだか騒がしくなるみたいだから、気をつけてね?」と言い残してHave a nice dreamしますね。良い夢見てね!(深い意味はないよ)(たぶん)
朧(レオ):「ああ、ありがとう。じゃあまた」と言って見送りますな!騒がしいと眠れないから嫌だな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こくし@KP:( ´ ︶ ` )
朧(レオ):きーぱーえがおがこわいです
こくし@KP:キノセイダヨ?
寄り道せずに行けば23時前にはお部屋戻れますかね〜〜何か今のうちにしておきたいこととかあります?

朧(レオ):うーん,何も思いつかないし大丈夫かなぁ。素直にお部屋戻って休むんば
こくし@KP:すやすやー?
朧(レオ):すやすや!( ˘ω˘ )スヤァッ!
こくし@KP:ほーい!では次に事が起こるまで待合室でお待ちください!
朧(レオ):承知〜!!!!

 

どどんとふ:「こくし@KP」がログインしました。
こくし@KP:どっせいせい
朧(レオ):せいせい
こくし@KP:ワァイ!
朧(レオ):(っ'ヮ'c)わぁい
こくし@KP:さてふかふかベッドで眠りについたレオさんは、夢を見ます
朧(レオ):お,nice dreamか??
こくし@KP:――轟々と燃え盛る炎が、星の張り付いた夜空を仄赤く染め上げていた。
こくし@KP:本来であれば夜の闇に沈んでいる筈の深い森は、今は炎に、――まるで意思を持つ生き物のように蠢き形を変える炎に、その全貌を照らし出されている。
こくし@KP:獰猛な熱と光に絡め取られたいくつもの人影が、悲鳴を、慟哭を上げ身悶える。
こくし@KP:誰かがこちらを指差して、何かを叫んだ。焼け爛れた喉から溢れたそれは、よく聞き取れなかったけれど。
こくし@KP:鮮明なのはただ、傍らに立つもう一人と繋いだ、あたたかな手の温度だけ。
こくし@KP:不可解な悪夢にSANチェック、1/1d4です。
朧(レオ):これクトゥグa
朧(レオ):CCB<=75 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=75) → 38 → 成功

こくし@KP:みんなこころがつよい
朧(レオ):あ!!!!!数字間違えた!!?
朧(レオ):65だったわ…
こくし@KP:せやったな……まあ出目的には成功だしええんちゃうかな
朧(レオ):すまにぇきーぱー。。。
こくし@KP:いいってことよ!そんな感じでNICEなDREAMを見たところで今回はここまで!次回に続く!
朧(レオ):niceか???????
朧(レオ):ほいさっさ!ありがとう!!!
こくし@KP:今宵もお付き合いありがとうございます!お疲れ様でしたー!
朧(レオ):お疲れ様でしたぁ!!