HONC_Night


1*

 

どどんとふ:「」がログインしました。
アサノ/響太:集合だ~
こくし@KP:集合だ〜!
どどんとふ:「」がログインしました。
朧(レオ):わ〜い
瀝青(ライリー):おぉーーー!!!
こくし@KP:状況説明は小出しにしていくとして取り敢えず始めていきたいと思います!いあいあー!
朧(レオ):いあいあー!
瀝青(ライリー):いあいあーーー!
アサノ/響太:いあいあー!
こくし@KP:さてさて、直前にどんな行動をしていたにせよ一旦寝たり気絶したりしていただきました。
そんな探索者たちが意識を取り戻すと、まず固く冷たい床の感触に違和感を覚えるでしょう

アサノ/響太:おん!?
朧(レオ):おっとぉ??
瀝青(ライリー):おっ…?
こくし@KP:ごぅん、ごぅん、と低く響くのは機械の駆動音。周囲は薄暗く、覚醒したばかりの視界では細部まで見分けることはできません
こくし@KP:うっすら見える範囲で、自分以外に二人の人影。つまり探索者たちお互いの姿が確認できますね。
瀝青(ライリー):自分の頰をペチペチします
こくし@KP:普通にぺちぺちした感触があります。五感に頼るなら夢じゃなさそう
こくし@KP:それから、お部屋で着替えていた方もいらっしゃったはずですが、自分の服装が日中船内を動き回っていた時のそれであることにも気付けます。
ふしぎだなー

朧(レオ):おやまぁ…
瀝青(ライリー):「ハーイ!ハッピーハロウィン!…もしかして、先ほどお会いしました?」と二人に話しかけます。
瀝青(ライリー):(謎の枝のSANCクリティカルしたのでテンション高い)
こくし@KP:もはやそういう船内イベントだと思ってる説
アサノ/響太:「…?あ、先程の方ですね」ってキョロキョロした後で返事する
朧(レオ):「…おや…君は確か…」とライリーさんの方をみてぼんやりとしていますね。天才なので記憶力はいいです(普通)
瀝青(ライリー):「やっぱりハロウィンは不思議なことがおこりますね〜!…ところでここはどこかわかります?」
朧(レオ):「いや,…暗くてよく見えないが…。そもそも僕は部屋で休んでいたはずなのだが…」
アサノ/響太:「はい、私も部屋で寝ていました。ここがどこかは分かりません」
瀝青(ライリー):「お二人ともそうなんですねー?実は私も客室にいました!客室から瞬間移動!お船にこんなニンジャ屋敷のような仕掛けが施してあるだなんて、すごくワクワクしま〜す!」
こくし@KP:あ、持ち物は日中に申請してもらった物や入手した物は大体残ってます。ただ、自室で読書をしていらした方につきましては、読みかけの本は置いてきちゃったみたいですね?
瀝青(ライリー):本はない!了解です!
アサノ/響太:なるほど
朧(レオ):ふむふむ
瀝青(ライリー):さすがに状況が不安なので周囲をよく見てみよう…スマホのライトで照らせますか?
こくし@KP:スマホライトOKです!
瀝青(ライリー):照らします!ぺかー
アサノ/響太:自分もスマホで照らそう
こくし@KP:では皆さんが周囲を照らすと、室内には鈍く光を照り返す大きな機械がいくつも並んでいます。
朧(レオ):明らかに怪しい機械
アサノ/響太:船の機械?
こくし@KP:そうですね〜〜〜<アイデア>が振れます。レオさんは+10の補正がつきます。つき……ますと自動成功なのでは?
朧(レオ):天才なので自動成功ですね(天才なので)
瀝青(ライリー):「ここは…なんの部屋なのでしょうか…?ボイラー室?」
アサノ/響太:天才だ~!
瀝青(ライリー):アイデア振ります!
こくし@KP:頭の回転がよすぎる
こくし@KP:振ってどうぞ〜!
アサノ/響太:自分も振ります
瀝青(ライリー):CCB<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 10 → スペシャル

アサノ/響太:CCB<=60 アイデア
アサノ/響太:CCB<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 79 → 失敗

こくし@KP:ひらめいた
瀝青(ライリー):冴えてる
アサノ/響太:ダイス振るのにも失敗したし判定も失敗したわ!
こくし@KP:ふふwww
朧(レオ):私は振らなくていいかな?
こくし@KP:成功率105%だし振らなくていいよ!
朧(レオ):限界突破しちゃった(てへ)
瀝青(ライリー):さすが天才
こくし@KP:ではレオさんとライリーさん、足元は不安定にふよふよゆらゆら揺れてるし、遠くから水の音もするし、船の中であることは間違いないと分かります。
そんでもって、周囲の様子からしてここは機関室なんじゃないかな?と思います

朧(レオ):機関室かぁ,なんだってこんな場所に
こくし@KP:機関室は本来なら関係者立ち入り禁止区域なので、少なくとも4デッキ以下であることも思い出します。
まあ、ここがさっきまでと同じ船なら、という前提での話ですが

瀝青(ライリー):なるほど…?
朧(レオ):異世界転生…(生まれ変わってはいない)
アサノ/響太:分からないままジッと機械を見つめている
瀝青(ライリー):そういえばお二人は面識あるのかな
朧(レオ):「機関室…?関係者以外は立ち入り禁止なはずだが…,無論僕も…」
朧(レオ):なかったッスね!!そういや!
アサノ/響太:レオさんには会ってない!
瀝青(ライリー):ライリーはしばらく煙の匂いを嗅ごうとしてるのでお二人自己紹介どぞどぞ
アサノ/響太:ついでにライリーさんとも自己紹介してない気がする
朧(レオ):響太さんに「そういえば君とは初めましてだね?僕はレオ・ミィシェーレ。こんな所でなんだが,よろしく。」っておてて差し出しとこか
アサノ/響太:「はい、初めまして。私は長月響太といいます。よろしくお願いします」おてて出す
瀝青(ライリー):「響汰さん…そういえば貴方には名乗っていませんでしたね!私はRiley・Alfarafa・sylvesterでーす!よろしくお願いします!」
アサノ/響太:「ライリーさんですね。よろしくお願いします」
アサノ/響太:名前がかっこいい
瀝青(ライリー):「よろしくでーす!」
瀝青(ライリー):結構すごい家の娘なのだ
瀝青(ライリー):「ところで私たち、一瞬で船の端から端?へ移動してしまったみたいでーすね!…ここ真っ暗で落ち着かないでーす。一旦外へ出てみません?」
アサノ/響太:「そうですね。どういう経緯でここに来たのか分かりませんが、一度ここを出たいです」
朧(レオ):「そうだね,僕も同意だ」
こくし@KP:ほいほい!では出口を求めて<目星>いってみますか
瀝青(ライリー):KP!出る前に周囲に目星はできますか?
瀝青(ライリー):おっ、目星振ります!
アサノ/響太:はーい
瀝青(ライリー):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 79 → 失敗

アサノ/響太:CCB<=72 目星
Cthulhu : (1D100<=72) → 87 → 失敗

瀝青(ライリー):おしい
アサノ/響太:むむ
こくし@KP:薄暗いから……
朧(レオ):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 10 → スペシャル

朧(レオ):見える,見えるぞ!!
アサノ/響太:天才~!!
瀝青(ライリー):これが天才…!
こくし@KP:流石天才…
朧(レオ):天才なので…(n回目)
こくし@KP:ではレオさん、室内に上り階段と、それを上りきってすぐ正面にある扉を見つけます。出口、高いところにあった。
朧(レオ):高いところ!出口ちゃんとあった!よかった!
朧(レオ):じゃあ皆に「お二人さん,出口はこっちみたいだ」って呼びさしながらそちらへ向かおうかな。
朧(レオ):誤字った。指さしながら!
瀝青(ライリー):「わあ!階段の上だったんですーね!」レオさんに続こう
アサノ/響太:「そんなところにありましたか」ついて行く
朧(レオ):出口着いたら扉に聞き耳したいな…
こくし@KP:全員てくてく階段登って扉の前に向かう感じで! <聞き耳>振れますよ〜
朧(レオ):わーい振ります!!
瀝青(ライリー):レオさんの真似して聞き耳しますー
アサノ/響太:ききまーす
アサノ/響太:CCB<=63 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=63) → 18 → 成功

朧(レオ):CCB<=61 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=61) → 78 → 失敗

瀝青(ライリー):CCB<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) → 93 → 失敗

朧(レオ):歳だ
瀝青(ライリー):っっぶない
こくし@KP:まだ若いでしょ!!
アサノ/響太:みんな6割なのね
朧(レオ):32だし…
こくし@KP:一人ずつしか成功しない縛りなのかな(すっとぼけ)
朧(レオ):そういう縛り,よくある
アサノ/響太:連携力
瀝青(ライリー):一人成功すればよし…一人成功すればよし…
こくし@KP:成功した響太さんですが、扉の向こうから特に物音はしないと分かります。
アサノ/響太:「誰もいないようですね。もし3人揃って寝ぼけてここに迷い込んでいた場合でも今なら見つからずにすみます」
こくし@KP:バレなきゃセーフセーフ
朧(レオ):「それは好都合だ。なら人の気配がしないうちに退散してしまおうか」
瀝青(ライリー):「ここに飛ばされたのはお部屋の仕掛けではなく?ま、コッソリ出ましょう!」
アサノ/響太:出ますかー
瀝青(ライリー):出よう出よう
朧(レオ):退散退散
こくし@KP:さてここで、さっき目星でスペシャルを出した天才のレオさ〜ん!!
朧(レオ):は〜〜〜い!!!中継繋がっておりま〜〜〜す!!!!!!
こくし@KP:扉を開けて機関室を出ようかという丁度その時、闇に慣れた目がふと、視界の隅の"それ"を捉えます.
朧(レオ):ほぎゃ
瀝青(ライリー):ホェ
こくし@KP:ぼんやりと浮かび上がる、青白いシルエット。ゆらゆらと瞬いて、その外形を正確に掴むことはできません。――否、
アサノ/響太:わ
こくし@KP:『外形を掴めない』ことが、それの正しい外形なのです。ゆらゆらと、床より少し高い位置で輝く、青白い炎。
こくし@KP:ルーメン、鬼火、狐火、あるいは、ひとだま。そう呼称するにふさわしいものが、薄暗い機関室のなかで、ひとつ、ふたつ……音も無く灯りを灯していきます。
朧(レオ):は,はっぴーはろうぃん。。。
こくし@KP:レオさんはルーメンの目撃によるSANチェック、0/1d4です。他のお二人は、今のところ気付いていません
瀝青(ライリー):ハッピーハロウィィィ〜〜
アサノ/響太:はろうぃ~~~
朧(レオ):わーーーん!!!!SANチェック振ります!!
こくし@KP:れっつころころ
朧(レオ):CCB<=65 SANC
Cthulhu : (1D100<=65) → 61 → 成功

朧(レオ):綺麗な火だなぁ
こくし@KP:良くできた演出だなぁ
朧(レオ):火力的に中火かな?
アサノ/響太:料理に使われてしまうのか
瀝青(ライリー):www
こくし@KP:天才シェフは目の付け所がシャープすぎる
こくし@KP:さてさて。現状、ルーメンは現れたその場所から動くことはありません。どうされます?
朧(レオ):んー,とりあえず不思議な演出だなぁと思うなどしてそのままスルーしますかね…。お二人には言わないかな,さっさと出たいしね。
瀝青(ライリー):ほほうほう
こくし@KP:ほほい!ではそのままスルーして機関室を出ませう。
アサノ/響太:はーい
瀝青(ライリー):はーい
朧(レオ):あいあい
こくし@KP:ドアを開けて機関室を出ると、壁に「Deck 4」の表示があり、すぐそばに上り階段が伸びていますね。
朧(レオ):もし同じ船ならば,登ったらシアターがあるはずだよな。
瀝青(ライリー):登っていこう
アサノ/響太:登ろう
朧(レオ):登りましょうか
こくし@KP:階段を上っていくと、チェックインの時なんかにお世話になったゲストリレーション(受付)とロビーのある空間に出ます。
一見して、物の配置や内装などは、以前見た時と相異ありません。

こくし@KP:しかしながら、船内の照明はどこもかしこも落とされ、今までいた機関室と大して明るさは変わりません。どういうわけか、自分たち以外の人の姿もありません。
朧(レオ):どういうことだいマイケル
アサノ/響太:みんな寝たのカナー
こくし@KP:それに、壁に飾られている絵画から、壁に取り付けられた窓から、奇妙な何かが生えていますね。
瀝青(ライリー):「あら?人が少ないですね…それに暗いでーす…」キョロキョロ
アサノ/響太:ん!?
こくし@KP:まるで木の葉を落としきった枯れ枝のような、枝分かれした鋭い切っ先をうっそりと伸ばす、黒いシルエット。
瀝青(ライリー):おっほほ
こくし@KP:レオさんと響太さんははじめまして。SANチェック1/1d4になります!な〜んだこのワサワサ!
ライリーさんはさっき見たので免除!

瀝青(ライリー):あっ二人は初めましてだったんだ!?
朧(レオ):ハァン
アサノ/響太:始まったなあ~!?そしてライリーさんは初めましてじゃないんだ!?
朧(レオ):初めましてコノヤロウ!!!!!
こくし@KP:機関室で目がさめる前の経緯がちょっと違いましてね…
朧(レオ):CCB<=65 SANC
Cthulhu : (1D100<=65) → 24 → 成功

アサノ/響太:CCB<=72 SAN
Cthulhu : (1D100<=72) → 6 → スペシャル

アサノ/響太:つよい
朧(レオ):気持ちが強い
こくし@KP:こころがつよい
瀝青(ライリー):つよい
瀝青(ライリー):「まぁ!私の部屋にもこれありました〜!」って枝をジロジロ眺めてます
こくし@KP:残念ながらSANcにクリファンスペは適用していないので仲良く1減らしておいてくだされ〜
アサノ/響太:は~い
アサノ/響太:「部屋に…?」
朧(レオ):はーい
こくし@KP:そういえばレオさん、私のメモだともう1削れてるんですよね……どこだ……あれかな目がさめる前のやつ
朧(レオ):あ,マジすか。抜けてたかな。
瀝青(ライリー):「はい!機関室に来る直前に見ました〜」
アサノ/響太:そういえば今が何時か分かりますか?
瀝青(ライリー):「本読んでたら眠く?なって、顔を上げたら部屋の物からこの枝が生えていました〜。そこから立ち上がろうとしたらまた眠くなって、気づいたら機関室に…」と軽く説明しておきます。
瀝青(ライリー):今何時だろう
こくし@KP:時間ですね〜〜
スマホで確認しようとするなら、時計の部分だけ白抜きされたように表示されません。室内の壁掛け時計は――例の枝がにょきっと生えてて識別不能ですかね

朧(レオ):ひょ〜〜〜〜〜
アサノ/響太:わぁ~
瀝青(ライリー):わぁなんだこりゃ!
こくし@KP:あ、そうだ忘れるところだった。レオさんは<アイデア>が振れるんですよ
瀝青(ライリー):「Oh、私のスマホが…」さすがにただ事じゃないなって思い始めます(今更)
朧(レオ):おや,じゃあ振ってみますぞ
こくし@KP:どぞどぞ〜
朧(レオ):CCB<=95 アイデア
Cthulhu : (1D100<=95) → 81 → 成功

こくし@KP:おもいだした!
朧(レオ):当然の結果じゃな!
瀝青(ライリー):天才〜!
朧(レオ):ピコリン!
こくし@KP:ではレオさんは、あちこちから生えているその枝になんだか既視感を覚えました。
瀝青(ライリー):なんですと
アサノ/響太:なんかみんな知らないところですごい経験してるな?
朧(レオ):あ,もしかしてあれか
瀝青(ライリー):一体なんなんだろ…
こくし@KP:なんとか記憶をたどってみると、出港前、似たようなものを見たと思い出します。
13デッキにリドカフェで危うく転びかけた時です。

朧(レオ):引っ掛けて転ばそうとしてきたお茶目な枝(もどき)くんだな!お久しぶり!
こくし@KP:おひさしぶり!ゆめだけどゆめじゃなかったよ!
朧(レオ):「あぁ,そういえば危うく転びかけた時に見えたものとそっくりだな。同じ種類かな?」
瀝青(ライリー):そのお茶目な枝くんが禍々しいことになってるんだけど〜!?
朧(レオ):ゆめだけど!ゆめじゃなかった!
朧(レオ):枝だからね,成長期なんだろうね(?)
瀝青(ライリー):「皆さん、どこにいるのでしょうか…。」急に真剣な雰囲気になります。
アサノ/響太:「近くの部屋に人を探しに行ってみますか?」
こくし@KP:合流からここまでなんとなく誘導を入れてきましたが、これ以降は皆さん船内のお好きなところを指定していただいて探索していく感じになります!
つまり前回までと同じです!!(言う必要あった?)

瀝青(ライリー):なるほど!了解です!
朧(レオ):なるへそ,了解っす
アサノ/響太:了解ですー
朧(レオ):「24時間やっているはずのロビーに誰もいないとなると…,ふむ,もっと上に行ってみるしかないのかな?」と軽く提案してみますか
瀝青(ライリー):「エセルさんとジョンさんも心配でーす…そもそも船が動いているのかどうかも不安です…。あちこち探し回りましょう。」
アサノ/響太:どこ行くのがいいんだろう?
瀝青(ライリー):メタ思考ではサンデッキでなんかやってるんじゃとか思ってるけど、どうだろう…。
朧(レオ):そうっすねぇ,道中人の気配を感じ取れないのならそのままサンデッキとか行った方がいいのかな。動いてるかどうかも確認できるし
朧(レオ):途中できるならエセルちゃんとこにも寄りたいしな
アサノ/響太:人がいるか見回しつつ行きますか
瀝青(ライリー):ライリーは特に寄りたいところないかな…少しだけゲーセンのアレが気になるけども
朧(レオ):ですかね,サンデッキを目標にしつつ,上に行ってみますか?ゲーセンも寄る??
瀝青(ライリー):「ゲームセンターの幽霊さんたち、何か知ってたりしないでしょうか…」って提案してますね。余裕があればで良いので!
アサノ/響太:幽霊いるの!?www
こくし@KP:寝る前に調べた場所でも行ってみれば何か変化があるかもだぜ?とだけ言っておきますがKPがどこにSANトラップを仕込んでるとも限らないとも言っておきます。
取り敢えず上を目指して行く感じで?

アサノ/響太:とりあえずサンデッキかな
瀝青(ライリー):「子供のお化けたくさんいました〜!声しか聞こえなかったですけども!」って説明しますね!
瀝青(ライリー):サンデッキかな…
アサノ/響太:「それは興味深いですね。後で行ってみましょう」
朧(レオ):「oh…随分賑やかなことだ…」サンデッキ向かいますかー
瀝青(ライリー):行きましょ!
こくし@KP:ほいほ〜い。ではでは上に向かうため再び階段を登る探索者たちですが、ちょっと<聞き耳>をよろしくお願いします
瀝青(ライリー):はーい!
アサノ/響太:おっ
瀝青(ライリー):CCB<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) → 49 → 成功

アサノ/響太:CCB<=63 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=63) → 29 → 成功

朧(レオ):CCB<=61 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=61) → 54 → 成功

朧(レオ):お,今度はみんなだ
瀝青(ライリー):仲良く成功〜
こくし@KP:なかよし
アサノ/響太:やるときはやる
こくし@KP:で〜はでは。目覚めたときから続いている船の揺れの中に、時折不自然な振動が混じっていることに気づきます。
それと、目指しているのとは逆方向、階段の下の方から、何やら物音も。

瀝青(ライリー):ヒェ
アサノ/響太:ひぇ~
こくし@KP:ひたん、ぴたん、ぴちゃん、ごぽり、ずるり、ぴちゃん、
こくし@KP:さ〜〜て何の音かな〜〜??
瀝青(ライリー):大丈夫?船沈んでない???
朧(レオ):振り返る人〜〜〜〜〜!お手を上げて!!!!
瀝青(ライリー):ライリー好奇心旺盛なので、登ってる途中でちょっとだけ階段の下覗きます。見えるかな…
アサノ/響太:は~~~~い
朧(レオ):音がしたら振り返っちゃうよね。振り返ろうかな
朧(レオ):振り返ったらなにか見えるかしら
こくし@KP:振り返ると、階段が折り返す踊り場の辺りに、じわじわと水が溜まっているのが見えます。
瀝青(ライリー):船沈んでんじゃねーか!!!
アサノ/響太:ぎゃ~~~!!!
朧(レオ):おぎゃ!?
こくし@KP:否、薄暗いので色味までは判別がつきませんが、それは水ではなく、暗い色をした粘性の強い液体のように見えます。
瀝青(ライリー):え、あ
朧(レオ):うん??????
アサノ/響太:各方面に絶望的だが
瀝青(ライリー):KP,
こくし@KP:聞き耳に成功している優秀な探索者の皆さんは、そうですね、どこからか鉄の錆びたような臭いを嗅ぎつけるかもしれません。
瀝青(ライリー):ああぁぁぁぁぁぁぁ
瀝青(ライリー):「皆さん!早く上へ!これは多分ニョグダっていうお化けです!追いつかれたら食べられちゃいます!」って二人を急かします!
朧(レオ):ちのにおいだなー(遠い目)
朧(レオ):「食べ物みたいな名前だな…」>>呑気<<
とりあえず上に上がろ上がろ

瀝青(ライリー):ニョグタではなくてもなんか嫌な予感はするから急かすぞ1
アサノ/響太:「はい!分かりました」いそげー
瀝青(ライリー):ライリーも駆け登ります!
こくし@KP:だっとっと!
朧(レオ):ニョグタってなんかニョッキみたいじゃない?響きが
こくし@KP:あ、液体が上昇してくる速度は然程早くはありませんので、走っている背後から波に飲まれるパニックホラーみたいなことにはなりません。安心してね!
瀝青(ライリー):よかった…でも急ぎます!
こくし@KP:それからお分かりいただけたかと思いますが、「一旦上に登って後から戻って来ればいいや」が通用しない形式になっているので、気になっているロケーションは早めに言ってね!
朧(レオ):なるほど納得かたつむり
瀝青(ライリー):了解です〜
アサノ/響太:なるほど…
瀝青(ライリー):ライリーは船が沈没するかもしれない可能性を考えて、救命ボート見に行こうと考えます。
朧(レオ):登りきるとdeck6になるのかな?
こくし@KP:取り敢えず1フロア上がって6デッキです。行きたいとこあります? 水位はまだ5デッキに到達していません。
朧(レオ):うーむ,カジノとかバーに人がいないか覗いてみたい気もする
瀝青(ライリー):気になるのはゲーセンだけかな…あとは自分の部屋に置いてきた(?)本くらいかな
こくし@KP:ひょっと覗いてみるだけなら然程時間使わないんじゃないでしょうか!
探索らしき探索をしても即行でお水(??)がおいついてくるわけではないとも言っておきます

アサノ/響太:ライブラリーにいい感じの本とかないかなーってくらい
瀝青(ライリー):探索しておいた方が良いのかな。ふむふむ。
朧(レオ):お,ならばゲーセンやライブラリー行ってみましょうか。人が集まりそうや場所ならば基本的にどこでも私は構わぬ。
瀝青(ライリー):こうなると片っ端から見ておきたい感じある…(SANCの罠)
アサノ/響太:ライブラリーはちょうどデッキ6なので行きたいです
アサノ/響太:仲良く正気減らすか~
こくし@KP:後ろを気にしすぎて探索を諦めちゃうのももったいないですしおすし!
取り敢えずライブラリー?

瀝青(ライリー):ライブラリー行くならライリーついていきます!あの本見つけたのもここだったので…
朧(レオ):じゃあライブラリー行きますか!
アサノ/響太:ライブラリー!
こくし@KP:へーい!
あ、そうだお水ちゃぷちゃぷでびっくりしたのでSANチェックしときましょう。0/1で。(言うタイミングを逃した)

瀝青(ライリー):了解です!振ります!
アサノ/響太:はーい
朧(レオ):ほいほいさ!
瀝青(ライリー):CCB<=75 SANC
Cthulhu : (1D100<=75) → 58 → 成功

アサノ/響太:CCB<=71 SAN
Cthulhu : (1D100<=71) → 35 → 成功

朧(レオ):CCB<=63 SANC
Cthulhu : (1D100<=63) → 55 → 成功

瀝青(ライリー):つよいつよい
朧(レオ):みんなこころつよい
こくし@KP:ちょっとびっくりしたが大したことじゃないぜ!
アサノ/響太:いぇーい
瀝青(ライリー):ふむよし
朧(レオ):おみずこわくない!
こくし@KP:ところで気付けば日付変更線が見えつつあるんですよね。盛り上がってきたところですがKPそろそろ処理落ちタイムリミット……
アサノ/響太:このくらいにしますかー
瀝青(ライリー):おっならばそろそろですかね…
朧(レオ):そうだね,良い子は寝る時間だね
こくし@KP:すみません〜〜次回ライブラリーからということでお開きにさせていただきたく!本日もお付き合いありがとうございました!
アサノ/響太:お疲れさまでした!
瀝青(ライリー):おつかれさまでしたー!
朧(レオ):お疲れ様でしたー!!
こくし@KP:お疲れ様でしたー!!

2*

 

どどんとふ:「」がログインしました。
こくし@KP:ててす
朧(レオ):わわわ〜
どどんとふ:「」がログインしました。
瀝青(ライリー):ススッ
アサノ/響太:こんにちはー
こくし@KP:こんにちはー!
こくし@KP:前回のあらすじ!!目が覚めたら合流してた!!暗闇!!枝!!浸水!!
瀝青(ライリー):おぞましい…
こくし@KP:あ、レオさんはPOWの値そろそろ元に戻しておいてください〜これで幸運ロールが来ても安心だね(??)
こくし@KP:ライブラリーは確か朧さんだけ初めましてだったかな?
インターネットが使えるカフェと併設された図書室で、世界一周航海中でも読みきれない程度の蔵書量があります。普段であれば船旅のお供を求めて多くの人々が訪れる場所ですが、ここまで見てきたロビーや廊下と同様、現在はその姿を一変させていました。

こくし@KP:人が動く気配は見られず、照明も落ち、壁に掛けられた絵画や机に置き去りにされた本のページの隙間、e-カフェに設置されたパソコンのディスプレイからは、あの黒い枝のような何かが所構わず生えています。
こくし@KP:……さて、ちょっとここで<目星>をお願いします。
瀝青(ライリー):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 82 → 失敗

朧(レオ):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 91 → 失敗

アサノ/響太:CCB<=72 目星
アサノ/響太:CCB<=72 目星
Cthulhu : (1D100<=72) → 23 → 成功

こくし@KP:室内に、人影を発見します。読書机にもたれるようにしてしゃがみこんでいるようです。
アサノ/響太:照らしながら近づいてみます
こくし@KP:ライトを向ければ、その人物の姿がはっきりと照らし出されます。
こくし@KP:中肉中背の男性、この船のクルーの制服を着ており……レオさんとライリーさんには、見覚えのある顔ですね。
クルーズディレクター、ナサニエル・ジョンソン――ネイトです。

アサノ/響太:「…どうしましたか?」
瀝青(ライリー):ライリーも気になって覗き込みます
朧(レオ):レオも覗き込むかなぁ
こくし@KP:明かりを向けられて眩しそうに目をすがめながら、ネイトも探索者たちへ目を向けますね。
「あれ……?停電……?」と周囲が暗いのを不思議そうにしてます

朧(レオ):[ネイト?こんな所でどうしたんだ?]ってこえかけようか
瀝青(ライリー):「船の中大変なことになってますですよ!」
こくし@KP:「あれ、レオ?それにダンス教室の時の……ええと、レディ・ライリー?」と首を傾げつつ立ち上がり、
「どうしたのかって言われると、うぅん、寝てた……のかな? イベントホール抜けてここに来たのは覚えてるけど、その後の記憶はぼんやりしてて……」

朧(レオ):「そうか…僕達もいつの間にか移動させられていてね。ネイトも気がついたら,って感じかい?」
瀝青(ライリー):「私たちも気づいたら変な場所に移動していました…。それと、私たち以外の人が全員いなくなってるんです。上の階にいると思うのですが…。ここに来てよかったでーす。」
アサノ/響太:2人が知り合いっぽいからあまり口を挟まず聞いてる
こくし@KP:「なるほど……?内装も変な事になってるし、何があったんだろう。俺が知らないイベント、ってことも無いだろうし……」
瀝青(ライリー):「やっぱりこれは船内のイベントではないんですね…」
朧(レオ):「君が把握してないイベントはないだろうし,これはまた別な問題だろうなぁ。僕達これからまた上にあがるんだが,ネイトも一緒に来るかい?」
こくし@KP:「うーん、俺は別経路で他に人が居ないか見回ってこようかな。広い船だし、手分けした方が良いと思う。
……それにほら、フィルったらこういう怖いの苦手そうだし、早く見つけてあげたいんだよね」

こくし@KP:お互い気をつけてねという感じでばいばい
朧(レオ):「そうか…,それなら下の階はなにか得体の知れない液体が上がってきているから行かない方がいい。それと,今ここは不可思議なことが起こっているからな,変なところには入らないようにしなよ?」
瀝青(ライリー):下の階に謎の液体が溜まっていってることと、迂闊に変な場所へ踏み込まないようにすることを忠告してバイバイしよう〜
朧(レオ):ばいばいきん
アサノ/響太:ばいばい 一方的に名前を覚えた
瀝青(ライリー):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 15 → スペシャル

アサノ/響太:CCB<=72 目星
Cthulhu : (1D100<=72) → 28 → 成功

朧(レオ):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 42 → 成功

こくし@KP:ではまず響太さん。机の上に置きっぱなしの絵本を発見します。
以前にもこの場所で見かけた"Jack O' Lantern's story"(かぼちゃお化けのお話し)です。ただ、目についてすぐ違和感を覚えますね。

こくし@KP:以前見たときは表紙に描かれていたはずの、かぼちゃお化けのイラストが、綺麗さっぱり無くなっているのです。……どこに行っちゃったのかな?
アサノ/響太:ファンタジーだな~
こくし@KP:続いてレオさん、掲示物コーナーに視線を向けますと、イベントの宣伝やライブラリーからのお知らせなどのポスターが並ぶ中で、ピン1本で些かいい加減に留められたぺらぺらの紙きれが目に付きました。
こくし@KP:どうやらネット画面をそのままプリントアウトしたもののようで、内容は数年前のネット記事です。
大型客船の沈没事故。そこに記されたクルーズの名前に、レオさんは見覚えがあります。

こくし@KP:クルーズ名は「ハロウィン・ホラー・クルーズ」、それと同じ名前が記されたシーパスカードをご覧になりましたね?
こくし@KP:記事の見出しは『ハロウィンのホラークルーズが、本当の悪夢に』
こくし@KP:「突然、船が傾き大きく揺れ始めるが、乗客は最初ハロウィンのジョークだと思っていた。」「思い出したくない」「座礁だって言われてるけど絶対に違う」「船の底から何かに飲まれてた、あれは血だと思う」
こくし@KP:――「俺は確かに見たんだ! 黒い枝みたいなものが何もかも引きずり込んでいくのを!」
こくし@KP:はい、SANチェック0/1d3でどうぞ〜!
朧(レオ):CCB<=63 SANC
Cthulhu : (1D100<=63) → 61 → 成功

こくし@KP:ライリーさんが発見したのは、壁に掲示されたポスターです。以前にも見たことがあるので、すぐにそれが星座教室の案内であることが分かるでしょう。
こくし@KP:……ただ、記憶にあるものと比べて、随分とイタズラされてしまったようですが。
こくし@KP:びっくりどっきりトリックなポスターを見たのでSANチェック、0/1d3だよ
瀝青(ライリー):わぁ!はーい!
瀝青(ライリー):CCB<=75 SANC
Cthulhu : (1D100<=75) → 24 → 成功

こくし@KP:じっと目を凝らして解読を試みますが、知ってる単語が全然拾えないですね。アルファベット使ってるけど、少なくとも英語じゃないわこれ。
こくし@KP:それから、フォーマルハウトをぐるぐる囲んだ円の上になんか名詞っぽいものが書いてあって、むりやりそれっぽく発音すると、うーん、そうだな〜
こくし@KP:「くとぅぐあ」とか?そんな感じになるかも?
瀝青(ライリー):「くとぅぐあ……あのお化けのお話の…?」
アサノ/響太:「この絵本、以前見た時はここにカボチャのお化けの絵があったんですが…消えていますね」
朧(レオ):「僕は…昔のクルーズについて見つけたよ。大型客船の沈没事故についてだ。それについての記事を見てみたら…,…どうやら今の状況と似ていることが多くてね。…あまり深くは考えたくないのだがね」と深く溜息をつきますな。
瀝青(ライリー):「見てくださいこのポスター…ちょっとこれはひどすぎません?
この図書館で見つけた本に、クトゥグアという炎のお化けがフォーマルハウトに住んでるって書いてあったので、それと何か関係があると思うのですが…。うーん…それ以上はわからないでーす。」

瀝青(ライリー):CCB<=75 SANC
Cthulhu : (1D100<=75) → 36 → 成功

朧(レオ):CCB<=63 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=63) → 55 → 成功

アサノ/響太:CCB<=71 SAN
Cthulhu : (1D100<=71) → 65 → 成功

アサノ/響太:CCB<=71 SAN
Cthulhu : (1D100<=71) → 10 → スペシャル

アサノ/響太:少しは気にしろ
アサノ/響太:「そういえば、その以前のクルーズでのシーパスカードが廊下に落ちていたので拾ったんです。どうして落ちていたんでしょう」ってカードを見せます
朧(レオ):「それなら…僕も拾ったよ,ほら」ってレオも見せますね
アサノ/響太:なかまだー
朧(レオ):(゜∀゜)人(゜∀゜)ナカーマ
瀝青(ライリー):「わお、このパスカード、私は初めて見ましたー。」
アサノ/響太:「これは自分の部屋の前に落ちていたんですが、どこで拾いましたか?」
朧(レオ):「僕も部屋の前で拾ったかな確か」
瀝青(ライリー):「こんなのが落ちてたんですねー。見逃してたかもしれないでーす。
アサノ/響太:「不思議ですね」
朧(レオ):「不思議だね…うーむ」
瀝青(ライリー):「沈没した船のパスカードが残ってるなんて珍しいですねー。」
瀝青(ライリー):CCB<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) → 59 → 成功

アサノ/響太:CCB<=63 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=63) → 45 → 成功

朧(レオ):CCB<=61 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=61) → 74 → 失敗

こくし@KP:では成功のお二人、改めて室内を見回して、ふと首をかしげます。
こくし@KP:……どうして、誰も居ないんだろう?
こくし@KP:そこら中から、囁く声がする。ざわざわと落ち着きがない。さっき、機関室で目が覚める直前までの船内と同じように。
それなのに、どうして誰も居ないんだろう?

こくし@KP:ひそめられた話し声。並べられたテーブルの間を駆け回る足音。それを咎める声。――「だめだよ。図書館では、しずかにしなきゃ」
こくし@KP:幼い子どもたちの、姿なき声。SANチェック0/1d3でどうぞ
瀝青(ライリー):CCB<=75 SANC
Cthulhu : (1D100<=75) → 3 → 決定的成功/スペシャル

アサノ/響太:CCB<=71 SAN
Cthulhu : (1D100<=71) → 82 → 失敗

アサノ/響太:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1

瀝青(ライリー):「わーお!みなさんここにいたんですね!元気そうで安心しました!」
アサノ/響太:「……お知り合いですか?」
朧(レオ):「?」←なにも聞こえてない顔
瀝青(ライリー):「船がこうなる前、ゲームセンターでお化けの子供達に会ったんですよ〜。声しか聞こえなかったですけど!ここにもいたんですね〜。」ニコニコ
アサノ/響太:「船内のあちこちで遊んでいるんですかね…」
瀝青(ライリー):「だってハロウィンですし!」
こくし@KP:じゃあ6デッキをぐるっと見回ってみますが、知り合いが野垂れ死んでいたり触手に飲まれてたりはしてない!です!安心!
瀝青(ライリー):おお安心!よかった!
朧(レオ):安心した!!!!
アサノ/響太:心置きなく次に行けるね
こくし@KP:7デッキをぐるっと確認しますと、相変わらず乗客もクルーもさっぱり姿が見えず、そこらじゅうから黒い枝のようなものがにょきにょき生えていたりしますが、ついでに<目星>ができます。
瀝青(ライリー):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 24 → 成功

朧(レオ):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 45 → 成功

アサノ/響太:CCB<=72 目星
Cthulhu : (1D100<=72) → 97 → 致命的失敗

アサノ/響太:ワァ
朧(レオ):ノシ塩
瀝青(ライリー):ノシ塩
こくし@KP:成功のお二人は、窓という窓に例の枝が張り付いていて、外の様子が確認できないことに気付きます。
瀝青(ライリー):「お外見えないでーす!まっくらでーす!」
こくし@KP:ファンブルの響太さんは廊下に生えた枝に足をひっかけて転倒しますね!HPが1削れる
アサノ/響太:ノルマ達成
朧(レオ):\ヤッタネ/
瀝青(ライリー):テレッテー!
こくし@KP:\もう一回遊べるドン!/
アサノ/響太:「う゛っ」
瀝青(ライリー):「あらら大丈夫ですか?」
朧(レオ):「大丈夫かい…?」って紳士なので助け起こします
アサノ/響太:「ありがとうございます、よくあるので大丈夫です」
朧(レオ):「よくあるのかい…?それは大変だ」
瀝青(ライリー):「あらら大丈夫ですか?」
瀝青(ライリー):あらあらまぁまぁと見てます
朧(レオ):「そうそう,ライリー嬢ならわかるだろうが,ダンスパーティーで一緒になった御二方の部屋がdeck10の客室なんだよね。ちょっと覗いていかないかい?」
瀝青(ライリー):「まぁそうだったんですね!あの二人も心配でーす。私たちみたいにどこかに飛ばされてないといいですけど…見に行きましょう!」
瀝青(ライリー):「あっ、エセルさんたちのことでーす。」と響汰さんに説明します
アサノ/響太:「ああ、あの2人でしたか。確かに気になるので見に行きましょう」
こくし@KP:では方針も決まったところで本日は区切りたいと思いますー!お疲れ様です!
アサノ/響太:お疲れ様でした~
瀝青(ライリー):おつかれさまでした!
朧(レオ):お疲れ様ですー!

3*

 

たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 145 】 へようこそ! =======
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「」がログインしました。
こくし@KP:てすてす
どどんとふ:「」がログインしました。
朧(レオ):ほにゃにゃちわ!
こくし@KP:ちわわ!!
瀝青(ライリー):おはこんばんは!
アサノ/響太:こんばんは!来れました!
こくし@KP:いらっしゃいませ〜!(ファミマ来店BGM)
朧(レオ):こんばんは〜(同じくファミマ来店BGM)
瀝青(ライリー):ww
アサノ/響太:(ファミチキください)
朧(レオ):(こいつ…直接脳内に…!?)
こくし@KP:ふふふwwww
こくし@KP:揃ったようなので通話も入れちゃって大丈夫ですかね!
瀝青(ライリー):OKです!
朧(レオ):おーけーでーす
アサノ/響太:大丈夫です!
こくし@KP:ほーい!
こくし@KP:ぜ〜〜〜〜んかいのあらすじ!!
第一村人発見!図書館を調べた!窓の外は見えない仕様!

こくし@KP:じゃあさくさくはじめていきましょう〜〜!!いあいあ!
瀝青(ライリー):いあいあ〜!
アサノ/響太:いあいあ!
朧(レオ):いあいあ!!
こくし@KP:今回は知人の無事を確かめるため、10デッキのエセル&ジョンのキャビンへ向かうという事でよろしかったかしら!
瀝青(ライリー):ですです!
アサノ/響太:はい!
朧(レオ):ええで!
こくし@KP:では7デッキの探索を終え、8,9飛ばして10デッキ。
瀝青(ライリー):はーい
こくし@KP:レオさんの記憶を頼りに二人のキャビンまで無事到着します。しますが!
こくし@KP:客室のドアの前に、何かが落ちています。
こくし@KP:近付いてみれば、どうやら人が倒れているようです。うつ伏せで、ドアに縋りつくような姿勢になっているその人物は、
――どうにも、呼吸をしている様子が見られませんね。

アサノ/響太:わぁ~
朧(レオ):ひょえ〜
こくし@KP:SANチェックだよ!0/1d3!
瀝青(ライリー):おあぁ!?
アサノ/響太:CCB<=70 SAN
朧(レオ):CCB<=63 SANC
Cthulhu : (1D100<=63) → 4 → 決定的成功/スペシャル

アサノ/響太:CCB<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 95 → 失敗

瀝青(ライリー):CCB<=75 SAN
Cthulhu : (1D100<=75) → 5 → 決定的成功/スペシャル

アサノ/響太:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

こくし@KP:めっちゃ面白い
朧(レオ):wwwwww
アサノ/響太:クリティカルサンド
瀝青(ライリー):普段どんな生活してるんだこの子
こくし@KP:響太さんは<アイデア>が振れます
アサノ/響太:CCB<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 34 → 成功

こくし@KP:ではでは、意図せず死体の顔を覗き込んでしまった響太さん。
さきほど見知らぬ人ですと言いましたが、よく見ればどこかで見た顔です

こくし@KP:星座教室の後に見かけたエセルのストーカー男(仮)ですね!
アサノ/響太:「この方…エセルさんを影から見ていた男です」って訝しげな顔で言います
朧(レオ):[彼女をかい?…いわゆるストーカー,と言う奴かな?]ってほーって見てる
瀝青(ライリー):「まぁ…!?死んだ後にもエセルさんに這い寄るなんてなんて人なんでしょ!バチが当たったのかしら…?」
朧(レオ):「死んだ後にまで追いかけるとはまた執念深いね…」
こくし@KP:この場で<目星>か<聞き耳>、好きな方をお願いします。
瀝青(ライリー):聞き耳の方が高いので聞き耳で!
瀝青(ライリー):あっ間違えました、目星の方が高いです!
瀝青(ライリー):CCB<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) → 43 → 成功

アサノ/響太:CCB<=72 目星
Cthulhu : (1D100<=72) → 31 → 成功

朧(レオ):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 34 → 成功

こくし@KP:ではライリーさんは、何かが焦げたような臭いを拾います。
こくし@KP:響太さんとレオさんは、客室のドアのおおよそ下半分が焼け焦げていることに気付きます。
それから、同じ辺りに、何か模様のようなものが描かれていることにも。

瀝青(ライリー):「…なんだか焦げた匂いがしませんか?」
朧(レオ):[…うん,下になにか焦げた跡があるようだ。それに…なんか模様?みたいなのもあるね]
アサノ/響太:「そうですね、様子が変です」
瀝青(ライリー):「模様…?」アイデアを振ります
瀝青(ライリー):CCB<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 78 → 失敗

瀝青(ライリー):「うーん…?」思い出せた気がしたけど思い出せなかった!
瀝青(ライリー):とりあえず死体をどかします。ズリズリ
朧(レオ):(`ω´* )o—< o—д-)oズリズリ
アサノ/響太:入りますかー
朧(レオ):おーぷんざせさみ!
瀝青(ライリー):入りましょう〜
こくし@KP:ドアを開けると、すぐ目の前、壁に寄りかかっている人影が見えます。
こくし@KP:室内へ続く短い廊下に脚を投げ出し、上半身を壁に凭れた姿勢で気を失っているのは、エセルと行動を共にしていた老紳士、ジョンです。
こくし@KP:容態を確認するなら<応急手当>、あるいは<医学>でも良いです
アサノ/響太:駆け足で近づいて確認します
アサノ/響太:CCB<=38 応急手当
Cthulhu : (1D100<=38) → 83 → 失敗

アサノ/響太:ですよねー
瀝青(ライリー):CCB<=30 応急手当
Cthulhu : (1D100<=30) → 87 → 失敗

朧(レオ):CCB<=30 応急手当
Cthulhu : (1D100<=30) → 86 → 失敗

こくし@KP:では容態はちょっとよくわかりませんが、取り敢えず息はあるみたいですね。気絶してるだけっぽい
アサノ/響太:少しだけ安心
瀝青(ライリー):よかった
こくし@KP:ミニスイートキャビンは、入ってすぐにリビング、間仕切りの向こうにベッドルームという構造になっています。
リビングにソファはありますが……室内は揉み合ったあとのように散らかっており、ここに寝かせておくのは難しそうですね

こくし@KP:奥のベッドルームまで確認しても、少女――エセルの姿は室内に見当たりません。
瀝青(ライリー):「エセルさん…いませんね…」
アサノ/響太:「ここで何かがあったみたいですけど、無事でしょうか」
朧(レオ):「……あぁ,エセル嬢,見当たらないね…」
瀝青(ライリー):ジョンさんをベッドに寝かせます。
こくし@KP:入り口のドアは焦げていましたが、室内で何か燃えた形跡はありません。
朧(レオ):ふんふん
瀝青(ライリー):入り口の死体に目星!
アサノ/響太:戻って死体を調べます
アサノ/響太:CCB<=72 目星
Cthulhu : (1D100<=72) → 61 → 成功

朧(レオ):じゃあレオは室内調べますね
瀝青(ライリー):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 74 → 成功

こくし@KP:改めて死体を調べますと、首から下、胴体に火傷を発見します。明確に死因かどうかは分かりません
アサノ/響太:ほあ~
瀝青(ライリー):ふむふむ
朧(レオ):ほぉ
朧(レオ):目星ふりまふ
朧(レオ):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 21 → 成功

こくし@KP:床に、男性ものらしき手帳が落ちているのを見つけます。ジョンを運ぶ時にでも落としたのかもしれません。
朧(レオ):拾って読んでも?
こくし@KP:OKです!中身は英語ですね。調べるなら<アイデア>が振れます
朧(レオ):アイデアふりまーす
朧(レオ):CCB<=95 アイデア
Cthulhu : (1D100<=95) → 67 → 成功

こくし@KP:ページやインクの劣化度合いから、最近記入した様子の内容と、少し前から記入してあった様子の内容があることが分かります。
瀝青(ライリー):天才は目の付け所が違うぜ
朧(レオ):さすがだぜ
こくし@KP:古いものは「《旧き印》についての知識」と「”クトゥグア”についての知識」
新しいものは、「『レンのガラス』についての知識」と、「《身体部分の転移》についての知識」です

こくし@KP:"クトゥグア"
"旧支配者”のひとつ。フォーマルハウト星あるいはその近くに棲む。
絶え間なく形を変える、巨大な生ける炎。
(ドアに描かれていたものと同じ模様がメモされている)

こくし@KP:《旧き印》
この印が開口部や「門」の側で活性化されていると、”旧支配者”や”外なる神”及びその手下は、その通路を通って来られなくなる

こくし@KP:『レンのガラス』
他の場所の映像をうつしだす。"あれ"も、此方を覗いている。

こくし@KP: 《身体部分の転移》
手や腕などを、別の手や腕と意図的に取り替えることができる。

朧(レオ):なるほどそういうことね(わかっていない)
朧(レオ):共有だよ!全員集合!
瀝青(ライリー):「あの死体、Dragon breathを浴びたみたいになってましたー。首から下が火傷状態でーす。」
朧(レオ):「ドラゴブレス。とは。…ふむ,こちらは手帳を拾ったよ。なんだか中身がすごく濃くてね…読んでみるかい?君たちなら何かわかるかもだ」ってお二人にも読ませてみようかな
瀝青(ライリー):「おーこれは。レンのガラスと転移は私も見たことがない情報ですねー。」軽く読みましょうか
アサノ/響太:「それは気になりますね」読むー
朧(レオ):じゃあ2人にあとの目星任せて,レオはジョンさんの応急手当挑戦しますん
アサノ/響太:がんばえー
瀝青(ライリー):がんば〜!
朧(レオ):CCB<=30 応急手当
Cthulhu : (1D100<=30) → 36 → 失敗

朧(レオ):ぽよ。。。
こくし@KP:ぽよ…
アサノ/響太:部屋調べるぽよ~
瀝青(ライリー):室内に目星〜
瀝青(ライリー):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 99 → 致命的失敗

アサノ/響太:CCB<=72 目星
Cthulhu : (1D100<=72) → 79 → 失敗

アサノ/響太:ぽよ………
瀝青(ライリー):???
朧(レオ):ぽよ。。。。。。
こくし@KP:手掛かり探しに夢中になっていたらドレッサーの鏡から生えていた黒い枝に手を引っかけちゃいます。HPマイナス1
瀝青(ライリー):「っっっぅ!!!」ドコォン
アサノ/響太:びっくりして振り返る
朧(レオ):レオもびっくりしてひょっこり見てきますわ
アサノ/響太:「大丈夫ですか?」
瀝青(ライリー):「大丈夫でーす転んだだけでーす!!!」
朧(レオ):「転んだ音にしてはデカくないかい…?」
瀝青(ライリー):「暗闇では音が響きまーすの!」自力で起き上がります
朧(レオ):目星再チャレンジ!
瀝青(ライリー):イエッサー!
アサノ/響太:いくぞ~
瀝青(ライリー):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 73 → 成功

アサノ/響太:CCB<=72 目星
Cthulhu : (1D100<=72) → 21 → 成功

朧(レオ):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 30 → 成功

こくし@KP:ではまずライリーさん、さっきぽよぽよしたドレッサーの上に、蓋つきの箱が置いてあるのを見つけます。
朧(レオ):ドレッサー柔らかそう
瀝青(ライリー):「poyo……?」確保します。
瀝青(ライリー):一回振ってみます
こくし@KP:何か軽いものがかさかさ擦れる音がしますかね
瀝青(ライリー):開けまーす
こくし@KP:箱の蓋を開けると、中には紙が何枚か入っています。
紙質は色が変わるくらいよれよれになってるものもあれば、真新しいものまでさまざまです。

瀝青(ライリー):「流石に宝石じゃなかったですね…」読んでみます
こくし@KP:どの紙にも箇条書きでさまざまな事が書いてあります。内容は『水族館に行く』『海で泳ぐ』『砂で城を作る』『雪だるまを作る』『オペラを観る』『汽車に乗る』『クルーズに行く』などなど。
こくし@KP:それぞれ、文字の上にまっすぐ線が引かれています。<知識>もしくは<アイデア>が振れます。
瀝青(ライリー):アイデアで!
瀝青(ライリー):CCB<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 74 → 失敗

瀝青(ライリー):「これは…なんでしょか…?」
瀝青(ライリー):あとで皆に見せよう
こくし@KP:続いて響太さんは、サイドチェストの上に置かれた2枚の写真を発見します。
アサノ/響太:なんだろー
こくし@KP:カラー写真とモノクロ写真の2枚です。
モノクロには、大きな屋敷と、その前に並ぶ少年と少女が写っています。カラーの方には、開けた森の中に佇む、青年と少女が写っていますね。

こくし@KP:<アイデア>が振れます。
アサノ/響太:はーい
アサノ/響太:CCB<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 19 → 成功

こくし@KP:では、モノクロ写真に写っている少年と、カラー写真の青年。成長しているけど、おそらく同一人物だろうと分かります。なんとなくジョンの面影がありますね。
こくし@KP:まあ、時間が経てば成長するのは当然なんですよ。おかしいのは"もう一人"のほうで。
こくし@KP:モノクロの少年と、カラーの青年、その隣にそれぞれ立っている少女の姿は、彼らに流れる時から切り離されたように、全く同じ姿かたちをしています。
こくし@KP:――貴方の知るエセルが、今日と変わらぬその姿で、古い写真に写っていました。
SANチェック0/1で!

アサノ/響太:わあ~~~
アサノ/響太:CCB<=68 SAN
Cthulhu : (1D100<=68) → 54 → 成功

アサノ/響太:「なるほど…」
こくし@KP:古い方、モノクロの写真の背景に写っている屋敷に見覚えがある気がします
こくし@KP:機関室で目がさめるまえに見ていた夢の中で、絶賛大炎上してた屋敷がこんな感じだったような〜気がするかもしれない〜という感じ
アサノ/響太:気がするぽよ~
こくし@KP:レオさんは、書き物机の上に便箋らしき紙を数枚見つけました。
朧(レオ):おや,よく見てみます
こくし@KP:便箋というか、メッセージカードっぽい感じです。
カードは全部で3枚。何度かやり取りしたメールの片一方だけ、という様子で、全体としてどんな会話がなされていたのかは断片的にしか分かりません。

こくし@KP:全て英語です、1枚目には『証明して。』
こくし@KP:2枚目『1889年 秋
イギリス ケント州アルカム カントリーハウス全焼。ご存知?』

こくし@KP:3枚目『(この船の名前と今回のクルーズ名) 13デッキ
待ってる。』

朧(レオ):はぇ〜ぽよ〜
朧(レオ):めっちゃかっこいい
瀝青(ライリー):かっこよ…!
朧(レオ):共有だよ!!全員集合!!!!
瀝青(ライリー):「こんなのありました〜〜〜!!!」って言ってさっきの箱を差し出します。
朧(レオ):ではアイデア!振ります!
朧(レオ):CCB<=95 アイデア
Cthulhu : (1D100<=95) → 5 → 決定的成功/スペシャル

アサノ/響太:知識振ります~
アサノ/響太:CCB<=75 知識
Cthulhu : (1D100<=75) → 3 → 決定的成功/スペシャル

アサノ/響太:なかよぴ
朧(レオ):なかよぴ
こくし@KP:これが英語圏の慣習である「バケットリスト (やりたいことリスト)」だと知っています。やりたいことをリストアップして、叶ったら線を引く、というものですね。
瀝青(ライリー):天才と秀才が生まれた
こくし@KP:クリティカル情報として、これは一般的には「死期の近い人間が行う行為」であることもご存知ですね
アサノ/響太:ほ~?
朧(レオ):「あぁ,これはバスケットリストだね?…よく死期が近い人間がやる,と聞くよ」って興味深そうに見てます
こくし@KP:一番新しい紙は、下半分以上を切り離したのか横に細長い状態になっており、たったひとつ書かれた『折り紙をする』にもやはり、線が引かれています。
こくし@KP:それから、箱の中にはリストに紛れて折り鶴が一枚入っていますね。見たところバケットリストの紙と同様のものなので、ディナーの後、部屋で練習したのかもしれません。
アサノ/響太:「昔病気だったというお話をしていたのは聞きました」
朧(レオ):アイデア!振ります!
瀝青(ライリー):切り取られたリストの紙についてアイデア!
アサノ/響太:アイデア~
朧(レオ):CCB<=95 アイデア
Cthulhu : (1D100<=95) → 39 → 成功

瀝青(ライリー):CCB<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 90 → 失敗

アサノ/響太:CCB<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 22 → 成功

こくし@KP:では成功の二人は、この折り鶴は切り離した紙の下半分を使って折られているのだと気付きます。
アサノ/響太:「ディナーの時にお二人と相席して、その時エセルさんに折り紙を教えてほしいと頼まれたんです。きっとその時教えた鶴を、練習していたのかもしれません」
朧(レオ):「へぇ,折り紙が出来るのかい?それはいい。日本の文化だね!!」
瀝青(ライリー):「折り紙ですね〜私も日本に来てからたまに折ってまーす」
アサノ/響太:「中に何か書いてあるかもしれないので…開けてみます。後でもとに戻します」
朧(レオ):「そうだね,頼むよ」
瀝青(ライリー):「お願いしまーす」
こくし@KP:鶴を開くと、「I'd rather be with you.(私はあなたと一緒にいきたい)」と、書かれています。
こくし@KP:線はまだ引かれていないみたいですね。
朧(レオ):ぽよ〜〜〜〜〜〜〜
アサノ/響太:それを二人にも見せます
瀝青(ライリー):「まぁ……」
朧(レオ):「…これには,まだ線が引かれていないみたいだね…」
アサノ/響太:「今達成しようとしているんでしょうか…」
瀝青(ライリー):「できなかった…とは考えたくはないですが……」
こくし@KP:紙質と同じく、拙い筆跡から綺麗な筆記体まで変遷はありますが、少なくとも、メッセージカードの筆跡とも手帳の筆跡とも違うように見えます。
朧(レオ):なるほどアイデアか理解した
瀝青(ライリー):拙い筆跡と綺麗な筆記体が同一人物のものなのかアイデア〜
瀝青(ライリー):CCB<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 12 → スペシャル

アサノ/響太:CCB<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 11 → スペシャル

朧(レオ):CCB<=95 アイデア
Cthulhu : (1D100<=95) → 97 → 致命的失敗

朧(レオ):天才はここで終わりのようだ…あとは頼んだ…
アサノ/響太:†┏┛ぽよ┗┓†.
瀝青(ライリー):poyo…………
朧(レオ):po↑yo↓
朧(レオ):>>有象無象のおじさん<<
こくし@KP:箱に入っていたバケットリストの筆跡は折り鶴も含め、成長の跡こそありますがすべて同じ人物のものだと分かります。
こくし@KP:ついでに、メッセージカードの方はどちらかというと女性的な、手帳の方は男性っぽい筆跡な気がしますね。
瀝青(ライリー):メッセージカードと手帳とバケットリストの筆跡が違う…?
朧(レオ):みんな違ってみんないい状態だな
アサノ/響太:メッセージカードがまだ知らない人で、バケットリストがエセルさんかな
アサノ/響太:「私はモノクロとカラーの写真を見つけました。エセルさんとジョンさんが写っているようですが、エセルさんの方は全く歳をとっていないように見えます」
こくし@KP:写真を見たら0/1SANチェックです
瀝青(ライリー):はーい!
瀝青(ライリー):CCB<=75 sAN
Cthulhu : (1D100<=75) → 47 → 成功

朧(レオ):CCB<=64 SANC
Cthulhu : (1D100<=64) → 3 → 決定的成功/スペシャル

瀝青(ライリー):「おや…?エセルさん、もしかして私より年上だったんでしょうか…?長寿だったんですね!」
朧(レオ):「ほうほう,今どきの子は歳姿かわらないものなのかね?」
アサノ/響太:「モノクロ写真の頃から生きているなら今どきの子ではないんじゃないですか?」
朧(レオ):[確かに…?]
朧(レオ):「あぁ,僕はほら,このメッセージカードを見つけたよ」ってメッセージカード皆さんにみせますね
瀝青(ライリー):「これは…?エセルさんやジョンさんが描いたものではなさそうですね…?」
アサノ/響太:「カントリーハウス全焼ですか。関係あるかは分かりませんが、皆さんと一緒に目を覚ます前に屋敷が燃えている夢を見たんです。それがモノクロ写真の背景に写っている屋敷に似ていた気がします」
朧(レオ):「ほう,そういう夢と,このメッセージカードか。関係無くは無さそうだね」
瀝青(ライリー):「まぁ、そんな夢を?偶然…とは考えにくい気もしますね…。」
こくし@KP:では、アイデアファンブルの処理を次回の私に丸投げしつつ、今宵はここまで!
アサノ/響太:お疲れさまでした~
瀝青(ライリー):では、おつかれさまでした!
朧(レオ):了解!!!(次回が怖い)お疲れ様です!

4*

 

たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 133 】 へようこそ! =======
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
朧(レオ):ほほいほいほほい
アサノ/響太:こんばんはー
瀝青(ライリー):ススッ
こくし@KP:こんばんはー!!
朧(レオ):ばんわ〜
朧(レオ):ディスコが繋がらねぇ
こくし@KP:ぽよ…
瀝青(ライリー):ほんとだ…ディスコ、スマホからもつながらない
朧(レオ):ディスコ,いま全体的に繋がらないみたい
こくし@KP:あらら…
アサノ/響太:なんと
瀝青(ライリー):おぁ…
朧(レオ):discord broke
こくし@KP:どうしましょ〜〜今回は通話抜きでいきましょうか
瀝青(ライリー):そうですねー。こればかりは仕方ない。
朧(レオ):ですねぇ,仕方なし
アサノ/響太:そうですねー
朧(レオ):ぽよ。。。
こくし@KP:ではこのまま始めていきましょうか〜よろしくお願いします!いあいあ!
朧(レオ):いあいあ〜!!
瀝青(ライリー):よろしくおねがいします!いあいあ〜!!!
アサノ/響太:いあいあー!
こくし@KP:前回のあらすじ。突撃知人の晩キャビン。ドアの前に死体。手帳手紙写真折り紙(紙が多い)。筆跡も多い。アイデアファンブル。
瀝青(ライリー):全体的に情報量が多い
朧(レオ):情報過多
アサノ/響太:そしてぽよ
こくし@KP:ぽよぽよ
瀝青(ライリー):POYO
朧(レオ):ぽ↑よ↓
こくし@KP:アイデアファンブルについて考えてたんですけど、これといっていい案が思いつかなかったのでSAN削っていいですか?
(SANcで削れない事に気付き始めてしまったKP)

朧(レオ):ア、ハイ
朧(レオ):まぁ削れてないしな。。。
こくし@KP:HPとどっち削るか悩んだけど筆跡調べててHPが削れるシチュエーション #とは
朧(レオ):どこからともなく万年筆が飛んでくるとか…?
朧(レオ):それ普通にSANチェック案件だな
瀝青(ライリー):それはそれでSANC
アサノ/響太:命狙われてる
こくし@KP:あっっ紙の端で指先ピッってしますか!!?(いたい)
朧(レオ):指先ザクゥする???料理人なので指先の怪我には慣れているぞ!!!!
瀝青(ライリー):ピッでいいよピッで!
こくし@KP:じゃあそれでいきましょう。紙で第一関節のちょっと上くらいピッてしてHP-1!!(語彙がぽよぽよ)
アサノ/響太:ピッ
瀝青(ライリー):ピッ
朧(レオ):ピってして「ッ…」って一瞬顔顰めるけど指くらい舐めときゃ治る!!!!!!!
こくし@KP:そのうちなおる!
瀝青(ライリー):治る治る!
アサノ/響太:治癒力!
朧(レオ):治癒力!!!
こくし@KP:そんな感じで前回の私に丸投げされたファンブル処理が完了したところで〜〜〜〜あれ前回で情報共有まで済ませてましたっけ
アサノ/響太:しましたね
瀝青(ライリー):してましたねー
朧(レオ):してたしてた
こくし@KP:ほいほい!ではちょいとダイスを失礼して
瀝青(ライリー):なぬぉ
アサノ/響太:おお~?
こくし@KP:シークレットダイス
朧(レオ):お
アサノ/響太:わぁ!
こくし@KP:ほんほん
こくし@KP:では、皆さんが一通り情報共有を終えたところで、小さくうめき声がします。どうやらジョンが目を覚ましたみたいですね。
瀝青(ライリー):ジョンさ〜〜〜ん!!!
アサノ/響太:おはよ!!!!!
こくし@KP:「――エセル……?」
寝起き特有のぼんやりとした声。数秒の間を置いて、その言葉に応えが無いことに気付くと、彼は弾かれたように上体を起こします。

朧(レオ):落ち着いて
こくし@KP:「、エセル! エセル……!!」
酷く慌てた様子の彼は、暗い室内に立つ探索者の存在に気付いて居ないようで、そのままベッドを降りて玄関へ向かおうとします。

こくし@KP:が、そこは先程まで昏倒していた人間ですので、2,3歩を進む間も無くまたその場に膝をついてしまいました。
瀝青(ライリー):SIZ17が二人もいるのに気づかない
アサノ/響太:よかった(よくはない)
こくし@KP:ほら……お部屋暗いし……(???)
朧(レオ):「ミスター,落ち着いて」って声掛けてみようか
瀝青(ライリー):顔面発光してるのに暗闇では見えなかったか…
瀝青(ライリー):ライリーはレオさんの二歩後ろで心配そうにヒョコヒョコしてます
アサノ/響太:同じく後ろからじっと見ている
朧(レオ):顔面発光に思わず笑った
瀝青(ライリー):(ディスコ復活してる…!)
朧(レオ):(あらほんと)
こくし@KP:声をかけられるとジョンはようやくこちらに意識を向け、「……あ、ああ、皆さん……どうしてここに…?」と戸惑った様子を見せます
こくし@KP:ああ、そうだ。ジョンに近づくなら分かるんですけど、さっき急に動いた拍子にサングラスを落としたのか、いつもは隠されていた彼の目元が露わになっています。
朧(レオ):「館内の様子が随分とおかしくなっていてね…その関係であなた方が心配で見に来たのだが……,」と困ったように言いますな。
瀝青(ライリー):「突然下の階から誰もいなくなってしまって、心配で探しに来ましたー。」
朧(レオ):おや,目元
こくし@KP:右目に火傷の跡。サングラスはこれを隠す目的だったようですね
瀝青(ライリー):火傷か…
朧(レオ):火傷かー
アサノ/響太:火だねえ
こくし@KP:ふふふ〜
朧(レオ):サングラス拾って渡しながら[…貴方が倒れるまでの経緯,覚えているかい?]って聞いてみてもいいかな
朧(レオ):カッコのわな再び
こくし@KP:でたな角括弧!
瀝青(ライリー):後ろでヒョコヒョコライリー
朧(レオ):SIZ17がひょこひょこしてるのかわいいね
こくし@KP:大型犬みがある(??)
アサノ/響太:こちらは起き抜けで一斉に話しかけられたら困るかなあと思って静かにしてる
瀝青(ライリー):APP18の壁が動いております
こくし@KP:お礼を述べながら差し出されたサングラスを受け取ると、ジョンは少し考え込むように額を押さえます
こくし@KP:「よくは覚えていません。眠っていて……声が、聞こえて……」
朧(レオ):「声?」
こくし@KP:「誰かは分かりません。男の、声で……」
こくし@KP:――さて、ここで全員、<聞き耳>を。
瀝青(ライリー):お、はい
アサノ/響太:はーい
朧(レオ):お,ほいほい
瀝青(ライリー):CCB<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) → 73 → 失敗

アサノ/響太:CCB<=63 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=63) → 4 → 決定的成功/スペシャル

こくし@KP:みみがいい
朧(レオ):CCB<=61 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=61) → 73 → 失敗

瀝青(ライリー):すばらしい
アサノ/響太:きた~!!!
朧(レオ):さすが若い人
アサノ/響太:序盤の聞こえなさが嘘のよう
こくし@KP:誰も聞こえてくれなかったらどうしようかと思ったぜ!
瀝青(ライリー):静かにしていたから聞こえたに違いない
朧(レオ):なるほど確かに
瀝青(ライリー):73お揃いで聞こえないの仲良しねー
こくし@KP:ではでは〜〜
朧(レオ):おそろいネー
こくし@KP:――低く、澱んだ音がする。
こくし@KP:男の声。入口の方からです。
アサノ/響太:わ~~~
瀝青(ライリー):ストーカー!お前死んだはずでは!?
アサノ/響太:声の方を見ます
朧(レオ):ストーカー
朧(レオ):響太さんしか聞こえてないもんな
こくし@KP:"Gone but not forgotten, Cth…… sleeps and waits at Fomalhaut, promising death to one and all……"
アサノ/響太:Cth
瀝青(ライリー):Fomalhaut
こくし@KP:ちょっと耳慣れない発音の単語でよく聞き取れませんでしたね〜〜(すっとぼけ)
朧(レオ):えいごわからない
瀝青(ライリー):これえいごじゃない
こくし@KP:声はそのまま、足音と共に何処かへと遠ざかっていきました。
アサノ/響太:誰かが入口近くにいて喋ってた感じ?
朧(レオ):こわ,さっきの死体とかじゃないよな
こくし@KP:そうですね。入り口近くに居た誰かが何事かぶつぶつつぶやきながらどっか行った感じです
こくし@KP:本当はここで<アイデア>してもらうつもりだったんですけど〜〜クリティカルが出たので省略しましょう!!!!
アサノ/響太:わ~い!!!!!
瀝青(ライリー):くりてぃかーう!
朧(レオ):さすがクリティカル
こくし@KP:さて、直前に誰かがこの部屋に近づいてくる気配はありませんでした。
聞こえてきた声は、まるで今の今までドアのすぐ向こうに人が居て、それが唐突に話し始めたような。

朧(レオ):やっぱり死体…??
瀝青(ライリー):ぞーんびっぞーんびっ
朧(レオ):ぞんぞんぞん,ぞーんびー,ぞーんびーだらけー(ドン・キホーテのテーマを流しながら)
こくし@KP:――さきほど、このキャビンの前に倒れていた男。どう見ても息は無かったはずでした。しかし状況としては、あれが動いて言葉を発した以外に説明がつきませんね
アサノ/響太:ドンキとゾンビで韻が踏める
こくし@KP:と!いうわけで!死体が動いたSANチェック!0/1d3ですよ!ゾンビだ〜〜!!
瀝青(ライリー):ごめんねゾンビ君服脱がしちゃって
朧(レオ):ハロウィンナイトクルーズディビジョン
アサノ/響太:わは~wwww
朧(レオ):わー,これはみんなかな
アサノ/響太:CCB<=68 SAN
Cthulhu : (1D100<=68) → 34 → 成功

こくし@KP:聞こえた人にしかわからないのでアサノさんだけのやつ
瀝青(ライリー):つよいつよい
アサノ/響太:イェイ
こくし@KP:削れない芸人
アサノ/響太:入り口見に行ってみますがいなくなってますか?
こくし@KP:そうですね〜〜きれいさっぱり居なくなってます
瀝青(ライリー):わぁ〜〜〜
朧(レオ):あんれまぁ
アサノ/響太:「誰かあの男に手当てしましたか?何か喋って歩いていなくなったみたいですが」って言いながら部屋に戻る
こくし@KP:ふふwwwwwwww
瀝青(ライリー):「…?死体は何しても治らないでーすよ?」
朧(レオ):「…?いや,僕はしていないが…いなくなったのかい?」
こくし@KP:それを聞いたジョンは眉をひそめて、「……そこに、男が?……死んでいたのですか。死因は?」と尋ねて来ますね
朧(レオ):ジョンさんの言葉を受けて「ん…確か焼け焦げていたようだからね…焼死と言った方がいいだろうか…」って眉を顰めるかな
瀝青(ライリー):「かなり火傷を負っていましたが、死因が火傷かまではわからなかったでーすね。」
朧(レオ):合ってるよな(前回のログが無い勢)
こくし@KP:ログ今回分とまとめて更新しますね……すまんな…
アサノ/響太:死因かはわからないけど火傷してました
朧(レオ):そうそう,火傷はしてたのは覚えてる
朧(レオ):スマホだととふのログ取れないのだ…ごめんね…
こくし@KP:「…………そうですか。それが、今はどこかに移動したのですね」と確認するように言って、それから改めてゆっくりと立ち上がります。
そのまま、今度こそ部屋を出ようとしますね

アサノ/響太:どうしよう 色々調べたこと言っちゃう?
瀝青(ライリー):ですねー。ちょっと色々とヤバそうなのは伝えた方がいいかも
朧(レオ):どうしよう,念の為伝えた方がいいのかな。何もわからない状態だもんねジョンさん。
アサノ/響太:「待ってください。外の様子がおかしいので一人だと危ないかもしれません」
こくし@KP:まあでもこの部屋の中にも枝もどきがニョキニョキ生えてるので普通じゃないのはわかっても良さそうですね。(浸水については流石に知りようが無いけど)
朧(レオ):「えぇ,逸る気持ちもわかりますが,ここは一旦おちついてこちらの話も聞いていただけますか」って響太さんに続くように言おうかな
瀝青(ライリー):「下のフロアから謎の液体が湧いていたりして、すごく不気味でーす…。私たちも気付いたらテレポートしてました。」
朧(レオ):せやな,普通じゃないな
瀝青(ライリー):ここの他に寄りたい場所ってあったかな。なければあれそれ説明しながらサンデッキに向かうのがよさそう。
アサノ/響太:自分は特にないですね
朧(レオ):ですねぇ,私も特にないので向かうとしたらサンデッキが良いかも
こくし@KP:ふむ。呼び止められると一応足は止めますね。歩きながら話してくれるならありがたいかなという感じ
瀝青(ライリー):よし!このまま向かいますか!
アサノ/響太:ゴーゴー
朧(レオ):じゃあそれで行こう!
瀝青(ライリー):行こう行こう〜
こくし@KP:歩きながら、「船内の様子がおかしい事は、目が覚めた時から察していましたが……おそらく、さっきの男はそれには無関係でしょう」とジョンは言います。なんとなく確信があるようですね
瀝青(ライリー):ほーう…?
朧(レオ):「無関係…?何故そう言えるのか聞いても?」と質問してみる
アサノ/響太:「私も気になります」
瀝青(ライリー):「すごく気になりまーす」
こくし@KP:「……レディ・エセルには、"熱心なファン"が居るので、いつも追われているんです。今回も、乗客にひとり紛れていたようで」
瀝青(ライリー):あのストーカーか
アサノ/響太:一人いたってことは複数人に狙われてる?
朧(レオ):穏やかじゃないね。ストーカー滅せよ
朧(レオ):てかいつも追われてるのか
アサノ/響太:「エセルさんは有名人なんですか?」
こくし@KP:「厳密には、奴らにとって彼女自身はそれほど重要ではありません。――原因は、彼女の"目"なんです」
こくし@KP:「彼女の"目"の……『ガラス』を通して、奴らの信仰する『神』がこちらを見ているのだそうです。私もそれほど詳しくは知りません」
アサノ/響太:おおお????
瀝青(ライリー):ほぁーーーーん!?
朧(レオ):んんんんん????
こくし@KP:ほほほ
朧(レオ):「…うーん,そういうのは僕は詳しくないのだが…,それでエセル嬢は危険な目に合うことが多いのだね?」
瀝青(ライリー):「チョットヨクワカラナイデース…」
こくし@KP:「ええ、警戒はしていたつもりでしたが……」と悔しそうな雰囲気
朧(レオ):「そうか…では尚更早く見つけてあげないとだ」サンデッキに向かうのだ
瀝青(ライリー):「しかし、私のような他の乗客を巻き込むなんて、ストーカーにも限度がありーます。ドラゴンキック殺法を浴びせるにふさわしいでーす。」サンデッキへ向かうぞ
アサノ/響太:「無事だといいですが」向かうー
こくし@KP:「ただ、奴らの『神』の性質と、今この船に起こっている異変は、どうにも……違う部分が多いので。あの男を見つけたとしても今の状況は解決しないように思います」
朧(レオ):ほう,違う
こくし@KP:奴らの神は壁から枝生やしたり鉄錆くさい水湧かせたりしない感じらしい
瀝青(ライリー):「そうなんですか…。
あ、そういえば部屋に手紙がありましたよね。13デッキで待ってるって…。あれは女性の筆跡でした。何か覚えはあります?」

こくし@KP:「ああ、あれは今日……いえ、もう昨日でしょうか。13デッキのカフェで待ち合わせを、という意味だったようで」
アサノ/響太:ほんまか~???
朧(レオ):カフェかぁ
瀝青(ライリー):昨日のかぁ…
朧(レオ):うーん昨日のか。どうしましょう,寄るだけ寄ってみます?スルーする?
アサノ/響太:余裕がありそうなら行ってみたい
瀝青(ライリー):行ってみます…?
朧(レオ):寄れるなら寄ってみたいっすね
こくし@KP:うーん、ではさっきの発言に続けてなんですが
瀝青(ライリー):o
朧(レオ):お
こくし@KP:「……その時待ち合わせをした女性が……、いえ、確証は無いのですが、船内の異変に関して言えば彼女が関わっているかもしれません」
瀝青(ライリー):やっぱり〜?
アサノ/響太:ほんほん
朧(レオ):Hey Siri それは超絶美人だったりしないかい
朧(レオ):「その女性とは?」
こくし@KP:「こういった事態を引き起こす手段なら、いくらでも持っているような人物です。私たちがこの船に乗ったのは、本来彼女にレディ・エセルの"目"について相談するためでした」
瀝青(ライリー):ほーーーう…
朧(レオ):はーー
アサノ/響太:なるほどなー
朧(レオ):やっぱり美人だったりしない???
こくし@KP:そう聞けばYesが返ってくるんじゃないかなあ!
アサノ/響太:わ~!
朧(レオ):んぁーーーー!!!!!!!やっぱり?????
瀝青(ライリー):わわわーーー!
こくし@KP:「……彼女の部屋に手がかりがある可能性はあります。必要であれば」手短に探索してくれるなら寄り道する?という提案。
ちなみに12デッキ。スイート。

朧(レオ):かーーースイート!!やはりか!!?
アサノ/響太:家探ししたい!!
瀝青(ライリー):探そうぜ探そうぜ
朧(レオ):「そうだね…何か手がかりが見つかるのなら」って了承しよう。探しに行こう
アサノ/響太:「少しでも状況を知りたいですからね」
瀝青(ライリー):「ええ、いきましょう!」
こくし@KP:よーし!ではこの後は12デッキスイートキャビン!謎の女性のお部屋に突撃ということで!
方向性も決まったところでそろそろKPのレスポンスがぽよぽよし始めたので、今宵はここいらで締めさせていただいてよろしいか!

アサノ/響太:了解です!
瀝青(ライリー):OKです!
朧(レオ):おーけーでーす!
こくし@KP:では本日はここまで!お付き合いありがとうございました!お疲れ様です〜〜!!
朧(レオ):ふぁーい!お疲れ様でしたー!!
瀝青(ライリー):おつかれさまでした!
アサノ/響太:お疲れ様でした!!!

5*

 

どどんとふ:「」がログインしました。
こくし@KP:てて
どどんとふ:「」がログインしました。
朧(レオ):ぽよ
瀝青(ライリー):ぽよ
アサノ/響太:ぽよ
こくし@KP:ぽよ!
朧(レオ):ぽよよ!
こくし@KP:通話入れましょうか!(遅)
瀝青(ライリー):OKです〜
朧(レオ):おけおけ!
アサノ/響太:は~い
こくし@KP:ぜんかいのあらすじ!!ジョンくんが起きた!死体が動いたような気がしないでもない
朧(レオ):いあいあ!!
アサノ/響太:いあいあー
瀝青(ライリー):いあいあ!
こくし@KP:いあいあーーー!!
瀝青(ライリー):12デッキのスイートキャビンへごー!
朧(レオ):れっつらご〜
こくし@KP:ではジョンの先導で、12デッキのスイート客室の前までやってきます。
こくし@KP:どこの誰とも知らぬ謎の女性のお部屋ですが(すっとぼけ)、どういうわけか扉はちょっと開いてるのでそのまま入れそうですね!
瀝青(ライリー):おおーーー
瀝青(ライリー):聞き耳ります!
朧(レオ):聞き耳します!
アサノ/響太:みみる
瀝青(ライリー):CCB<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) → 94 → 失敗

朧(レオ):CCB<=61 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=61) → 36 → 成功

アサノ/響太:CCB<=63 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=63) → 6 → スペシャル

アサノ/響太:やったった~
瀝青(ライリー):あっぶな!
朧(レオ):耳がいい族
こくし@KP:ではお部屋の中には誰もいないと分かります。安全です!!!!
アサノ/響太:安全だ~!!
瀝青(ライリー):よかった〜〜!
朧(レオ):や,やったぜ!!
瀝青(ライリー):入りましょっか!
朧(レオ):入りますかねじゃあ
アサノ/響太:入りましょー
こくし@KP:室内は例によって電気がついていないようです。
それからこれは同じくスイート客室を利用しているレオさんにはわかる事ですが、ここは自分の部屋と比べて、明らかに間取りも広さも異なっています。

こくし@KP:スイート客室、本来は27畳くらいの広さがあるんですけど、ここから見えるだけでも明らかに狭いな、と分かります。
こくし@KP:扉の先にあったのは、およそ10畳程度の円形の部屋です。
瀝青(ライリー):狭いんだ…?
こくし@KP:壁のくすんだ灰色に対して、床は青や緑などのクール系の配色で輝いています。
こくし@KP:よく見れば、床は栗の実ほどの大きさの石でモザイク模様が作られているようです。
丸や三角などを組み合わせた模様は、探索者たちには見覚えのないパターンでしょう。

こくし@KP:模様の中央には、50~60cmほどの真黒な石の円盤が嵌め込まれていて、その上には机と椅子が置かれています。
こくし@KP:室内には分厚く古めかしい書物や正体不明の小瓶などが山積しています。
こくし@KP:扉の先に広がるまったくの別世界にSANチェック、0/1d3でよろしくお願いしまーす!
瀝青(ライリー):はーい!
朧(レオ):CCB<=63 SANC
Cthulhu : (1D100<=63) → 33 → 成功

瀝青(ライリー):CCB<=75 SAN
Cthulhu : (1D100<=75) → 63 → 成功

アサノ/響太:CCB<=68 SAN
Cthulhu : (1D100<=68) → 98 → 致命的失敗

アサノ/響太:なんで~???
瀝青(ライリー):耳と引き換えに…
朧(レオ):急降下過ぎる
アサノ/響太:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

こくし@KP:なんだか明らかにへんなおへやです。あやしい書物や謎の小瓶などが山積していますが気になるものは<目星>で探せます
朧(レオ):「随分不思議な部屋だね…」
朧(レオ):目星振ります〜
アサノ/響太:ふりますー
瀝青(ライリー):同じく目星!
瀝青(ライリー):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 6 → スペシャル

朧(レオ):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 69 → 成功

アサノ/響太:CCB<=72 目星
Cthulhu : (1D100<=72) → 16 → 成功

アサノ/響太:不気味さを感じつつちゃんと探す探索者の鑑
朧(レオ):さすがやで
瀝青(ライリー):「面白い部屋ですね〜〜!」
こくし@KP:まず響太さん。机の上に、2つの球体が浮かんだビンを発見しますね。金魚鉢くらいのビン
アサノ/響太:ほうほう
こくし@KP:レオさんは、分厚いあやしげな本が山と詰まれた上に置かれた、付箋のついた紙束が気になります
朧(レオ):気になるにゃ〜
こくし@KP:ライリーさんは、部屋の中心にある円盤の真上に置かれた椅子が気になるかも〜〜〜椅子の上に詰まれた本の隙間から思わせ振りにのぞく紙とかも気になるな〜〜
アサノ/響太:瓶を見ますよ!!!
こくし@KP:金魚鉢くらいのサイズのビンはなんらかの液体で満たされており、その中にふたつの球体が浮かんでいます。
こくし@KP:近づいてみれば、それがブルーの眼球であるとすぐに気付くでしょう。0/1d4のSANチェックです
アサノ/響太:ですよね~
アサノ/響太:CCB<=66 SAN
Cthulhu : (1D100<=66) → 19 → 成功

アサノ/響太:ハロウィンだから眼球くらいある…?
朧(レオ):言われてみれば…?(錯乱)
アサノ/響太:眼球への耐性があったかもしれない
こくし@KP:レオさんが見つけた紙束なんですが、英語ではなく<フランス語>のロールを必要とします。
朧(レオ):ほうほう
こくし@KP:1枚目にはタイトルらしき短いセンテンスだけ記されているんですが、訳すと『屍食経典儀』になります。
朧(レオ):ウッ
朧(レオ):次だ次ぃ!
瀝青(ライリー):紙から見ていこう〜
こくし@KP:ほい!紙は合計3枚です。すべて片面のみ、手書きの文章が書かれていますね
瀝青(ライリー):かたっぱしから見ていきましょうか
こくし@KP:1枚目『"不死の娘"
興味があれば返信を』

こくし@KP:2枚目『彼女は、1873年10月生まれ。
(何かを挟んでいたらしい切り込みが入っている)』

こくし@KP:3枚目『あります。』
こくし@KP:ざっと目を通してなんとなく、これは手紙のやりとりの一部ではないかと感じます
瀝青(ライリー):ほーーーーーーん…?
瀝青(ライリー):「手紙でしょうか…?これはエセルさんのこと…?んー!さっぱりわかんないでーす!」
こくし@KP:あ、画像の方には記載あるんですけど、1枚目に『ジョン』と差出人の名が書かれていますね。
瀝青(ライリー):「ジョンさん…?」
瀝青(ライリー):共有しよっか
アサノ/響太:あーい
朧(レオ):情報交換の時間だァ!!
こくし@KP:椅子は椅子です。よろしくおねがいします。
瀝青(ライリー):椅子はいます
朧(レオ):収容違反か???
アサノ/響太:「あちらの方にあるビンに、眼球が保管されていました。見ていて気持ちのいいものではないので詳しく調べるかはおまかせしますが、私にはよく分からないものでした」
朧(レオ):「僕はなんか紙束みつけたよ。なんかタイトルは喰種経経典?みたいな…」
瀝青(ライリー):「私はこんな手紙を見つけました〜。」見せます
瀝青(ライリー):ジョンさんに、手紙に覚えがあるか訊いてみます
こくし@KP:手紙を見せながら尋ねると、ジョンは
「……はい、私が出したものです。現在の住まいの近くに、魔術めいたものに詳しい人物が居ると聞いたもので……さきほども少しお話しましたが、この手紙でコンタクトを取ってこの船でお会いすることになりました」と答えます

瀝青(ライリー):「なるほど?確かにこの部屋、すごく独特でーすね?そんな感じの人の部屋って感じがしまーす。」
瀝青(ライリー):「(この部屋、1日でリフォームしたんでしょうか…?きっと便利な壁紙張り替えグッズがあるんですね!)」
瀝青(ライリー):「この壁、どうやってリフォームしたんでしょうか…?トリックが気になりまーす!」壁を片っ端からゴンゴンしてみます
瀝青(ライリー):CCB<=70 アイデア
瀝青(ライリー):CCB<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100) → 95

瀝青(ライリー):「トリックわかりませーん!」
こくし@KP:ちょっと勢い余ってごんごんしたらうっすら壁が軋むような気配がしてびっくりしちゃったのかな…
朧(レオ):「確かに同じスイートの僕の部屋より狭いからな…少し僕も調べてみるかな」ってレオも調べてみるかな
朧(レオ):CCB<=95 アイデア
Cthulhu : (1D100<=95) → 19 → スペシャル

瀝青(ライリー):さすが天才
アサノ/響太:天才
朧(レオ):これが天才である
こくし@KP:紛れもない天才
朧(レオ):もっと褒めて
瀝青(ライリー):天才!天才!
朧(レオ):気持ちいい。。。
こくし@KP:では壁をこんこんしたり眺めつすがめつして調べて見た感じ、壁の向こうに空間がありそうな気配はないですね〜〜
アサノ/響太:なかったー
瀝青(ライリー):なかったかー
朧(レオ):無いのかー(´・ω・`)
朧(レオ):「うーん,空間とかはないみたいだねぇ」ってみんなに言っておこうかな
アサノ/響太:「じゃあ元からこんな形なんでしょうかね?」
瀝青(ライリー):「忍者屋敷じゃなかったでーす」
朧(レオ):「Japanese NINJA…」
瀝青(ライリー):「ライリー忍者大好きでーす!忍者屋敷でーす」
朧(レオ):ジョンさんに「…もしかしてここに宿泊していた女性,アンジェラという女性では無いかい?」と聞いてみます
こくし@KP:ジョンは「はい、アンジェラ・スミスと名乗っていました。……本名かどうかは定かでありませんが」って返しますね
瀝青(ライリー):うんうんうなづきます
朧(レオ):「うーん,やはりそうか。その女性占いが当たるって船内でも有名みたいでね,フィル…,この船の船長かいたくその女性に惚れ込んでいたよ」
朧(レオ):「そういう僕もちょっと占ってもらったんだけどね」って苦笑しますな
アサノ/響太:「そんな方がいたんですね」
瀝青(ライリー):「占いできる女性かっこいいでーす!」
瀝青(ライリー):困ったときの幸運ロール!
瀝青(ライリー):CCB<=75 幸運
Cthulhu : (1D100<=75) → 33 → 成功

アサノ/響太:ナイス~
瀝青(ライリー):よしよーし
朧(レオ):いいでめ
こくし@KP:ライリーさんは、先ほど手紙を見つけた椅子の上に何かメモが置いてあることに気付きます。
瀝青(ライリー):「?」取って見てみます
こくし@KP:5行程度の短いメモ書きのようですが、少なくとも皆さんの使っている母国語ではない言語で書かれているようです。
そもそもアルファベットじゃない気がするこれ。

瀝青(ライリー):「〜〜〜〜〜?新しいドラゴン語でしょうか?」
瀝青(ライリー):「ジョンさーん、これ何かわかりますか〜?」
こくし@KP:残念ながらジョンは首を傾げて「いえ、私にはよくわかりません。」と申し訳なさそうに返します。ノー発狂。
アサノ/響太:ピースフル
瀝青(ライリー):「そうなんですか〜。きっと謎の言語なんでーすね〜」
朧(レオ):やさしいせかい
朧(レオ):(ここでシステムの確認)
瀝青(ライリー):とりあえず珍しいのでポケットに突っ込んで持っていきますね
瀝青(ライリー):13デッキ向かおう〜
アサノ/響太:次行きますかー
こくし@KP:ではKPの処理能力が死ぬ前に切りたいと思います!!ぽよ!!
アサノ/響太:ぽよ!
朧(レオ):ぽよ!!!!!!!!!!!!!
瀝青(ライリー):ほ!!!!!!
こくし@KP:お疲れ様でしたーー!!!!!!!!!!!!!
アサノ/響太:お疲れさまでした!!!
瀝青(ライリー):おつかれさまでした!!!
朧(レオ):お疲れ様やで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

6*

 

瀝青(ライリー) af14f3af:2019/11/29 13:26:46

ススッ

 

==========

アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 13:27:42

ここでクトゥルフするの久々だ

 

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朧(レオ) 1242f1af3:2019/11/29 13:28:37

スンッ( ????  )

 

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こくし@KP e752f94b:2019/11/29 13:28:57

三か月ぶりくらいのおんせっとくん

 

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朧(レオ) 1242f1af3:2019/11/29 13:44:52

Everydayぽよぽよ

 

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瀝青(ライリー) af14f3af:2019/11/29 13:45:09

すごい!1発で変換できる!すごい!

 

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こくし@KP e752f94b:2019/11/29 13:45:10

では始めていきます!!いあいあー!!!

 

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朧(レオ) 1242f1af3:2019/11/29 13:45:19

いあいあー!!

 

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アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 13:45:22

いあいあ〜

 

==========

こくし@KP e752f94b:2019/11/29 13:47:30

ではでは〜〜客室を出て廊下に出ますと、向こうの方からばたばた足音が近づいてきます

 

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朧(レオ) 1242f1af3:2019/11/29 13:47:44

あらま

 

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瀝青(ライリー) af14f3af:2019/11/29 13:47:45

おっおっ

 

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こくし@KP e752f94b:2019/11/29 13:50:27

聞き覚えのある声で「レオ!」と呼び止められます。やってきたのはちょっと前に図書館でお別れしたネイトくんですね。

 

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朧(レオ) 1242f1af3:2019/11/29 13:50:39

ネイトくーーーーん

 

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瀝青(ライリー) af14f3af:2019/11/29 13:50:47

生きてた?!

 

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アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 13:50:55

よかった〜

 

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こくし@KP e752f94b:2019/11/29 13:50:59

生きてたよ〜〜

 

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朧(レオ) 1242f1af3:2019/11/29 13:51:05

「…ん?ネイト?」って振り返りますね

 

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瀝青(ライリー) af14f3af:2019/11/29 13:51:43

「ネイトさん!」無事そうでキャッキャしてる

 

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こくし@KP e752f94b:2019/11/29 13:53:53

「良かった、また会えて……あれから船内ひと通り確認してみたけど、レオたちと分かれて以降は誰とも行き会わなくてさ。そっちはどうだった?」

 

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朧(レオ) 1242f1af3:2019/11/29 13:55:40

「僕達も同じようなもんだよ。ジョンさんという方が心強い仲間になったくらいかな?」とジョンさんを消化する流れへ

 

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朧(レオ) 1242f1af3:2019/11/29 13:55:51

紹介して

 

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瀝青(ライリー) e98a7315:2019/11/29 14:01:06

紹介しよう?

 

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アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 14:01:43

紹介

 

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瀝青(ライリー) e037b1f0:2019/11/29 14:02:57

かくかくしかじか

 

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朧(レオ) 1242f1af3:2019/11/29 14:03:06

四角いムーブ

 

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こくし@KP e752f94b:2019/11/29 14:03:56

ではジョンは簡単に名乗ってお辞儀します。ネイトも改めて名前と肩書き名乗りますかね。クルーズディレクターのナサニエル・ジョンソンやで

 

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朧(レオ) 1242f1af3:2019/11/29 14:05:11

自己紹介!完!

 

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朧(レオ) 1242f1af3:2019/11/29 14:06:20

完じゃなかった

 

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アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 14:06:20

ついでに響太も自己紹介しておこう

 

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アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 14:06:36

 

==========

こくし@KP e752f94b:2019/11/29 14:10:19

「じゃあ、そっちでもフィルは見かけてないんだね……船長室も覗いてみたけど居なくて。船内で確認してないのは操舵室とサンデッキくらいかな」

 

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瀝青(ライリー) e037b1f0:2019/11/29 14:12:09

操舵室行ってみますかー

 

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アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 14:12:19

行こう〜

 

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朧(レオ) 1242f1af3:2019/11/29 14:12:27

「そうか…ならば1度操舵室を見てみるべきかな」行きましょう!

 

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こくし@KP e752f94b:2019/11/29 14:15:56

では同フロア12デッキ、船橋の中央、操舵室です。扉はきちんとしまっています。

 

==========

瀝青(ライリー) e037b1f0:2019/11/29 14:16:18

聞き耳!

 

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朧(レオ) 1242f1af3:2019/11/29 14:16:23

聞き耳!を!振る!

 

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アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 14:16:23

みみー

 

==========

朧(レオ) 1242f1af3:2019/11/29 14:17:05

CCB<=61 聞き耳

(1D100<=61) > 77 > 失敗

 

==========

アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 14:17:07

CCB<=63 聞き耳

(1D100<=63) > 7 > スペシャル

 

==========

瀝青(ライリー) e037b1f0:2019/11/29 14:17:10

CCB<=65 聞き耳

(1D100<=65) > 98 > 致命的失敗

 

==========

アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 14:17:44

いろんなことが起きた

 

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朧(レオ) 1242f1af3:2019/11/29 14:17:57

情報過多

 

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瀝青(ライリー) e037b1f0:2019/11/29 14:17:59

wwww

 

==========

こくし@KP e752f94b:2019/11/29 14:24:04

まず響太さん。室内から物音も人の気配もしませんが、漠然とした違和感を覚えます。

 

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こくし@KP e752f94b:2019/11/29 14:26:04

ライリーさんは扉におでこをごっつんこしてHPが1減りました

 

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瀝青(ライリー) e037b1f0:2019/11/29 14:26:14

「いてた!!!」

 

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アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 14:26:33

(…?)って眉をひそめてたら隣でドーンしててびっくりする

 

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瀝青(ライリー) e037b1f0:2019/11/29 14:26:38

痛てた!

 

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朧(レオ) 1242f1af3:2019/11/29 14:26:53

なんも聞こえてないし分からないので( 'ω' )?って顔してる

 

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アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 14:27:22

「大丈夫ですか?」

 

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瀝青(ライリー) e037b1f0:2019/11/29 14:27:45

「ちょっと痛かったけど大丈夫でーす」

 

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アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 14:29:11

「ならよかったです。この部屋、何も聞こえないですね。ただ、変な感じがします」

 

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朧(レオ) 1242f1af3:2019/11/29 14:30:08

開けるかぁ…

 

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瀝青(ライリー) e037b1f0:2019/11/29 14:30:08

あけよっか!!!!!

 

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アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 14:30:12

警戒しながら開ける

 

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こくし@KP e752f94b:2019/11/29 14:30:20

へいへーい!

 

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こくし@KP e752f94b:2019/11/29 14:31:07

——扉を開けると、そこには紳士が立っていた。

 

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こくし@KP e752f94b:2019/11/29 14:31:23

スリーピースに身を包んだ、細く、背の高い影。

 

==========

こくし@KP e752f94b:2019/11/29 14:31:31

……ただ、その首の上にぽこんと乗っかっているのは、どう見てもカボチャです。

 

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こくし@KP e752f94b:2019/11/29 14:32:26

目と鼻と口。顔の形にくり抜かれたそれは、そう、今日の船内だけでも見飽きるほどみた、ハロウィンの象徴、ジャック・オ・ランタンそのものです

 

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朧(レオ) 1242f1af3:2019/11/29 14:32:38

煮付けてやろうか

 

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こくし@KP e752f94b:2019/11/29 14:33:14

よくあるその顔立ちは、何故でしょうか、じっと見ていると、吐き気を覚えます

 

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こくし@KP e752f94b:2019/11/29 14:33:32

足元の暗闇からは、黒い影がいくつも伸びています。

ツタのような、枝のようなそれにも、なんだか見覚えがありますね。

 

==========

アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 14:33:33

ヤバーイ

 

==========

朧(レオ) 1242f1af3:2019/11/29 14:34:00

お前から生えていたのか…?

 

==========

瀝青(ライリー) e037b1f0:2019/11/29 14:34:02

枝だと

 

==========

こくし@KP e752f94b:2019/11/29 14:35:30

忙しなくて申し訳ありませんが、ここで<目星>をお願いしまーす!

 

==========

朧(レオ) 1242f1af3:2019/11/29 14:35:38

ほいほ

 

==========

アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 14:35:50

はーい

 

==========

瀝青(ライリー) e037b1f0:2019/11/29 14:36:01

はーい

 

==========

アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 14:36:09

CCB<=72 目星

(1D100<=72) > 71 > 成功

 

==========

瀝青(ライリー) e037b1f0:2019/11/29 14:36:10

CCB<=75 目星

(1D100<=75) > 84 > 失敗

 

==========

朧(レオ) 1242f1af3:2019/11/29 14:36:12

CCB<=75 目星

(1D100<=75) > 43 > 成功

 

==========

こくし@KP e752f94b:2019/11/29 14:39:53

……かぼちゃ頭の足元のツタが、何かに絡みついている。

——男、だ。

 

==========

朧(レオ) 1242f1af3:2019/11/29 14:40:24

船長?????じゃないよね?????

 

==========

こくし@KP e752f94b:2019/11/29 14:53:40

"それ"が誰であるか、"それ"から聞こえる何かが軋むような音が何であるか。思い至るより先に、探索者たちの間を誰かがすり抜けていきます。

 

==========

朧(レオ) 11b7aa3ef:2019/11/29 14:54:58

誰だ!よ!!!

 

==========

朧(レオ) 11b7aa3ef:2019/11/29 14:55:22

軋む音はこれ以上立てないで、頼むから、後生なので、頼むよ

 

==========

瀝青(ライリー) e037b1f0:2019/11/29 14:55:26

平和な方のお化けだといいんだけど!!!

 

==========

アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 14:56:25

ワァ〜

 

==========

こくし@KP e752f94b:2019/11/29 14:57:52

「——フィル!!」

探索者たちの間をすり抜けて室内に飛び込んだネイトが、その名前を呼ぶのと、探索者たちの耳に"何か"が空を切る音が届くのは、ほぼ同時です。

 

==========

朧(レオ) 11b7aa3ef:2019/11/29 14:58:28

やめてよぉ!!

 

==========

朧(レオ) 11b7aa3ef:2019/11/29 14:58:36

やめて!!!よぉ!!!!!

 

==========

瀝青(ライリー) e037b1f0:2019/11/29 14:58:55

室内に飛びこ、え

 

==========

こくし@KP e752f94b:2019/11/29 14:59:09

——何が起こったのか、飛び散った鮮血が真っ先に教えてくれるでしょう

 

==========

朧(レオ) 11b7aa3ef:2019/11/29 14:59:31

やだよぉ!!

 

==========

瀝青(ライリー) e037b1f0:2019/11/29 14:59:42

えあぁぁあぁぁ

 

==========

アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 14:59:51

やったなあ…

 

==========

朧(レオ) 11b7aa3ef:2019/11/29 15:00:14

エン。。。

 

==========

こくし@KP e752f94b:2019/11/29 15:01:18

あるいは、その次の瞬間にカランと乾いた音を立てて床に落ちたネームプレートに刻まれた名前が。さて、そこには何と書いてありますかね?

 

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朧(レオ) 11b7aa3ef:2019/11/29 15:02:40

見てみるよ…

 

==========

こくし@KP e752f94b:2019/11/29 15:07:23

"Nathaniel  Johnson"です。……どうして彼はネームプレートを落としてしまったんでしょう。

 

==========

こくし@KP e752f94b:2019/11/29 15:08:37

——未だ部屋の奥から動かぬカボチャ頭の紳士の足元、蠢く蔦の一本が、ネイトの腹に深々と突き刺さっていることに、探索者たちは間もなく気づきます。

 

==========

朧(レオ) 11b7aa3ef:2019/11/29 15:09:23

「…ネイト……?」

 

==========

こくし@KP e752f94b:2019/11/29 15:11:30

はい!カボチャと知人にSANc!!

 

==========

瀝青(ライリー) e037b1f0:2019/11/29 15:11:38

はーい!

 

==========

朧(レオ) 11b7aa3ef:2019/11/29 15:11:45

ぽよ…………………

 

==========

アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 15:11:54

あーい

 

==========

瀝青(ライリー) e037b1f0:2019/11/29 15:12:03

CCB<=75 SAN

(1D100<=75) > 48 > 成功

 

==========

アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 15:12:08

CCB<=66 SANc

(1D100<=66) > 67 > 失敗

 

==========

朧(レオ) 11b7aa3ef:2019/11/29 15:12:21

CCB<=63 SANC

(1D100<=63) > 98 > 致命的失敗

 

==========

瀝青(ライリー) e037b1f0:2019/11/29 15:12:36

CCB<=75 SAN

(1D100<=75) > 79 > 失敗

 

==========

アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 15:12:39

CCB<=66 SANc2回め

(1D100<=66) > 49 > 成功

 

==========

朧(レオ) 11b7aa3ef:2019/11/29 15:12:54

CCB<=63 SANCその2

(1D100<=63) > 98 > 致命的失敗

 

==========

アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 15:13:29

出目と感情のシンクロがすごい!

 

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瀝青(ライリー) e037b1f0:2019/11/29 15:13:38

さすがに減ったぞ!!!

 

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朧(レオ) 11b7aa3ef:2019/11/29 15:13:42

女神よ…

 

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こくし@KP e752f94b:2019/11/29 15:17:19

一回目1/1d8+1、

二回目0/1d4(ネイトと親しくしていた場合0/1d6)で!

 

==========

朧(レオ) 11b7aa3ef:2019/11/29 15:17:52

1d8+1

(1D8+1) > 4[4]+1 > 5

 

==========

アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 15:17:54

1d8+1

(1D8+1) > 4[4]+1 > 5

 

==========

アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 15:18:05

やだー!!

 

==========

瀝青(ライリー) e037b1f0:2019/11/29 15:18:51

1d6

(1D6) > 5

 

==========

朧(レオ) 11b7aa3ef:2019/11/29 15:19:58

1d6

(1D6) > 3

 

==========

瀝青(ライリー) e037b1f0:2019/11/29 15:21:45

アイデア?!

 

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アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 15:21:50

震える〜!!

 

==========

朧(レオ) 11b7aa3ef:2019/11/29 15:21:58

逝くぞ

 

==========

朧(レオ) 11b7aa3ef:2019/11/29 15:22:50

CCB<=95 アイデア

(1D100<=95) > 78 > 成功

 

==========

瀝青(ライリー) e037b1f0:2019/11/29 15:22:51

CCB<=70 アイデア

(1D100<=70) > 44 > 成功

 

==========

アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 15:22:51

CCB<=60 アイデア

(1D100<=60) > 77 > 失敗

 

==========

アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 15:23:18

せーーーーふ(自分だけ)

 

==========

瀝青(ライリー) e037b1f0:2019/11/29 15:23:46

よりによって巨体二人が…

 

==========

アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 15:24:29

こちらSTR6の現在HP9です暴れないでください

 

==========

瀝青(ライリー) e037b1f0:2019/11/29 15:27:28

1d10

(1D10) > 5

 

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朧(レオ) 11b7aa3ef:2019/11/29 15:27:32

1d10

(1D10) > 4

 

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瀝青(ライリー) e037b1f0:2019/11/29 15:28:05

釘づげの恐怖症

 

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朧(レオ) 11b7aa3ef:2019/11/29 15:28:14

早口でブツブツ…多弁償

 

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瀝青(ライリー) e037b1f0:2019/11/29 15:28:37

1d10+4

(1D10+4) > 1[1]+4 > 5

 

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朧(レオ) 11b7aa3ef:2019/11/29 15:28:38

めっちゃ弁償するやんけ

 

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朧(レオ) 11b7aa3ef:2019/11/29 15:28:46

ラウンドかー

 

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朧(レオ) 11b7aa3ef:2019/11/29 15:28:58

1d10+4

(1D10+4) > 7[7]+4 > 11

 

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朧(レオ) 11b7aa3ef:2019/11/29 15:29:23

めっちゃ喋りながら動く天才

 

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アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 15:29:45

周りがヤバい〜〜〜

 

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瀝青(ライリー) e037b1f0:2019/11/29 15:30:07

肝心な時に動かないドラゴン!

 

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朧(レオ) 11b7aa3ef:2019/11/29 15:31:06

 

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こくし@KP e752f94b:2019/11/29 15:34:50

ギリギリ持ちこたえたジョン君!

 

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アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 15:35:58

発狂はしてないが動揺はしている!とても!

 

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こくし@KP e752f94b:2019/11/29 15:36:59

そんなわけで続きは次回に持ち越したいと思います!KPは次までにラウンド処理をシミュレーションしておきます!

 

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朧(レオ) 11b7aa3ef:2019/11/29 15:37:14

いぇーい!!これからやけ酒だ!!!!

 

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瀝青(ライリー) e037b1f0:2019/11/29 15:37:14

次回が怖いぞ!!!!!

 

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アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 15:37:40

助けて〜!!

 

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こくし@KP e752f94b:2019/11/29 15:40:32

今宵もお付き合いありがとうございました!お疲れ様でーす!!

 

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アサノ/響太 10dbee635:2019/11/29 15:40:50

お疲れさまでした〜!!

 

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瀝青(ライリー) e037b1f0:2019/11/29 15:40:51

おつかれさまでした!!!!!!

 

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朧(レオ) 11b7aa3ef:2019/11/29 15:40:52

本当にお疲れ様でした!!!!ほんまに、いやほんと

 

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7*

 

どどんとふ:「こくし@KP」がログインしました。
どどんとふ:「瀝青(ライリー)」がログインしました。
瀝青(ライリー):ニョッキリ
朧/レオ:一番最初に香川県民への警告が出てびっくりした
アサノ/響太:ニャッキ
アサノ/響太:香川わかる
朧/レオ:そういえばそんなようなことをTwitterで言ってらっしゃったな開発者さん
こくし@KP:こんなん出るんだ…となりましたね
瀝青(ライリー):ほんとに出たなーって思いました
こくし@KP:半年ぶりのログインなのに前回の名前と文字色が保存されていたことにも驚きを隠せない
朧/レオ:パソコンだと保存されるのね
瀝青(ライリー):初めて知った
アサノ/響太:パソコンごと新しくなったから前の色わからなくなっちゃった
こくし@KP:確か緑?
アサノ/響太:緑系だった気がする
朧/レオ:濃い緑だった気が
アサノ/響太:まあいっか
こくし@KP:そして順番がしっちゃかめっちゃかですが通話いれましょうか……(しっちゃかめっちゃか)
瀝青(ライリー):はーい
アサノ/響太:はーい
朧/レオ:ほいほい
こくし@KP:そんな感じで始めていきたいと思います!いあいあー!
朧/レオ:そんな感じでいあいあ!!
瀝青(ライリー):よろしくお願いします!いあいあー!
アサノ/響太:いあいあ!
こくし@KP:さーてここから戦闘ラウンドに入ります!ちょっとジャックと遊んでいってね!
こくし@KP:NPC側のDEXは、ジョンが9。ジャックは非公開ですが、基本的に手番待機で最後に動きます。
こくし@KP:戦闘行動としては攻撃・回避・受け流しが各ラウンド1回ずつ行えます。あとは室内に目星とかもできるので取りこぼしのございませんよう
こくし@KP:発狂中の目星はマイナス20でお願いします!
朧/レオ:喋りながら目星しますか!!!
朧/レオ:マイナスで!!
朧/レオ:CCB<=55 目星(修正済)
Cthulhu : (1D100<=55) → 1 → 決定的成功/スペシャル

朧/レオ:ノルマ達成です
瀝青(ライリー):これは天才だ
アサノ/響太:天才だー!!!!!!!
こくし@KP:ではまず室内。海図台・海図・定規・鉛筆・当直日誌・海事六法・各種マニュアル類などの多くの書籍。即席武器になりそうなものが色々置いてあります
朧/レオ:どーしよ。。。
こくし@KP:それから、いま居る入り口から離れてジャックの立つ位置より少し横に逸れたところ。遠目なのでよく見えませんが、何か銀色の細長いものが見えます。
ここでアイデア振ってもらう予定でしたが1クリなので省略!!!!

こくし@KP:転がっているのはてのひら大の鍵です。サンデッキでフィルが持ってたやつです
朧/レオ:しれっと
朧/レオ:まぁとりあえずなんかこう,
朧/レオ:英語でいい感じに武器になるもんがあるよと伝えられたらいいな!!
朧/レオ:という希望を込めます
朧/レオ:CCB<=80 英語
Cthulhu : (1D100<=80) → 58 → 成功

朧/レオ:セーフセーフ
朧/レオ:英語でいい感じに喋った!!!!!武器!!!!ある!!!!!!!
アサノ/響太:(急に英語になった…)
瀝青(ライリー):ぶき!ある!
瀝青(ライリー):ライリーは固まってます
瀝青(ライリー):以上。
アサノ/響太:「逃げましょう!!」って呼びかける
アサノ/響太:固まってるライリーさんの手を引こうとする
アサノ/響太:以上!
瀝青(ライリー):ありがてぇ!
こくし@ジョン:シークレットダイス
こくし@KP:ライリーさんの方を響太さんが引っ張ってくれるみたいなので、ジョンはレオさんに精神分析を試みます。
成功したので次のラウンドから自発行動してOKです

アサノ/響太:ありがとうジョンさん
朧/レオ:ありがてぇ!!!!!
瀝青(ライリー):ありがてぇ〜!
朧/レオ:これで余り喋らなくなった
朧/レオ:大丈夫,貴方はひとりじゃないのよ
こくし@KP:ダイス合計:3 (1D4 = [3])
こくし@KP:シークレットダイス
こくし@KP:え〜〜〜では、まだぎりぎり動けていないレオさんに向かってジャックの足元のツタがグワッと動いてギュンッと行きます。
朧/レオ:おぁ〜〜〜〜〜
こくし@KP:ジャックの足元から伸びた影は、レオさんの身体に届く直前、――唐突に炎にまかれ、燃え上がります。
朧/レオ:おや
こくし@KP:わずかに炎の余波を受けたレオさんは1d3でダメージ入れといてくーださい!
瀝青(ライリー):おお…?
朧/レオ:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1

朧/レオ:この程度…私の敵ではない…
こくし@KP:燃え上がった蔦は、すぐに灰になります。
こくし@KP:――背後からの足音。振り向けば、操舵室の入り口に、少女が立っていました。
こくし@KP:壁に寄りかかって、肩で息をしています。顔を覆っている白い手は、赤く、汚れているようです。
こくし@KP:彼女の斜め後ろには男が立っていて、濁った声で、ぶつぶつと何かをつぶやいています
こくし@KP:「……エセル!!」
その場の誰よりも早く、ジョンがそう叫びました。

こくし@KP:男は少女の――エセルの顎を掴むと、その顔をジョンへと向けます
こくし@KP:硬く閉じた彼女の両目からは、血が流れています
こくし@KP:「いや」「はなして」と抵抗する彼女の目を、無理矢理開かせようと、して。
こくし@KP:「いや!!!!!」
こくし@KP:エセルが首を振ったその瞬間、彼女の視線の先で、ジャックが燃え上がりました。
朧/レオ:焼きかぼちゃ。。。
アサノ/響太:調理完了
瀝青(ライリー):ほっくほく…
こくし@KP:これで1ターン目の処理が終わりになるんですが、状況としましてはエセルとストーカー男が操舵室に乱入。エセルによってジャックが炎上しています。
こくし@KP:2ターン目開始です。ジャックはゆらゆら炎上中。エセルはストーカー男の腕から逃れようと抵抗している真っ最中です。
アサノ/響太:混沌
こくし@KP:新しく増えたNPCのDEXはストーカー男が14、エセルが8なので探索者から動けます。
朧/レオ:正気に戻ったのでとりあえずストーカーにこぶしキメておきます
朧/レオ:快復祝いや!!受け取れ!!
朧/レオ:CCB<=50 こぶし
Cthulhu : (1D100<=50) → 37 → 成功

朧/レオ:1d3+1d4
Cthulhu : (1D3+1D4) → 1[1]+1[1] → 2

朧/レオ:ちっちゃ
こくし@男:シークレットダイス
こくし@KP:男は抵抗するエセルの方に気が逸れて回避間に合いません。ライフで受けます
瀝青(ライリー):ライリーは固まったままなのです!以上!
アサノ/響太:CCB<=72 目星
Cthulhu : (1D100<=72) → 74 → 失敗

アサノ/響太:かなしみ
朧/レオ:惜しい。。。
こくし@KP:ではジャックが順調に焼けていることが分かります
瀝青(ライリー):おしい………
アサノ/響太:焼けてるなあ
朧/レオ:ホクホクだなぁ…
こくし@KP:次はストーカー男のターン!
こくし@男:シークレットダイス
こくし@エセル:シークレットダイス
こくし@KP:では男は抵抗するエセルを引き寄せて自分の盾にします。男に攻撃を通すにはDEX対抗が必要になります
こくし@KP:続いてジョンのターンですが、抵抗するエセルに手を貸す形で拘束を振りほどこうと試みます。
ただ直前のエセルの出目がこうよろしくありませんでしたので(オブラート)、彼女のSTRを半減で処理します

こくし@ジョン:シークレットダイス
こくし@KP:ちょっと力が及ばず拮抗状態です!!!
こくし@KP:エセルはこのターンは追加行動不可。燃えてるジャックは相変わらず燃えてるだけで何もしません
朧/レオ:しかし なにも おこらなかった!
こくし@KP:3ターン目に入ります!
朧/レオ:寄ってたかって引きはがそうかもう
アサノ/響太:加勢するぞ~!
こくし@KP:ジョンも入るぞ〜!!
朧/レオ:引き剥がすぞ〜!!!
アサノ/響太:密です
瀝青(ライリー):みんながんばって〜!(かちんこちん)
こくし@KP:合計STR29なので自動成功です!やったー!
アサノ/響太:やった~
瀝青(ライリー):やったー!
こくし@KP:そんなわけで引き剥がされてお怒りのストーカー男のターンです。怒ったので探索者たちに攻撃します。
こくし@KP:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1

アサノ/響太:やめて!一番弱そうだからって!!
朧/レオ:た,確かにそうかもしれないけど!!
瀝青(ライリー):卑怯な〜!
こくし@男:シークレットダイス
こくし@KP:盛大に空振りました!!!
アサノ/響太:よかった~
こくし@KP:エセルは特に行動無し、ジャックは元気に燃えているので動きません。3ターン目終わります
こくし@KP:4ターン目に入ります。ストーカーはピンピンしてますがエセルの奪還に成功。ジャックはそろそろ火が通ってぼろぼろになってきているような気がする
朧/レオ:こぶしキメていきますわ
朧/レオ:CCB<=50 こぶし
Cthulhu : (1D100<=50) → 19 → 成功

朧/レオ:1d3+1d4
Cthulhu : (1D3+1D4) → 2[2]+4[4] → 6

朧/レオ:紳士的こぶしだゾ
こくし@男:シークレットダイス
こくし@KP:なんとびっくりいちたりた
瀝青(ライリー):oh
アサノ/響太:エーン
朧/レオ:避けんなよ紳士的こぶしなんだぞ
瀝青(ライリー):ライリー固まってます!以上!
アサノ/響太:クソザコ組み付きチャレンジ
アサノ/響太:CCB<=25 組み付き
Cthulhu : (1D100<=25) → 58 → 失敗

アサノ/響太:それはそう
朧/レオ:悪くないのに…
こくし@KP:ストーカー男のターン!とりあえず手当たりしだいに邪魔者を攻撃しようとしてみます
こくし@男:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

こくし@男:シークレットダイス
こくし@KP:当たるんだよなぁ……
こくし@KP:【庇うロール】攻撃側とのDEX対抗に成功した時、本来の攻撃対象の代わりに回避か受け流しが振れるルールにしてます。
朧/レオ:庇います!先に対抗ロール振ります
朧/レオ:CCB<=80 DEX対抗
Cthulhu : (1D100<=80) → 91 → 失敗

朧/レオ:う"ぅ"ッッッ
こくし@男:1d3+1d4
Cthulhu : (1D3+1D4) → 2[2]+3[3] → 5

こくし@KP:ギリギリ無事!!
こくし@KP:ジョンもこぶしを試みます
こくし@ジョン:シークレットダイス
こくし@ジョン:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

こくし@KP:ダメージ通りました!
朧/レオ:やったぜ!
こくし@KP:エセルはこのターンもスタン。ジャックはそろそろ炎に埋もれてメラメラ燃えています
こくし@KP:5ターン目!!ライリーさんここから自発行動OKです!
瀝青(ライリー):はい!
朧/レオ:こぶし振ります〜
朧/レオ:CCB<=50 こぶし
Cthulhu : (1D100<=50) → 7 → スペシャル

こくし@KP:回避不可で行きましょうか!
朧/レオ:1d3+1d4
Cthulhu : (1D3+1D4) → 3[3]+1[1] → 4

こくし@男:シークレットダイス
こくし@KP:ショックロールだったんですけど耐えちゃいました。しぶといやつめ…
朧/レオ:なんやと…………
瀝青(ライリー):キック振ります!ショックロール
瀝青(ライリー):ノックアウト狙います!
瀝青(ライリー):CCB<=75 キック
Cthulhu : (1D100<=75) → 28 → 成功

瀝青(ライリー):1d6+1d6
Cthulhu : (1D6+1D6) → 3[3]+6[6] → 9

こくし@KP:ノックアウト成功率75%です
瀝青(ライリー):CCB<=75 ノックアウト
Cthulhu : (1D100<=75) → 53 → 成功

こくし@KP:1/3にして3ダメージ通ります!自動気絶!
アサノ/響太:ナイス~!!
朧/レオ:ヤッター!
瀝青(ライリー):しぶといやつだったな…
アサノ/響太:特に何もしません~
こくし@KP:周囲が静かになった事を感じ取ったのか、瞼を閉じたままのエセルが口を開きます。
「ジョン、……そこにいるの?」

こくし@KP:ジョンは「はい。……すみません、遅くなりました」と声を返し、そっと彼女の目を覆います
こくし@KP:ふたりの近くにいる探索者たちは、肉の焼ける匂いを嗅ぎ分けることができるでしょう。――彼女の目は、破壊と再生を繰り返しています
朧/レオ:聞き耳ふりまっせ
瀝青(ライリー):焦げた匂いに聞き耳ー
朧/レオ:CCB<=61 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=61) → 53 → 成功

アサノ/響太:CCB<=63 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=63) → 75 → 失敗

瀝青(ライリー):CCB<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) → 96 → 致命的失敗

こくし@KP:レオさんは少女の苦痛を想像してSANチェック。1/1d4ですね!
朧/レオ:ウィ!
朧/レオ:CCB<=55 SANC
Cthulhu : (1D100<=55) → 4 → 決定的成功/スペシャル

朧/レオ:自分が火傷してたから!!きっと!!
こくし@KP:ジョンが口の中で小さく何かを呟くと、エセルのペンダントが淡く光を放ちます。
《旧き印》の活性化が開始しました。ジョンはPOW2を消費。この活性化は、次の彼のターンで完了します。

こくし@KP:とはいえ戦闘終わっちゃったので特に問題なく完了しますね!
こくし@KP:エセルの目に被せていたてのひらを、ジョンが静かに外しました。露わになった瞼には、周囲に漂う肉の焼ける臭いが嘘のように傷ひとつありません。
恐る恐ると開いたエセルの目は、生けし炎の片鱗も無く、ただ美しい瑠璃の色をしていました。

朧/レオ:「あぁ,とりあえずは皆んな無事なようだね…」って深くため息つこう。あんた発狂してたやろ
瀝青(ライリー):「わぁ!元どおりですね!」ってエセルさんにキャッキャしてる
アサノ/響太:「ひとまずの脅威は去りましたが、エセルさんは大丈夫ですか?」
こくし@KP:何度かまばたきをして感覚を確かめたエセルは、皆さんの姿を認めると「たくさんご心配をおかけしたのね? 私はもう大丈夫。ありがとう」と頭を下げます。見たところ怪我とかはなさそうです。元気。
アサノ/響太:よかった
朧/レオ:良かったぁ〜
瀝青(ライリー):よかった〜
こくし@KP:ジョンも安心したのか、少し肩の力を抜きますね。本人のHPは半分近く減っていますが
こくし@KP:お互いの無事も確かめ合ったところで今日は一旦切ろうと思います!お疲れ様でした!
アサノ/響太:お疲れさまでした!!
朧/レオ:お疲れ様でした!!
瀝青(ライリー):おつかれさまでした!!

8*

 

どどんとふ:「こくし@KP」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
アサノ/響太:ウィ~
アサノ/響太:色変わってなかった
こくし@KP:ワーイ!
瀝青(ライリー):こんばんは!
朧(レオ):ばんわ!
アサノ/響太:こんばんは~
瀝青(ライリー):この色でいいか。よし。
こくし@KP:こんばんは〜〜〜〜!通話も入れちゃって大丈夫でしょうか
アサノ/響太:大丈夫です!
瀝青(ライリー):OKです!
朧(レオ):大丈夫っす!
こくし@KP:ほい!
こくし@KP:では始めていきたいと思います!!いあいあー!!
アサノ/響太:いあいあ~
瀝青(ライリー):いあいあ〜
朧(レオ):いあいあ〜
朧(レオ):1d100
Cthulhu : (1D100) → 48

瀝青(ライリー):では操舵室にあったカギを取りに行きますー
こくし@KP:特に問題なく回収できます。てのひら大の銀色の鍵です!
瀝青(ライリー):鍵を回収した後、素早く戻ります。
瀝青(ライリー):CCB<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 6 → スペシャル

瀝青(ライリー):目星!
こくし@KP:では鍵の回収ついでに、床に落ちた一枚の紙を見つけます。
瀝青(ライリー):ついでに拾って行きましょうかー(紙)
こくし@KP:拾った紙には英語で「帰る時は、逆回しに」とメモが残されていました
アサノ/響太:ほう…?
朧(レオ):なるほどにゃー
瀝青(ライリー):「……?」と思いながら「皆さん〜!」と皆さんに見せます
朧(レオ):「?なんだい?」って覗きこみますね
アサノ/響太:「どうしました?」見るー
瀝青(ライリー):紙を見せますー。
朧(レオ):「…?…確か…フィルが…その鍵をもって空中で,なにか回していた気がするんだが…関係あるのかな…?」
朧(レオ):という感じかなぁ
朧(レオ):「確か…右向きに回していた気がするよ」
瀝青(ライリー):「帰る時…帰る時?でもこれでどうやって帰るんでしょう?」とこねくり回してます
瀝青(ライリー):「なら帰る時?は左向きに回せばいいでしょうかね…?」とポケットにしまいましょうか。
アサノ/響太:「そうですね。一応持っておきましょうか」
朧(レオ):「確かフィルはサンデッキでやっていたから,サンデッキ行ってみようか」
アサノ/響太:行くぞ~!
瀝青(ライリー):「行きましょう〜!」
アサノ/響太:「はい」
こくし@KP:それでは最上階層、サンデッキ。
こくし@KP:常であれば満点の星空が見えるはずのそこには、今はなんの音も光もありません。潮風ですら、今は感じられないでしょう。
こくし@KP:真っ黒に塗りつぶされたこの息苦しい空間の中で、今ここに、自分が確かに生きていることを証明できるのは、お互いの存在だけです。
瀝青(ライリー):「さっきまであんなに星が見えてたのに…」と空を見て言います
アサノ/響太:「異様なほど真っ暗ですね」
朧(レオ):「フィルはあそこら辺で鍵を空中に向かって回していたよ」となんかこう,いい感じの場所を指さしますね。
アサノ/響太:「では、ここから帰れるのでしょうか?」
瀝青(ライリー):「そうかもしれませんね…。どうします?帰っちゃいます?」
朧(レオ):「そうだね,試してみるかい?」
アサノ/響太:「十分船内は見て回ったと思いますし、これ以上何かある前に帰れるなら帰りたいですね」
瀝青(ライリー):「よし、帰っちゃいましょうか。エセルさん、ジョンさん。こちらへ。」
こくし@KP:鍵を回すとSAN1d3減少します
瀝青(ライリー):1d3 SAN減少
Cthulhu : (1D3) → 1

アサノ/響太:お得
こくし@KP:SAN大特価セール
瀝青(ライリー):最小値!
朧(レオ):減ってるへってるそれ
瀝青(ライリー):左に三回!
こくし@KP:鍵を回した瞬間、眩い光に一瞬、探索者たちの視界が奪われます。
こくし@KP:次に目を開くと、手すりの向こうに広がる水平線から、燦然と輝く太陽が、ゆっくりと登り始めていました。
こくし@KP:これまで感じていた不自然な揺れは収まり、潮騒の音や、頬を撫でる風が、探索者の五感に訴えかけます。
こくし@KP:狭間の国から、生者の世界へ戻ってきたことを、皆さんは感じ取るでしょう。
こくし@KP:――ミドルワールドからの脱出、およびシナリオクリアです。おかえりなさい!
朧(レオ):ただいまぁ!!!!お疲れ様ぁ!!!!!!!
アサノ/響太:お疲れ様でした~
瀝青(ライリー):只今!おつかれさまでした!
こくし@KP:姿なき声も消え失せた船は、何事もなかったようにゆっくりと、港に向かって洋上を走ります。
船内ににょきにょき生えてた黒いのもじゃぶじゃぶ沸いてた水(?)もすっかり消えて、そろそろお部屋から出てくる乗客もいるかもしれません。

アサノ/響太:あのお二人は普通に帰るのかな?
こくし@KP:さて、シナリオ自体はこれで終了なのですが。皆さんその後が気になるNPCとか今のうちに船内でやっときたいこととかまだあると思います。
もうちょっと続きます

こくし@KP:日の出時刻が6時少し過ぎ、港への到着は10時です。それまでの間に行っておきたい場所や話しておきたいNPC、ぶん捨てておきたいアイテム等ありましたら適宜対応いたします
アサノ/響太:借りっぱなしの本を返します、NPC二人とも話したいけど何話すかは迷う
朧(レオ):銀の鍵のこともあるし船長達のこともあるので持ってちょっと部屋覗いたりしたいっすね…
瀝青(ライリー):レオさんに鍵を渡した後に雑誌を返しにいきましょうか
こくし@KP:エセルとジョンは一度部屋に戻ってお休みします。下船ちょっと前には荷物まとめて出てくるので、お話ししたければ偶然ばったり会えることにします
朧(レオ):ご飯に後で誘うからね!待ってて!
瀝青(ライリー):ご飯に誘われるなどする!行きますの!
アサノ/響太:ご飯~
こくし@KP:ご飯!たのしみ!
こくし@KP:ではまず雑誌の返却のためライブラリーへ!朝も早いので人はまばらですが、返却カウンターは稼働中です。
瀝青(ライリー):借りてた本を返します〜
アサノ/響太:返します
瀝青(ライリー):同じ本だった!
こくし@KP:ご返却ありがとうございます〜。そういえばライブラリーの一角ではハロウィン関係の書籍がお片付けされるところですね。季節ネタだから…
瀝青(ライリー):終わってしまったハロウィン…
アサノ/響太:少しハロウィンを惜しみながら戻ろうかな
瀝青(ライリー):ゲームコーナーのゴーストたちも元気に帰っていったのかな〜とか思ってます
こくし@KP:通り過ぎる時にちらっと眺めた場合、絵本の表紙からいなくなってたかぼちゃお化けが元の場所に戻っているのが確認できるかもしれません。
こくし@KP:続いて操舵室に向かったレオさん〜〜ですが、ドアを開けた先の光景にしばらく理解が追いつかないかもしれません。
こくし@KP:操舵室では、先ほど探索者の手で戦闘不能にされたストーカー男が相変わらず転がっており、操舵室に立ち入るべきではないその男を、船長が――先ほどまでジャックの足元で転がっていたはずのフィルが、不思議そうに揺り起こそうとしているところでした。
朧(レオ):「!!フィル!?いや,その前にそいつから離れてくれ!」って駆け寄りますかとりあえず
朧(レオ):いや混乱の嵐よ
こくし@KP:操舵室にやってきたレオさんに気付くと、これまた不思議そうに「レオ?操舵室に何か用でもあったか?」と首をかしげます。
一応言われたとおり男から距離をとりますね。なんだなんだ

朧(レオ):「…,……,そいつ,ストーカーだよ。報告あったろ?」って沢山言いたいこと聞きたいことあるけどとりあえずそう言おう。
こくし@KP:「ああ!こいつ、俺が入ってきた時にはここに倒れててさ、何事かと思った。警備に引き渡しておこうか」と納得した様子
朧(レオ):「merci。…なぁフィル,体は何ともないか?」
こくし@KP:「体?何ともないけど……」
朧(レオ):「そうか、なら、…良いんだ」
朧(レオ):「…なぁフィル,これ見覚えあるか?」と言って銀の鍵を見せます。
こくし@KP:そう問われるとフィルはまた首をかしげますね。「鍵?ずいぶん立派な造りだけど……船内にこういう鍵を使う場所は無いと思うぞ」
朧(レオ):「…………そっか。いや,すまんかったな仕事前に。そいつのことあとは頼んでいていいか?」と言ってとりあえず船長とは別れましょう。
朧(レオ):ネイト。。。ネイト。。。ドコ。。。
アサノ/響太:ドコ…
こくし@KP:不審者の事はまかせろ〜〜すぐに警備の人呼んで連行してもらえると思います。
こくし@KP:そして、レオさんが操舵室を出て廊下を歩いていると、ちょうどすぐ近くのスイート客室の扉が開いて見知った顔が出てきました。
こくし@KP:赤いドレスに身を包んだやたらと見目のいい女性、アンジェラですね。レオさんに気付くと「あら、ミスター。おはよう」と声をかけてきます
朧(レオ):オォン。「おはようレディ、良い朝だね」とレオも笑顔を浮かべて返しますね。
こくし@KP:「ふふ、そうね。ゆうべは少し騒がしかったみたいだけれど……ああ、そうだ」と頬に手を当てて、彼女は小首を傾げます
こくし@KP:「"鍵"は役に立った?お気に召したなら、差し上げるけれど」
朧(レオ):「!!…,役に立った,というか,まぁ疲れたかな…」と苦笑浮かべて「君は,なにか知ってるのかい?」と聞いときましょうか。
こくし@KP:「船内に幽霊が出る、っていう噂をフィルが気にしていたようだから。"扉"を開ければ幽霊を向こうに返せるかも、って少しアドバイスをね?」とアンジェラは悪びれもなく微笑んでみせますね
朧(レオ):「…そうかい。まぁ,でも,探していた時君は居なかったからどうしたかと思っていたけど,無事だったようで良かったよ」と微笑んでおきますね。紳士なので。
こくし@KP:「あら、優しいのね。あなたも無事に戻って来られて良かったわ。また美味しいディナーをよろしくね」と笑って返しますかね!シェフのごはん結構気に入っている
朧(レオ):「お任せあれレディ」って返した後に別れましょか
こくし@KP:ばいばい!
改めましてネイトのお部屋に向かいますと、ドアには普通に鍵がかかってるみたいです。ノックをしてもお返事は無いかな

朧(レオ):「……他に,居そうなところは…」近くにスタッフが居たら話かけて聞いてみよう
こくし@KP:呼び止めたスタッフは「ネイト?この時間は色んなとこの様子見て回ってるからなぁ……無線で呼び出してみる?」と提案してくれます
朧(レオ):「助かる,頼むよ」呼んでーーーー!!!!!!!呼んでーーーー!!!!!
こくし@KP:無線で二言三言会話して確認してくれたスタッフいわく、「今はサンデッキで体操やってるってさ!」とのことです。少なくとも普通にお仕事しているみたいですね!!
朧(レオ):「…,…そっ,かぁ。そうかぁ…。…ありがとう」とりあえずホッとした。
朧(レオ):一服しつつ様子見に行こか
こくし@KP:サンデッキを覗きに行くと、スタッフの言った通りネイトは体操(のお手本)をやってますね。めっちゃ元気
朧(レオ):良かったよ本当に…。とりあえず一服したらホッとしつつ,レオはとりあえずここで終わりかなぁ。
朧(レオ):とりあえず厨房行ったろな
朧(レオ):作ったるでーーー!!!!
朧(レオ):CCB<=90 製作(料理)
Cthulhu : (1D100<=90) → 90 → 成功

こくし@KP:プロフェッショナル……
朧(レオ):プロなので…………
アサノ/響太:何があってもうまい飯を作るという意志
瀝青(ライリー):すばらしい…
こくし@KP:では無事に美味しいご飯もできましたので、探索者再合流まで時をかっ飛ばします。エセルとジョンも合流かな
瀝青(ライリー):はーい
アサノ/響太:疲れて寝てるけどご飯時には起きるよ
こくし@KP:あ、ではエセルと顔を合わせた探索者の皆さんは<アイデア>が振れたりします
朧(レオ):振りまっす
アサノ/響太:CCB<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 16 → 成功

瀝青(ライリー):CCB<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 3 → 決定的成功/スペシャル

朧(レオ):CCB<=95 アイデア
Cthulhu : (1D100<=95) → 63 → 成功

アサノ/響太:冴え渡ってる
朧(レオ):流石や…
瀝青(ライリー):普段95しか荒れないのに…
こくし@KP:では全員、エセルの瞳が、記憶にあるものと少し違う色をしていることに気付きます。
ライリーさんはついでに、ジョンの手帳に書かれていた《身体部分の転移》の記述について思い出しますかね。

アサノ/響太:ほ~
朧(レオ):ほーん
瀝青(ライリー):ふむふむ
瀝青(ライリー):では目のことはスルーします
朧(レオ):レオも特には何も聞かないかな
アサノ/響太:なんだろう?とは思うけどね
こくし@KP:顔を合わせてすぐ、「夜明けの時は、きちんとお話する時間もなくてごめんなさい。会ったばかりの私たちを気にかけてくれたこと、本当に感謝しています」と言って、エセルは改めて皆さんにお礼を言います。たいへんお世話になりましたので……
朧(レオ):ええ子や…
瀝青(ライリー):良い子良い子
こくし@KP:ジョンも隣で一緒に頭を下げます。
朧(レオ):「いや,それはこちらこそだよ。とりあえずは良かったさ」と笑うわね。
アサノ/響太:「いえ。むしろ気にかけすぎたのではないかと心配しましたが、大丈夫だったのならよかったです」
瀝青(ライリー):「こちらこそ、良い方と知り合ってとても楽しかったですよ!ありがとう!また会えるといいでーすね!」と返します。
こくし@KP:皆さんの言葉を聞いて少しほっとした様子を見せます。「そう思っていただけたなら、光栄です。私たちも、皆さんとお会いできて良かった」
こくし@KP:積もる話もあるかもないかもしれませんが、ご飯が冷める前にいただきましょうかね!
朧(レオ):召し上がれ!!!!
こくし@KP:いただきます!!
アサノ/響太:「いただきます」
瀝青(ライリー):いただきます!!!
瀝青(ライリー):「そうだ、例の鍵、返せましたか?」
朧(レオ):「あぁ,それだけどね,あげると言われたんだが…。…どうする?いるかい?」とライリーに見せるか
瀝青(ライリー):「わぁ!それなら私にくださいな!お宝大好きでーすので!」とニコニコしておねだりしますね
朧(レオ):「あぁ,僕が持っていても持て余しそうだしね。喜んでくれる人が持っていた方がずっと良いだろう」って笑いながらライリーさんに渡しますね!
瀝青(ライリー):「ありがとうございます!!!」っていって大事そうに受け取りますね
朧(レオ):かわいい
アサノ/響太:「お疲れ様でしたと言うのも変ですけど、こうして無事一緒にお食事できてよかったです」
瀝青(ライリー):「昨日の夜は大変でしたからね〜」モグモグ
朧(レオ):レオはそれを聞いて苦笑してますね。
朧(レオ):じゃあこの流れで船長とネイトが普通に元気だったことも伝えとこか。おはよう体操してたよ
アサノ/響太:少し驚いた顔をした後で「それはよかったです」と
朧(レオ):ストーカーも生きてたけど捕まえたというのも伝えておこうな
アサノ/響太:お~
瀝青(ライリー):「まぁ!ご無事だったのねあの片方!」
こくし@KP:ジョンは驚きつつもほっとしてますかね。エセルはあの時あんまり余裕なかったから船長たちの事きちんと把握してなかったかも。
ストーカーの件もお礼言います

朧(レオ):「とりあえず全員が無事で何よりだ」って笑って,デザートでも持ってこようか。
アサノ/響太:わ~い
瀝青(ライリー):やった〜!
こくし@KP:エセルが目を輝かせちゃうな
朧(レオ):可愛い
アサノ/響太:「そうだ。一度妙なものに会うとずっと出会い続けるとも聞きますから、レオさんとライリーさんもお気をつけて」と、食後の解散前に言います
瀝青(ライリー):「はーい…?」
朧(レオ):「肝に命じておくよ」って苦笑しておきますな。
どどんとふ:シークレットダイス
s1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

こくし@KP:シークレットダイス
こくし@KP:では10時、ワンナイトクルーズの乗客の下船が開始します。
アサノ/響太:さよならお船
こくし@KP:下船者の列に並ぶライリーさんは、遠目に、誘導の手伝いをしているネイトの姿を見つけました。本当に無事ですね。
瀝青(ライリー):おお〜生きてる
こくし@KP:視線に気付いたネイトがこちらを見て、そうして人好きのする笑顔で、こう唇を動かしました。
こくし@KP
――昨夜は、たのしんでいただけましたか?

瀝青(ライリー):「(12時超える前にしていただいた貴方のサービスは)楽しかったですよー!」
こくし@KP:――……はい。これにてシナリオ、『ハロウィンワンナイトクルーズ』はほんとのほんとに終わりです。生還おめでとうございまーす!!
アサノ/響太:お疲れ様でした~!!!
瀝青(ライリー):おつかれさまでした〜!
朧(レオ):お疲れ様でした〜!!!!
こくし@KP:ではSAN報酬!!まず生還報酬として1d10、夜パートにアンジェラの介入が無かったので更に1d4です!
アサノ/響太:1d10+1d4
Cthulhu : (1D10+1D4) → 1[1]+1[1] → 2

アサノ/響太:?
朧(レオ):これは泣いて良い
瀝青(ライリー):なんてこった
瀝青(ライリー):1d10+1d4
Cthulhu : (1D10+1D4) → 1[1]+2[2] → 3

朧(レオ):1d10+1d4
Cthulhu : (1D10+1D4) → 3[3]+3[3] → 6

こくし@KP:ライリーさん:図書館、聞き耳(C)、目星(S*2)
瀝青(ライリー):CCB<=85 図書館
Cthulhu : (1D100<=85) → 93 → 失敗

瀝青(ライリー):1d10
Cthulhu : (1D10) → 4

瀝青(ライリー):CCB<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) → 1 → 決定的成功/スペシャル

瀝青(ライリー):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 25 → 成功

瀝青(ライリー):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 63 → 成功

こくし@KP:響太さん:目星(S)、聞き耳、図書館
瀝青(ライリー):CCB<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) → 39 → 成功

瀝青(ライリー):CCB<=65 聞き耳
瀝青(ライリー):CCB<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) → 55 → 成功

こくし@KP:響太さん:目星(S)(F)、聞き耳(C)(S*2)、図書館
アサノ/響太:CCB<=72 目星
Cthulhu : (1D100<=72) → 65 → 成功

アサノ/響太:CCB<=72 目星
Cthulhu : (1D100<=72) → 45 → 成功

アサノ/響太:CCB<=63 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=63) → 71 → 失敗

アサノ/響太:1d10
Cthulhu : (1D10) → 9

アサノ/響太:CCB<=63 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=63) → 6 → スペシャル

アサノ/響太:CCB<=63 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=63) → 16 → 成功

アサノ/響太:CCB<=80 図書館
Cthulhu : (1D100<=80) → 60 → 成功

こくし@KP:レオさん:聞き耳、目星(F)(C*2)(S)、料理(S)、こぶし(S)
朧(レオ):CCB<=61 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=61) → 47 → 成功

朧(レオ):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 98 → 致命的失敗

朧(レオ):1d10
Cthulhu : (1D10) → 8

朧(レオ):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 85 → 失敗

朧(レオ):1d10
Cthulhu : (1D10) → 2

朧(レオ):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 86 → 失敗

朧(レオ):1d10
Cthulhu : (1D10) → 7

朧(レオ):CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 95 → 失敗

朧(レオ):1d10
Cthulhu : (1D10) → 3

朧(レオ):CCB<=90 製作(料理)
Cthulhu : (1D100<=90) → 4 → 決定的成功/スペシャル

朧(レオ):CCB<=50 こぶし
Cthulhu : (1D100<=50) → 1 → 決定的成功/スペシャル

朧(レオ):?????????
朧(レオ):タス…ケテ…
こくし@KP:目星が90突破したのでsanが2d6増えます
朧(レオ):2d6
Cthulhu : (2D6) → 9[5,4] → 9

こくし@KP:では全行程完了しましたのでお開きです!!ありがとうございましたー!!!!
瀝青(ライリー):おつかれさまでした!
アサノ/響太:ありがとうございました!
朧(レオ):いやぁ,お疲れ様です!ありがとうございましたー!!!!!!!